◆劇場版 ATARU
アタルが示す愛情はどこからくるのだろうか?
示された方はたぶん、それに応えようとするようだ。
理解しきれない部分もあるけれど…。
マドカを懸命に守ろうとするアタルの愛は永遠なのだろう。
どぼけた味わいを醸し出す演出などには思わず吹き出してしまう。
アタルの居るべき場所は触れた人のいる場所でもあるのだろう。
そんな気がしています。
◆劇場版 ATARU
アタルが示す愛情はどこからくるのだろうか?
示された方はたぶん、それに応えようとするようだ。
理解しきれない部分もあるけれど…。
マドカを懸命に守ろうとするアタルの愛は永遠なのだろう。
どぼけた味わいを醸し出す演出などには思わず吹き出してしまう。
アタルの居るべき場所は触れた人のいる場所でもあるのだろう。
そんな気がしています。
◆HERO#5
心の扉を開く。
実は誠実さなのかもしれない。
あれやこれやと気をまわし過ぎて。
本来の自分を見失っていた。
こうでありたいという思いがストレートに伝わる。
そんな瞬間は確実に自分を取り戻している。
だから…見ているこちらは打たれるのだろうなぁ~
◆ST#5
左門を信頼する仲間が集っている。
ちょっと暑苦しくもあるが…。
そこはそこで好いのだろうと思うことに。
メンバーの私生活も垣間見せるじゃない。
そうすることで、自分という存在の居場所が、
あの場所であるということが如実になるのかしら?
ドラマは見てますぅ!
お墓参り…。
歩いて行ける距離にある…。
稲に…トンボが飛んでるなぁ!
この時期は暑くてへとへとなのだけれど。
今年は少しひんやりとした風が吹いている。
季節は秋になって行くのですものね。
暑い暑いとはいっても立秋も過ぎたので…。
いつもな日々を過ごしている。
録画見のわたしは時間のある時に見ていく。
そう言えば、本は読まなくなってしまったなぁ…。
夏読書などの広告やらを見るとねぇ。
へばらずに夏を乗り切れればいい。
ただ…それだけなのだぁ~
◆遺留捜査
風変わりな糸村はどこに居てもぶれない。
人に寄り添い、そこから新たなヒントを得る。
彼ならではの捜査なのだろう。
何かを意図している…そうであるのかないのか?
市井の人々にスポットを当てているところは二重丸である。
警察組織の事なかれ主義には疑問を感じる。
そんなところもさりげなく描かれる。
小田和正さんの曲が流れると、グッときてしまうなぁ!
台風が去って、束の間の晴れ間でしょうか?
気持ちのいい空ではあるのですが…。
じりじりと、夏の暑さを感じますかねぇ~
疑問に思ったことがあって。
それを解決しようと右往左往するが…。
煮え切らないまま…うやむやになって行くかなぁ。
でも…なんとなくもやもやしたままが続くじゃない。
そうすると、心ここにあらずみたいな…。
誰かに聞くとか、問い合わせるとか…。
それもそうなのだけれど…と思いつつ、アクションしないネ。
そう言えば、教えてくれなかったよなぁ…とか。
ガイドなどを見れば、だいたい分かると思う。
なんて、言ったものだから、まぁそれはそれで。
はや1カ月余り…手探りなような状態ではあるが。
それもそれでいいってことにしておくわぁ~