タイトルのように

「グッドパートナー#5」
咲坂のここぞって独壇場なのに…。
夏目が奪っちゃうんだぁ。
結果的には彼女の発言が功を奏するのだけれど。
夫婦であったのに夏目のことを何もわかっていなかった？
そんなことを思い知らされるじゃない。
子供は淋しいのよね…大人の身勝手をじっと耐えているんだから。
うん、女性の主張って足蹴にされがち…。
それでも勇気を出して女性たちの大切さを訴えてくれれば。
咲坂の真摯なアプローチがあって得られた勝利…なのだろうなぁ。
タイトルのように二人がそうなっていくの？かしらねぇ。

同調してるわぁ

「世界一難しい恋#6」
小さな誤解…。
それでもつながり始めた二人だから少しずつ越えて行くのだろう。
柴山の過去が明かされ…鮫島のお茶目さが語られ…。
何だろう…プライベートの鮫島と柴山のシーンは微笑ましい。
というか、明らかに舞い上がっている鮫島と冷静な柴山女子だよねぇ。
二人なら楽しい家庭が築けそうじゃない…。
北村一輝さんの大人な雰囲気が際立ってるわぁ～
おっ、三浦家康の勘違いぶりが妙に板についてねぇ。
でもさぁ…。
鮫島が携帯電話での会話をしみじみ語るじゃない。
二人の波長は十分すぎるくらい同調してるわぁ…うん。

ささやかな楽しみ

「チーズパン」
シンプルなパンなのだなぁ～
けれど、一口いただくと「美味しい」のである！
ふわぁ～の食感とチーズが効いていてねぇ…。
好みはひとそれぞれでしょうが。
ふぅ～湿度が低いのでカラッとしていて凌ぎやすいかしら。
そうそう、野菜たちを育てているのですが…。
ちょっと心配な感じで…上手く育たなさそうですかねぇ？
神経質になっているかもしれないのですぅ。
とはいっても収穫したいじゃないですかぁ！
まぁ、ささやかな楽しみになってはいるのでね！
昨年とは比較はできないのですが…。
だめなときはだめでしょうからねぇ。
雑草と格闘しながら育っていくでしょう…はいぃ。
というか、雑草には降参状態なわたしではあるのだぁ～

とやかく言うよりも

「君を愛した時間」
男の忍耐ってすごいねぇ…。
そうなりたいという願望と葛藤かぁ。
二人の時間はずっとつながっていたわけで。
とやかく言うよりも…。
周囲の暖かい目線が何よりでしょう。
恋愛はさまざまですから。
色々な形があって、それらがあるから。
様々なドラマも生まれるってことですものね！
オ・ハナ＆チェ・ウォンに乾杯！
うん、個人的には…。
ソフ演じるユン・ギュンサンさんに出逢えて二重丸！

見終わって

「ジキルとハイドに恋した私」
事件が落着するじゃない…。
さぁてぇ…ロビンという人格が存在していたという事実。
あれこれ画策した男の行動が裏目に出て…ソジンの復活劇！
異なった人格と言ってもそれは潜在意識の中にあるものでしょう？
二重人格って…誰でも持っているもので…。
ただ、使い分けている傾向ってあるよね。
たとえが違うかもしれないけれど…。
ハナが望むことをソジンが自覚してそうなって行く。
長いお話のラストはハッピーで締めくくる…。
演じ分けたヒョンビンさん…チャレンジしているわぁ。
ロビン…ほっとさせてくれる存在…。
わたしはちょっと苦手なのだろう…うん。
ソジン演じるヒョンビンさんの眼鏡を外した表情というか…。
シャープさがちょっと好い感じに…思えたわぁ…うん、うん。
で、美しい…そう思わせてくれた存在感は堪能できたなぁ！