「監察医朝顔」#14
日々の時間が穏やかに流れていく様。
家族がまた家族に戻る。
けれど…家族に突き付けられる現実。
切ないとは言い切れないかもしれない。
リアル家族のような万木と桑原家。
現実味がこちらにも伝わってくる。
それだけに伝わるものは大きいのかなぁ。
紡がれていく時間を見守ろう。
そんな自分がいる…。
「監察医朝顔」#14
日々の時間が穏やかに流れていく様。
家族がまた家族に戻る。
けれど…家族に突き付けられる現実。
切ないとは言い切れないかもしれない。
リアル家族のような万木と桑原家。
現実味がこちらにも伝わってくる。
それだけに伝わるものは大きいのかなぁ。
紡がれていく時間を見守ろう。
そんな自分がいる…。
「天国と地獄」#5
陸がほどよいアクセントになっているぅ。
というのかあっさり入れ替わりを認めるさま。
彼がカギなのかなぁって思ってしまう節も。
まぁ…私の推測なんてどうでもいいですからぁ。
望月彩子が「誰かをかばっている」…と。
そうなのかもしれないけれど…。
入れ替わりにも深い意味があるわけでしょう。
どこかで接点があったのかもしれないとか。
いろいろに伏線のようなものがちらっと。
そう考えてしまう私がいるなぁ。
綾瀬はるかさんやっぱかっこいいですぅ。
高橋一生さんもなかなかどうしてですぅ。
演技力を実感させられつつですからぁ。
今年もチョコをいただくぅ。
昨年に引き続きまして。
「ダミアンヴェトーパヴェ」フランス
口どけと最後にくる塩味。
毎日食べたいチョコだぁ~
ぜひお試しあれぇ~
「クラスパンデラ」クロアチア
一口食べるともうたまりせぇ~ん。
甘さの中に苦みもあり程よい口どけ。
普段食べることのないチョコをいただくじゃない。
あぁ~こうゆうチョコ食べているのだなぁって…。
その瞬間が味わえるってバイヤーさんのおかげです。
そして届けてくれる方々の思いも感じられる。
小さな幸福なのかなぁって思わされる私ですぅ。
「キム・サブ2」#5/6
トルダム病院の院長が去っていく。
刺客というのは大げさだろうけれど。
難問が次々に起こるのだろうねぇ。
キム・サブがどう立ち向かっていくのか。
スタッフたちを金の力で動かしていく様。
それを疎ましく思うそれぞれもいたりで。
ウンジェも先輩の陰の力で恐怖症も克服。
ウジンは借金に苦しめられていくじゃない。
自分と同じような境遇の患者を目の当たりに。
けれど…一言で目が覚めるぅ。
様々な出来事に遭遇して成長する様。
それを見守る誰かがそこにいる。
ついつい見入ってしまうのだなぁ。
「監察医朝顔」#13
高橋の思いに…ぐっとくるぅ。
けれど…今日的なテーマをさりげなく盛り込む。
万木の認知症はどうなっていくのだろう。
家族の中で様々な出来事が起きるじゃない。
そんな日常があってそこに焦点を当てる。
身につまされたりもするけれど…。
それが日々なのかなぁって思ったりも。
「エンバーミング」というお仕事。
認めたくない父親がいたけれど。
知らなかった事実を知ることにもなって。
家族の在り方をいろいろに思わされる。