空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

得るものは

2021-05-25 | Drama

「イチケイのカラス」#8

証言が一致しない…。

どちらかが「嘘」をついている。

書記官の役目って…夫婦のようなもの。

裁判官にとっては助言で裁判を左右する。

ということもありうるのだねぇ。

研修生も「イチケイ」から学ぶこと特大。

意見も自由に言えることって大切かも。

思ったことを述べること…。

正しいとかそうじゃないとかじゃなく。

交わすことで何かしら得るものはあるのかなぁ。

「助けてください」

一人で抱え込んでいる人って結構多いかもぉ。

なんて思ってしまったかもしれないなぁ。


おせっかい

2021-05-24 | Drama

「コントが始まる」#6

ちょっとしたお節介…。

仲間だからその過程も知っているしぃ。

性格だってそりゃぁ~熟知してるしぃ。

ほっこりしてしまってねぇ。

幸せになれぇ~と心から思わされるしぃ。

解散後の自分は…。

考えもしなかったことではないだろうが。

現実は現実としてのしかかるものぉ。

晴斗はさてはて…。

見つけられるのかしらぁ。

自分の居場所を…。


問われるものは

2021-05-23 | Drama

「さまよう刃」#2

記者の女が曲者でしょう。

情報を誰がリークしたのかしないのか。

長峰重樹が誰を追っているのか。

それも知ることとなるのだろう。

しらみつぶしにペンションを当たる。

疲れもピークなのだろう。

とあるペンションへ宿泊するラスト。

石田ゆり子さん演じるペンションの女性。

彼女も過去に何かしらあったようでもある。

身を隠している少年の母親の言い草。

もうひとりの少年の両親。

家庭環境が大きく影響していくさま。

報われない思いは行き場を失う。

それでも…問われるものは大きいと…。


知るべきこと

2021-05-22 | Drama

「トッカイ~不良債権特別回収部~」

#1

皆バブルに踊らされていた。

安易に手を出してしまって首が回らなくなる。

銀行でさえ融資をやりまくりでしょう。

その付けは尋常ない状態に…。

債権回収を目的に集められた者たち。

どんな修羅場が待ち受けているのだろうか。

戦いは20年にも及ぶとナレーション。

時代を検証するためにも知るべきこと。

なのかなぁ…と思いつつな私だぁ。

#2

弾けてしまった付けを追わされる。

それも国民の血税とは…。

集められたメンツたち。

自分の本意ではないけれど。

そこに活路を見出すしかない状況。

国にも責任の一端はあるのだろう。

それだけに踊らされた者たちと。

責任を果たさなければいけない者たち。

息苦しくなりそうな様相でしょうねぇ。

が、彼らの戦いを見続けよう。


盛り込みつつ

2021-05-21 | Drama

「着飾る恋には理由があって」#5

こうじはイケメンでしょう。

演技には目線行くわぁ~

くるみと駿が接近すればするほど。

駿の混乱は続くのだろうなぁ。

心理を分かっているから…。

飾らなくなったくるみは自然体で。

らしくなってきてさぁ。

でもぉ~葉山の行動はわからぁ~ん。

彼なりに策があってのことだろうが。

小さなあれこれも盛り込みつつ。

う~ん、まぁ…見続けるわぁ~