「スーツ8」#4
ルイスに起きた出来事…。
異変を察知してハーヴェーに助言するじゃない。
彼のその出来事が知れることとなる。
それぞれがプライドもある集団でしょう。
やんわりと互いに助言されつつある。
一番はドナなのだけれど…。
プライドも傷つけずに的確に指摘する。
皆誰かしらのことを思って行動する。
心に残るエピソードだったわぁ。
「スーツ8」#4
ルイスに起きた出来事…。
異変を察知してハーヴェーに助言するじゃない。
彼のその出来事が知れることとなる。
それぞれがプライドもある集団でしょう。
やんわりと互いに助言されつつある。
一番はドナなのだけれど…。
プライドも傷つけずに的確に指摘する。
皆誰かしらのことを思って行動する。
心に残るエピソードだったわぁ。
「グッド・ワイフ」
#13
犯人とされた男がいる。
弁護をすることになるじゃない。
突き詰めていって核心へ。
けれど…最後まで疑いは拭えない。
#14
再審となったねぇ。
案件、二転三転するじゃない。
誰が…犯人なのだろう…と。
それぞれに疑いを向けるけれど…。
そこに確信がないじゃない。
で、意外な人物が浮上して。
そこへたどりつく過程が緻密なのかな。
だから…なるほどねぇって思わされちゃうかもぉ。
#15
確証のない証言が覆るさま。
いろいろにこんがらがっていても…。
突き詰めて突破口を繰り出すじゃない。
やるなって思わされてしまうなぁ。
夫の帰宅…。
息子の執念?が核心へと近づく一歩に。
ほぉって唸りたくなるような感じがそこかしこに。
適役なのかなぁ…見る楽しみが増しているぅ。
「わたし、定時で帰ります。」#5
派遣の女性のスタンス…。
そうやって来てしまったことに歯止めがきかなくなる。
危うい感じはわかっているだろうにねぇ。
心配する彼の思いがあったから救われたのかも。
優位に立つものがやりたい放題。
それにメスを入れるねぇ…。
種田がいっつも窮地を脱していくさま。
仕事人間だからだけじゃない機転の絶妙さが…。
あっ…タコが苦手…。
母は笑ってやり過ごしちゃう豪快さ。
で、父は元カレと比較しちゃってねぇ。
う~ん新人君が二人の関係性にちょっと…。
「集団左遷」#4
権力のあるものがすべて…。
必死に働く行員たちの思いとは裏腹だねぇ。
それでも抗いたいというその思いが仇に…。
けれど…そうありたいという思いに応えられない。
理不尽であっても覆らないこともある。
去っても彼の思いは残ったものへ伝わっていくだろう。
いやぁ~片岡にとって…次なる刺客がぁぁ。
常務の次の一手がまた混乱招くのやら…。
蒲田支店のスクラムが崩れずに突き破ってほしいねぇ。
負けるなぁ…なんて応援しちゃうよぉ。
「グッド・ワイフ」#10/11/12
#10
自分の将来がかかっていても…。
そこに何かしらの不正があったとしたら。
正義を貫きたいものでしょうねぇ。
#11
言論の自由…。
とはいっても決めつけて攻撃するのはどうだろう。
彼の番組で破れかぶれ…が意外な展開に…。
あることがきっかけになってアリシアに情報がもたらされる。
#12
見落としがちなことをきっちりと…。
核心に至る過程が魅せるなぁって思う。
思いもよらない結論が突き付けられるじゃない。
で、夫にも情報が伝わる…。
誰が敵で誰を取り込むかという駆け引きもあったり。
様々なつながりがどうなっていくのでしょうかねぇ。
因縁めいた何かが渦巻いていて…。
そこから次第にその何かが浮き彫りになって。
アリシアと家族にもいろいろが降りかかっていくのやら。