「グッドワイフ５」#1
アリシアとケイリーの独立。
動き出すのでしょうかねぇ。
今回のエピシードはグッときちゃいましたぁ。
死刑執行。
延期されることもあるのだなぁって。
その間死刑囚の無罪を信じて奔走するじゃない。
さまざまにアプローチして手掛かりを見つけ出す様。
気づきのポイントが絶妙だなぁって。
なしのつぶて…と思わせつつ小さな閃きが。
犯人に仕立て上げられる過程も露見する。
緻密なストーリーだなぁって思わされたかもぉ。
「24JAPAN」#7
六花もひ弱に見えてけっこうやるじゃない。
そんな一面を垣間見せられたなぁ～
が、内通者が彼女だったとは…。
まさかまさかでねぇ。
信じて助けを求めて…あらぁ…。
因縁がまだわからないから迷走中。
派手派手アクションはいつですかぁ。
なんて思いつつな私ではあるなぁ。
「相棒19」#6
橋本じゅんさんいい味を醸すなぁって。
最低な男がそこにいるじゃない。
まったく脅される方はたまったものじゃない。
アクシデントは些細なことから起きる。
負い目のある男にとっては一世一代の演技。
それを右京と冠城が見抜いていく様。
人生の中で起きる出来事をうまく取り入れている。
つながりがないようでどこかでつながりを持つ。
それだけに思う心が何をか起こすのだなぁって。
「監察医朝顔」#3
じいちゃんが隠していたことって…。
見つかったってことでしょう。
どう伝えたらいいのか戸惑いの中にいる。
ミイラ化した遺体…。
指名手配犯かと思われるけれど。
実はそうではないとなるじゃない。
朝顔のお願いを皆受け入れていく。
娘にとっては父の知らない面を垣間見せられる。
けれど…父にも父なりの人生があったこと。
知ることで気持ちに整理がつくこともあるだろう。
とんでもない事実だったら知らない方が…。
それでも人間味を加味するじゃない。
そうゆうこともありなのかなぁって…。
光子の頑張りが功を奏したねぇ。
「危険なビーナス」#6
伯郎の妄想シーン…きみは。
蔭山演じる中村アンさんはいかすなぁって。
母の死の真相がメインになっていくのぉ。
彼女に何かを託したってこと。
明人が伯郎を奮い立たせるじゃない。
あっ…誰が…来たのぉ。
そんな演出しなくてもいいでしょう。
と言いたいところではあるのだけれど…。
まぁ…いかにもこいつがと思わせつつ。
実はそうじゃなくて、こいつだったぁ。
となるのだろうけれど…。
飽きさせないようにお願いしますからぁ。
