「ダイバージェントFINAL」2016年アメリカ
トリスたちは壁を越えていく。
汚染されていて血の雨が降り注ぐ。
が、タイミングよく助けられる。
デイビッドがすべてを管理している。
つまり監視され続けていた。
トリスは特別な存在として扱われる。
「純粋者」と「損傷者」に分けられている。
トリスはデイビッドに取り込まれていく。
トビアスの助言も聞き入れない。
けれど…真実を突きつけられることに。
「故郷」を助けるために舞い戻るさま。
戦う姿がまぁ~カッコイイことぉ。
惚れ惚れしちゃうくらいのシーン。
団結するパワーはさぁ。
ここぞってところで魅せてくれるぅ。
好きな映画ではあるなぁ~
「ダイバージェントNEO」2015年アメリカ
既に見ていたのですが…。
改めて見ましたぁ~
ジェニーンが「箱」を開けるために。
「異端者」狩りを始める。
実験の途中でみな命を落とす。
そしてトリスにたどり着くじゃない。
執拗な策略でトリス自ら…。
ミッションをこなすさま。
最後に力尽きてしまうトリス。
メッセージは「希望」をもたらす。
トビアスの母の正体ってさぁ。
最後にあっさりと…始末するしぃ。
壁の外には果たして「希望」があるのだろうか。
ポイント貯めて食パン交換。
そんな些細なことでちょっとだけぇ。
いろいろあるものでぇ…。
何か楽しみを見つけないと。
やってられないこともあるわけでぇ。
でもぉ…気になったことを話して。
もやもやした気分が少なからずぅ。
吹っ切れたかもぉ~な私であるぅ。
それぞれ性格も違うのだから。
まぁ~気に留めないことかなぁ。
どうでもいいことでもないが…。
そんなこんなで小さく疲弊することも。
関わることってさぁ。
面倒くさくなったらもう歯止め効かない。
う~ん、端的なつぶやきばかりだぁ~
「ダイバージェント」2014年アメリカ
派閥を組んで秩序を保っている。
テストが行われて…。
自分に適した資質があるのか。
が、ベアトリスは異端者と…。
けれどそれを隠して「勇者」に属する。
過酷ともいえる試練が継続する。
そんななかでフォーがなにかと助言する。
「博学」たちが画策していくさま。
人を意のままに操り排除していこうと。
名前を変えたトリスが危機に扮するが。
母がタイミングよく助けに。
命を削っても危機を脱しようとするさま。
トリスが精悍で実に魅力的である。
彼女の行動力は命を救っていくのだぁ。
「ミステリと言う勿れ」#1
久能整が行く先々に事件ありぃ。
関わるつもりはないのに…。
事件の方から整に接近してくるぅ。
池本って…なんだろう面白すぎ。
風呂光さんってさぁ。
整の言葉に導かれて立ち位置確保ぉ。
お説教しているつもりはないのに。
彼のあれこれでそれぞれが気づきを。
見ている私もそうかもしれないわぁ。
ドラマはドラマとしての面白味がぁ。
そこかしこにあるような気がするぅ。
あっ、整がぶつかったひとって。
永山瑛太さんだったのねぇ。
次回に続くって感じのラストになるのぉ。