「24JAPAN」#6
何となく怪しいと思っていると…刃を剥くじゃない。
知った瞬間に凍り付くとはねぇ。
娘のことばかり気にかけているからぁ。
妻だってそうでしょうと突っ込まれそう。
事は静かすぎるくらいの中で進行している。
どこか緊迫感が伝わらないことは…。
戸惑っているのか納得していないのか。
乗れない気分を払拭できない限り…。
残念なドラマになっていくのかしらぁねぇ。
えび＆ほたてのしゅうまい。
以前から気になっていたので。
今日は買ってきたわぁ～
美味しくいただくぅな私だぁ。
パン屋さんへも足を運ぶ。
そしてコンビニスイーツまで。
一気には食せないからほどほどに食すぅ。
食だけは衰えないなぁ…と。
話は変わりますが。
従うということが…。
ちょっと理不尽だったりするじゃない。
それでも従わざるを得ない状況。
社会の仕組み自体に疑問も感じつつ。
何もできない自分が歯がゆいなぁ。
「相棒19」#5
政治家の娘として生まれる。
そこに植え付けられること。
右京の関わった事件に決着。
普通な家庭とはどこか違和感のある家庭。
それでも守り続けてきた彼女なりの生きざま。
共感はできないかもしれないけれど。
人生はどんな環境下でどう構築されていくのか。
そんなことをちょっと考えさせられたかもしれない。
「監察医朝顔」#2
双子の一方の死。
弟の死として処理されようとしていた。
けれど…朝顔はそこに疑問を呈する。
そうすると、そこから見えてくる真実が。
遺体を解剖するということの意義。
そこに見え隠れするあれこれがある。
桑原家の団らんがあるからこそ。
朝顔たちのお仕事がより一層引き立つ。
そんな気がしてくるなぁ…。
父の想いを知る朝顔がいるじゃない。
祖父の想いも察していけるのだろうか。
「危険なビーナス」#5
伯朗が救世主的なのかしらねぇ。
唯一というのか血のつながりがない。
それだからこそ必要な存在…。
忌み嫌っていたわけではない。
それを開かずのまで知ることとなる。
ちょっといいエピソード盛り込むなぁ。
醜い人間のあれこれを見せる傍ら…。
人としてのぬくもりを感じさせる様。
相反する事柄かもしれないけれど。
なんだか…ほっこりするぅ。
それもつかの間な衝撃が伯郎を…。
どんな仕掛けが待ち受けているのやらぁ。
