おぉ…メンツたちだぁ

「銭形警部」日テレ版
録画見の私は再録して見る！
こちらが先だったのよね。
先にwowow版をを見ていると…。
どのドラマが先に収録されたのだろう？
とあらぬことを考えてしまう私である。
国木田と桜庭の関わりも分かりつつ。
で、鈴木亮平さん演じる銭形とメンツたちを見ていたので。
どちらが先でも後でも関係なく見られるわね。
というか、おぉ…メンツたちだぁなんてね！
無敵の銭形幸一が登場したなぁって。
国木田はちょっと弱弱しいキャラなのね。
桜庭は機転の利くできる女刑事という設定なんだぁ。
上川隆也さんが敵役だったんだ。
銭形との対決も嫌みなく卒なくって感じでしょうか。
私は楽しめましたかね！
Hulu版も見ますよぉ。

さらに

「キャリーバッグいっぱいの恋#3/4」
打ちのめされつつも立ち上がるねぇ…。
そうこなくっちゃね、うん。
裁判の案件などは色々で駆け引きも見どころ？
ハム氏の検事時代の因縁も徐々に明かされつつ。
マ弁護士とハム氏のグムジュに対する感情ねぇ。
あからさまだったり、と、まぁ、それなりに楽しめるぅ。
掛け合いも楽しく盛り込んで飽きさせない。
大人な二人と周囲のあれこれもこなれてくれば。
さらに楽しめるようではあるかなぁ！

やっぱりあの人だった

「ウォンデッド#9-#12」
もみ消された真実を明らかにしようとする犯人って…。
一体だれなのだろう…と思うよね。
翻弄されつつも真実へ近づいているじゃない。
それにしても権力ある者たちの非情さって…。
呆れるくらい用意周到に付け狙うんだものね…呆れる。
そんなこんながないと面白みも欠けるかもですが。
ますます加速する面白さはあるかなぁ。
次が見たくなるものね。
チ・ヒョヌさん演じる刑事に惚れます！
相棒の彼もなかなかいいわね。
無念の死を遂げるのだねぇ…非情さにはため息交じりになる。
おっおっ…真の犯人ってやっぱりあの人だった。
よぉ～く見続けていると仕草などで、もしやって感じるよね。
残り4話なのでどんな風に収束していくのやら…。

次はどうなるのだろうと

「キャリーバッグいっぱいの恋#1/2」
姉妹の確執がこれからあらわになるようですかねぇ。
姉は天真爛漫？で機転の利く女性。
妹は実力はあるのだろうがどこか自信なさげ。
あぁ～恋心が距離を生むのかしらねぇ？
試験恐怖症で弁護士になれず。
けれど、彼女の実力を必要とするあいつが…。
楽しんで見られるというドラマでしょうか。
次はどうなるのだろうという要素を盛り込んで。
感心するくらいに作り込んでいるなぁって。
見始めたので最後まで見ましょう！

面白くはなってきて

「ウォンテッド#5-#8」
序盤よりも目まぐるしい展開に…。
犯人の目的なども次第にわかってくる。
ミッションが暴きだしていくそれぞれがつながりを見せる。
何か見えない圧力があったのだろうこともうかがえる。
裏切り者は身近に存在しているのかも…？
番組への批判…当然だろうね。
打ち切り…そんなわけないよね。
それぞれの想いが交錯して…。
ふぅ～助けもあって番組は続くようで。
ミッションがまた新しい真実を暴く。
暴かれた者は報復を試みる…？
面白くはなってきているかも。
後半へ向かって更なるミッションが何をもたらすのやら。