「こっち向いてよ向井くん」#10
悩める向井くん…。
やっと本音を吐露出来たねぇ。
まっすぐにさぁ…言われるとぉ。
ちょっと戸惑いもあるしぃ。
それでも過ごしてきた時間はさぁ。
向井くんにも坂井戸さんにも。
マイナスじゃなくてプラスだったものぉ。
一緒に過ごせる時間はかけがえのないもの。
自分らしくいられるその時間はさぁ。
ずっと継続していくでしょうねぇ。
また向井くんが愛おしくさえあるぅ。
赤楚衛二さん演じる向井くん。
大好きだぁ~
「こっち向いてよ向井くん」#10
悩める向井くん…。
やっと本音を吐露出来たねぇ。
まっすぐにさぁ…言われるとぉ。
ちょっと戸惑いもあるしぃ。
それでも過ごしてきた時間はさぁ。
向井くんにも坂井戸さんにも。
マイナスじゃなくてプラスだったものぉ。
一緒に過ごせる時間はかけがえのないもの。
自分らしくいられるその時間はさぁ。
ずっと継続していくでしょうねぇ。
また向井くんが愛おしくさえあるぅ。
赤楚衛二さん演じる向井くん。
大好きだぁ~
「シッコウ!!」#9
子の執行…。
そうゆうケースもあるのねぇ。
他人の人生に大きく関わるさま。
やりがいを見出したひかりがいるぅ。
小原自身…ひかりの人となりを感知したぁ。
そうなのだろうなぁ…きっと。
惜し気もなくおじさんを演じる織田裕二さん。
伊藤沙莉さん演じるひかりとの友達感。
ちょっと拗ねて見たりな小原にぃ。
天真爛漫なひかりがいるじゃない。
お仕事さながらに楽しめましたぁ~
「何曜日に生まれたの」#5
若気の至り…。
それだけではすまされないあれこれ。
忘れたい記憶かもしれないけれど。
それはそれぞれの胸の中で蠢いていた。
再会がもたらすその真相はさぁ。
知りたくなかったかもしれないし。
否…知るべきことだったのかもしれない。
あの頃には戻りたくはないだろうがぁ。
思い出したくないことだらけでしょう。
全部吐き出してさぁ。
過去はさっぱりと過去にしてくれぇ。
それぞれの想いが交錯してさぁ。
やっちまったことも包み隠さず告白。
とはならないだろうなぁ…まじにぃ。
「ミステリと言う勿れ」
藪との息詰まる対峙…。
整の推察はまぁ~ことごとく的を射ているぅ。
風呂光の立場を理解しつつさぁ。
彼女のやる気まで回復させちゃうさま。
整とメンツたちの始まりでしたねぇ。
相良レンの推理力ってさぁ。
整とは真逆な性格でしょう。
それだけに面白いなぁって…。
整…優しい人は苦手なんだねぇ。
沈みがちなところを指摘されちゃってぇ。
ひとの感情に自然と寄り添えるレンくん。
整&レンのコンビ推理もありですねぇ。
私…原作は4巻まで手元にありましたぁ。
続きは読むか読まないかは未定なりぃ。
「VIVANT」#9
乃木卓…ベキとなってからの過去。
幸せに暮らしていた家族に危機迫るぅ。
助けを求めて…寸前で見限られるさま。
拷問の末妻は亡くなりベキも崩壊寸前。
巡り巡ってベキ自身生きる気力復活…。
壮大な極秘計画…なぜリークされたのだろう。
疑わしきは乃木憂助になるわなぁ。
柚木薫…きみだったのでしょうかぁ。
まぁ…憶測は憶測でしかないけれどぉ。
「別班」として潜入していたのは明白だからぁ。
信頼を得たとしても…ばれる瞬間はありでしょう。
ノコルもなぁ~んとなく気になるちゃぁ気になるぅ。
標的日本というリークも何かしらありですかねぇ。
影のリーダー存在してるかもぉ。