◆奇皇后
予約録画をするのを忘れていたぁ…。
全く気付かないままでしたね。
しかし、再放送あるかもと思いつつ、番組表を…。
ありました、ありました…ほっ!
HPはチェックしなかったので、3話まで再放送ですって。
ハ・ジウォンさんは生き生きとしていて、今後が楽しみ!
51話と長いですが…見続けられそうですかね。
吹き替えではなくて、韓国語字幕で見ています。
歴史云々はよく分かりません。
なので、物語を楽しみたいと思います!
◆奇皇后
予約録画をするのを忘れていたぁ…。
全く気付かないままでしたね。
しかし、再放送あるかもと思いつつ、番組表を…。
ありました、ありました…ほっ!
HPはチェックしなかったので、3話まで再放送ですって。
ハ・ジウォンさんは生き生きとしていて、今後が楽しみ!
51話と長いですが…見続けられそうですかね。
吹き替えではなくて、韓国語字幕で見ています。
歴史云々はよく分かりません。
なので、物語を楽しみたいと思います!
◆スタンリーのお弁当箱
ある先生は子供たちのお弁当を当てにしている。
主人公でもあるスタンリーは事情があってお弁当を持ってこれない。
クラムメイトたちはそんなスタンリーにお弁当を分けてあげる。
先生の目を逃れて…仲間たちで昼食の時間を楽しむ。
しかし、先生はそんな彼らを探し当てる。
そこで放った言葉…波紋を呼ぶことに。
スタンリーは自分の事情を絶対に明かさない。
許してもらうために、先生にお弁当箱を差し出す。
先生の理不尽さが皮肉である。
生徒たちの友情が実にいい!
先生がいじめを平気でやって見せる。
インドの事情もさりげなく描かれている。
生徒たちがみな生き生きとしているのだぁ!
そして、彼らの結束がまた微笑ましい!
見てみるといいかも、な映画である…。
◆2つ目の窓
少年は母親との関わりに嫌悪を抱いている。
少女は母の死を受け入れなければいけない。
台風が接近する奄美の海…。
様々な表情を見せる海に囲まれている。
その中で暮らす人々には独特の信仰心や歌・踊りがある。
おませな少女の要求に素直に応じられない少年。
母親に向かって吐露する言葉の刃…。
避けて通れない瞬間なのだろうなぁ!
周囲が見守る中で死を迎える。
誰しも訪れる死を受け入れることへの恐怖。
それが母親にはないはずがないけれど…。
死があり、また生まれる命がある。
そうやって、ずっとつながって行くんだよ!
確かにそうなのだろうなぁって…。
メッセージは心に変化をもたらすものだろう。
だから、一つの死と、繋がるための性が描かれる。
好きではなくても、見て考えればいいのだろう。
そう思ったりしますかね!