「キングダム運命の炎」2023年
スクリーンで鑑賞する迫力とダイナミック音声。
信演じる山﨑賢人さん自身も成長しているねぇ。
信が仲間たちに語り掛けるシーン。
迷いも吹っ切れて信になり切った感ありぃ。
圧巻はやはり王騎将軍でしょう。
そこに居るだけで皆を奮い立たせるのだからぁ。
紫夏とえい政のシーンの数々…。
えい政にとって紫夏は忘れられない人…。
心が震えるその生きざま…泣けます。
生き延びなければいけないえい政を守り抜く。
そして飛信隊の活躍に信の名声…。
王騎の童信へ寄せる想いなどなど。
新たな敵登場で…まだまだ続くのだなぁって。
携わった全ての方の熱量を感じる映画でしたぁ。
信が武功を上げるシーンでは…。
一緒に雄たけびを上げたくなる心境になりますからぁ。
また足を運びたくなったかなぁ～
「CODE」#6
アプリの開発元…。
そこに在籍していた女性と接触。
七海悠香との仲も明かされ…るぅ。
アプリがらみでそれぞれが命を落とす。
犯罪まがいのことをして平気でいられる。
どこか人としての本分が欠落しているさま。
首謀者の意図は理解不能かしらぁ。
逃れることのできないそのアプリ。
「CODE」自身が消滅するしかない。
そんな経緯に至れるのだろうか…。
犯罪組織を確立して何を成し遂げようと。
首謀者と二宮湊人が対峙して解決できるぅ。
アプリは独り歩きをして消滅することなし。
なぁ～んてならないでしょうねぇ。
「VIVANT」#4
急展開ですかぁ～。
乃木の家族との関りってさぁ。
まぁ…それはそっちに置くとしてぇ。
別班にテントに公安にぃ…。
野崎ですら騙されてしまったのだからぁ。
別班の精鋭たちって…恐ろしかぁ～
公安はうまぁ～く使われちゃった感ありぃ。
誤送金から…展開は無限大ですかぁ。
自白剤とか何でもありでぇ…さっさと始末でぇ。
日本がターゲットになっているとしたらぁ。
それを阻止すべく暗躍する集団が矢面に立つぅ。
おぉ～乃木と野崎の対峙ですかぁ。
新たな登場人物たちもまだまだでしょうからぁ。
見て…そうかぁって…思いつつ次回を待つぅ～
「トリリオンゲーム」#4
自分がのし上がるための駒…。
そんな感覚に戸惑うでしょうねぇ。
そもそも陽の強引さに引っ張られ…。
学は能力引き出されてさぁ。
まぁ…生真面目凛々もそうでしょう。
「ハッタリ」と言う怖さもありありでぇ。
それでも周到に事実化していくじゃない。
いつかはきっと破滅するよなぁって…。
陽の闇ってさぁ。
どこに潜んでいるのだろうねぇ。
「こっち向いてよ向井くん」#4
「大人の恋愛」…ですかぁ…。
駆け引きもありぃ…そこがいろいろにぃ。
結婚とかそうゆう概念じゃなくてぇ。
現在の自分が一番しっくりいく感じぃ。
押したい気持ちを抑えつつ反応見たりぃ。
でもさぁ…ちょっとじれったさも加味するからぁ。
本音を聞いて欲しい相手を欲するじゃない。
恋愛とは言い難い距離感がありつつもぉ。
異性としての信頼関係形成されつつつなぁ。
向井くんと坂井戸の求める頻度ってさぁ。
ありそうでなさそうな関係性でしょう。
でもぉ…元カノ登場で…さぁどうなる向井く～ん。
