見始めましたよぉ

◇ジキルとハイド#1/2
入り込めない感じだったのだが…。
引き続いて2話目を見ると…少し見れるかもと。
おっ、ソンジュンさんじゃない。
わたしはヒョンビンさん＆ハン・ジミンさんよりも。
現れたソンジュンさんに目が行ってしまったわぁ～
過去に出来事があったというお決まりのような…。
二つの人格がもたらすあれこれ。
あっ、犯人はあの男？ですかねぇ。
阻む者の出現があって、接近する二人って感じ？
ドキドキ・ハラハラもありつつ進むんでしょうねぇ！
とにもかくにも見始めましたよぉ。

ありなのかも

◇ハイキューセカンド
思い出したくないことが多いクラブ活動だった。
けれど、前向きな彼らを見ていると…。
落ち込んでいたり些細な事が気になったりしていても。
そんなことも忘れてしまうくらいのパワーがある。
強くなりたい…それだけのために突き進む。
私にだってそんな瞬間あったよなぁ。
日々のあれこれで、いっぱい、いっぱいじゃない。
余裕もないから…ねぇ。
現実を忘れて没頭できるっていうか。
キラキラ・ギラギラ…。
まどろっこしいことは考えずに。
突き進むこともありなのかもしれないね！

長きに

◇CSI:科学捜査班15最終話
長きにわたって見続けてきたわねぇ…。
途中で見るのやめようかと思ったこともあった。
けれど…見続けてしまった。
それだけに魅力があったのだろう。
始まりがあれば終わりが来るもの。
次がないと分かっていて見てるじゃない。
だから、過ぎていく時間がもどかしくもある。
それぞれの「明日」があり、終わっても余韻は残る。
◇相棒14＃4
非常な手段を取っても貫きたいことがある…。
右京の「何か」を察知する感覚が際立つ。
何気ないその観察眼には「理由」があるのよね。
どんな相手にもひるまない。
冠城が霞んでしまうくらいの存在感だったわ！

…はい

一年前に書いた文章。
さわりだけを読むと…その頃のあれこれを思い出せるような。
そもそも…過去のあれこれを鮮明に覚えていることはない。
消化されたように消し去られていることのほうが多いよね。
そうはいっても自分にとって「嫌なこと」は結構思い出す。
嬉しかったことよりも記憶の中枢に刻まれてしまって。
何かの瞬間に思い出していくように仕向けられている…なんてねぇ。
秋晴れ…気持ちいいです…はい。
お出掛けにはいい日和でしょうか。

ただ書き連ねる

それぞれのものたちも年数が経過するとガタがくるわねぇ。
で、当然壊れて右往左往するわけ…。
出費もかさむ…小さくため息などついてしまう。
そんないろいろをあまり考えないで生活している。
たぶん…そうなのよね。
そうなる前に買い替えすることを考えないと…。
めっきり寒さが…11月ですものね。
暑くても夏が好いなぁって思ってしまう。
まぁ、この季節なりの「好さ」もあるにはあるけれど。
あまり関係なくなってきているような気も…。
紅葉も手近な場所でって感じですからね。
自由であり自由ではないってことですから。
たわいもないことをただ書き連ねる。
そんなことも必要ではあるのだなぁ。