空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

15話まで

2023-09-23 | アニメ

「青のオーケストラ」

見始めたらけっこうハマってしまうぅ。

青野がバイオリンでしょう。

奏でる音が何だかなぁ心地いいのだなぁ。

挫折したりそれぞれが様々に葛藤してさぁ。

それでも打ち込んでいるさま…。

高校生でオーケストラでしょう。

切磋琢磨して実力をつけていくぅ。

最終話はオーケストラ演奏でしょうかぁ。

15話までは見終わったので…。

Novelbright/Cntabile/

歌詞「起死回生」が耳に残るぅ。


それでも「再会」が

2023-09-22 | Drama

「何曜日に生まれたの」#6

バイク事故…真実を話す機会が訪れる。

すいが頑なにその真実を隠してきた。

真相を告白できる場所を公文が提供する。

そんな公文にも秘密が隠されているとは。

彼が原作者であるそのマンガ…。

実体験に基づいているようですぅ。

すい自身公文が拠り所になっていくさま。

少しだけ心が折れている女子に敏感に反応する。

それが公文だったりするのかもしれないぃ。

10年間引きこもっていた…。

それぞれにすいに対しても心無い言葉。

それはもう時効なのかもしれない…。

それでも当時のすいには堪えただろうなぁ。

言葉はやっぱときに凶器にもなるぅ。

そして告白はもっと時と場合によってさぁ。

心を苦しめる刃でもあるよなぁって…。

それでも「再会」が当時の誤解を解く瞬間とはぁ。

誤解が誤解を生むこともあるものだしぃ。

誰かのお膳立てがあってこそ…。

過去の出来事になっていくのかもしれないぃ。

ただ…黒目すいは公文の真実に触れて…。

自分でいられるのだろうかぁ…否か…。


満足感に包まれたぁ

2023-09-21 | Movie

「ミステリと言う勿れ」2023年

久能整あり気だなぁって…。

彼の放つその言葉には圧倒されるぅ。

どこから溢れてくるのだろうかぁ。

作者でもある田村由美さん。

唸ってしまうでしょう…マジにぃ。

そして演じる菅田将暉さんもしかりぃ。

狩集家の面々もしかりぃ。

キャストがもう最高ですわぁ~

あっという間に時間が過ぎてしまってさぁ。

もう終わってしまうのかぁって…。

名残惜しくてすぐには立ち上がれない感ありぃ。

とはいってもそこでしばらく余韻に浸っているぅ。

はちょっとできないので帰宅する間にぃ。

ひとりで浸るぅな私でしたぁ~

劇場に足を運んで…満足感に包まれたぁものぉ。

ぜひ足を運んでくださいましぃ~

余談になりますがぁ…。

広島編の原作…読んでいたようでぇ。

2年くらい前のことなので忘れてましたぁ。

4巻まで手元にあり…何気に4巻を開くとぉ。

冒頭に、あっこれぇ…でしょう…。

忘れたまま見たので好かったかなぁって。

エピソードを知らない方がより楽しめますからぁ。


ないようなぁ

2023-09-20 | Drama

「VIVANT」#10

ベキこと乃木卓…。

見抜く眼力はやっぱできる証拠だぁ。

そんな父の息子憂助もやっぱできるぅ。

全てが落着したかに見えてさぁ。

新たな指令が乃木に下るようでぇ。

彼の日常はそれなりに非日常ですなぁ。

野崎やチンギスを巻き込んでぇ。

うまぁ~く事を運びつつですがぁ。

ベキはどこかで生き続ける感じですかぁ。

こちらを欺くことはお手の物でしょう。

でぇ~「モニター」は現在進行形で暗躍するぅ。

「テント」は解体してもぉ…。

何かさぁ~意志は継続されつつありそうよねぇ。

最終話を迎えても…終わった感はないようなぁ。


陽は陽なのだからぁ

2023-09-18 | Drama

「トリリオンゲーム」#10

陽の先手先手はもうはったりじゃないぃ。

まだまだ道半ばでしょう…。

学と凛々もさぁ。

天王寺陽と出逢えて人生大逆転だぁねぇ。

でもさぁ…。

陽がいなければすべてがなしのつぶてじゃない。

存在感の大きさには脱帽しちゃうぞぉ。

どこまでも天王寺陽は陽なのだからぁ。

スカッとしちゃってさぁ。

だがぁ…ちょっと腑に落ちないこともありぃ。

喜んでばかりではないようなぁ…。

あっ…そんな勘繰りはまぁ…そこへ置くかぁ。

最後まで見ましたよぉ~