「Dr.チョコレート」#1
唯演じる白山乃愛ちゃんに尽きますねぇ～
チョコレートカンパニーのメンツは個性的。
「リベンジ」が目的ときっぱりと言い切る野田。
黒幕のさらに黒幕がいるってことでしょう。
抹殺しようとする輩との戦いってことぉ。
出川が関与していることは明白…。
そもそも黒幕の目的が闇の中って感じでぇ。
徐々に核心に迫っていくのでしょうがぁ。
チョコレートは味わい深いぃ～
うぅ～ん食べたくなるぅぅ。
「波よ聞いてくれ」#1
ミナレのハイテンションが強烈でぇ。
しゃべりまくりにちょっと圧倒されつつも。
彼女のその才能？に惚れこむ麻藤との出逢いぃ。
がぁ…シチュエーションが…えっ…。
つまりミナレがしゃべりまくっているネタってこと。
原作は全く知りませんがぁ…。
爆裂鼓田ミナレにスカッとですかねぇ～
「ペンディングトレイン」#1
寝てしまって何度となく見返しぃ。
未来…そこは未開の地状態でしょう。
乗り合わせた乗客たちってさぁ。
何やらいろいろに抱えているものありぃ。
先が見えない状況でさぁ。
そりゃぁ…いざこざ起きるでしょう。
とはいっても疑心暗鬼状態ではぁねぇ。
バラバラな気持ちがさらにバラバラになりそう。
誰かがリーダーになりそれを認めてさぁ。
役割分担を決めてさぁ。
日々を乗り切っていくしかないでしょう。
「TOKYOMER～隅田川ミッション～」
MERを潰したい大臣…。
いけ好かないことは言うまでもないがぁ。
MERのメンツたちはいつも使命感に燃えているぅ。
その場で自分たちの成すべきことを心得ているからぁ。
セカンドクターが見つからないことが懸念されるが。
弦巻比奈が手を挙げるじゃない…。
彼女の成長はドラマの中でもいちばんだったしぃ。
このドラマでもそれは顕著だったように思うなぁ。
まぁ…なんといっても喜多見の存在感は圧倒的。
付き従うメンツたちもそれはそれはカッコイイぞぉ。
ここぞというときに現れるというシチュエーション。
分かっていても何だろうグッときてしまうのだなぁ。
命を救うというそれだけが前面に押し出されていること。
MERの意義も描かれていることそれが心を震わせるぅ。
「合理的にあり得ない」#1
弁護士…上水流涼子だったぁ。
何でも引き受ける探偵となりぃ。
相棒貴山伸彦は何やら気になるぅ。
涼子との因縁あったりするのかなぁ。
人の好いおばちゃん的な感じはあるねぇ。
笑いを誘うシーンも盛りだくさんありぃ。
悪い奴をあの手この手でやっつけるぅ。
まぁ…探偵だからぁ…。
何でもありぃでいいのかもぉでしょう。
