「監査役野崎修平#6」
それぞれの思惑があるのだろうが…。
ぶれない野崎が放つ言葉が異様とも思えてくる。
それくらい平常じゃない事態なのだろうね…うん。
「誰」と「誰」が善であるのかさえ危ぶまれる感じだ。
「銀行」がいちばん最低で堕落していた時代。
そんな状況下で様々な出来事と向き合わざるを得ない。
「逃げない」姿勢と「徹底した策略」など山積みされたあれこれ。
好転させるために野崎はなにを「選択」するのだろうか!
演じる本田博太郎さん…空気を一変してしまう登場。
うわぉぉ…存在感…ありすぎでしょう!
「トドメの接吻#7」
旺太郎が死んだぁ~。
で、宰子は考えるのだねぇ。
美尊に…そんなことありですかぁ…。
最後は「誰」の思惑が「勝利」するのやら。
けれど、宰子がいちばん健気で…普通な人に思えちゃう!
一徳…きみの思惑は混乱を呼びそうでちょっと興味津々だぁ。
どんでん返しぃ~予想つかぁ~んなくらい。
派手にやってくれちゃう?…なんて思いつつだぁ。
尊氏演じる真剣佑さんの目力がなかなかでしょう!
ギラギラがますます加速するのでしょうねぇ。
おっ、鈍感な?美尊…いい加減気づきなさぁ~い。
と思いつつ次回を待つですかね!
「anone#6」
中世古の執念が不気味で不気味で寒気がする。
いけないと分かっていても加担していくのだね。
明日がないギリギリ状態に光明はない。
あったとしてもそれは幻でしょう。
散らかりすぎてどうも煮え切らない。
が、救いもどこかに見え隠れしてくるのだろうかねぇ…うん。
「相棒16#16」
幸子にスポットを当てる。
彼女が関わることになったあれこれ。
女将となって店を切り盛りしてきた過程。
語られることのなかった彼女なりの葛藤。
苦悩の中から放たれる言葉には重みがあるかなぁ。
決して平たんじゃない人生を歩んでいくこと。
見ている人は見ていてくれるし質してもくれる。
いつもな相棒とは趣の違うエピソードでしたね!
フィギュア男子ショート
チャンネルを合わせたら羽生選手の演技は終わっていた。
宇野選手の演技を見つつ…調子いいようだなぁって思いつつ。
男子は見ごたえがあってなかなかに魅せられる!
で、羽生選手が1位なのねぇ…演技見せてぇ~
うん、放送してくれたのでよかったわぁ~
不安要素は何もないようですね!
完璧に調子を整えてくる…精神力には感服しちゃいます。
フリーでは悔いの残らない演技をして魅了させてくれることでしょう!