「イチケイのカラス」#8
証言が一致しない…。
どちらかが「嘘」をついている。
書記官の役目って…夫婦のようなもの。
裁判官にとっては助言で裁判を左右する。
ということもありうるのだねぇ。
研修生も「イチケイ」から学ぶこと特大。
意見も自由に言えることって大切かも。
思ったことを述べること…。
正しいとかそうじゃないとかじゃなく。
交わすことで何かしら得るものはあるのかなぁ。
「助けてください」
一人で抱え込んでいる人って結構多いかもぉ。
なんて思ってしまったかもしれないなぁ。
「コントが始まる」#6
ちょっとしたお節介…。
仲間だからその過程も知っているしぃ。
性格だってそりゃぁ~熟知してるしぃ。
ほっこりしてしまってねぇ。
幸せになれぇ~と心から思わされるしぃ。
解散後の自分は…。
考えもしなかったことではないだろうが。
現実は現実としてのしかかるものぉ。
晴斗はさてはて…。
見つけられるのかしらぁ。
自分の居場所を…。
「さまよう刃」#2
記者の女が曲者でしょう。
情報を誰がリークしたのかしないのか。
長峰重樹が誰を追っているのか。
それも知ることとなるのだろう。
しらみつぶしにペンションを当たる。
疲れもピークなのだろう。
とあるペンションへ宿泊するラスト。
石田ゆり子さん演じるペンションの女性。
彼女も過去に何かしらあったようでもある。
身を隠している少年の母親の言い草。
もうひとりの少年の両親。
家庭環境が大きく影響していくさま。
報われない思いは行き場を失う。
それでも…問われるものは大きいと…。
「トッカイ~不良債権特別回収部~」
#1
皆バブルに踊らされていた。
安易に手を出してしまって首が回らなくなる。
銀行でさえ融資をやりまくりでしょう。
その付けは尋常ない状態に…。
債権回収を目的に集められた者たち。
どんな修羅場が待ち受けているのだろうか。
戦いは20年にも及ぶとナレーション。
時代を検証するためにも知るべきこと。
なのかなぁ…と思いつつな私だぁ。
#2
弾けてしまった付けを追わされる。
それも国民の血税とは…。
集められたメンツたち。
自分の本意ではないけれど。
そこに活路を見出すしかない状況。
国にも責任の一端はあるのだろう。
それだけに踊らされた者たちと。
責任を果たさなければいけない者たち。
息苦しくなりそうな様相でしょうねぇ。
が、彼らの戦いを見続けよう。
「着飾る恋には理由があって」#5
こうじはイケメンでしょう。
演技には目線行くわぁ~
くるみと駿が接近すればするほど。
駿の混乱は続くのだろうなぁ。
心理を分かっているから…。
飾らなくなったくるみは自然体で。
らしくなってきてさぁ。
でもぉ~葉山の行動はわからぁ~ん。
彼なりに策があってのことだろうが。
小さなあれこれも盛り込みつつ。
う~ん、まぁ…見続けるわぁ~