なんだかんだと忙しい毎日で…アリマス…
昨夜は…夜8時過ぎまで…
学校で…仕事…
今日も…明日も…
…超過勤務…汗…で連日…夜8時過ぎまで…
仕事しなくちゃ…と思ってます…
いや…絶対に…しなくちゃ…
…だって、代わりに誰もやってくれないからね…笑
やることが…
山のように…いや…ただの山ではなく…
日本アルプスのよーに…
険しい山脈のよーに…
やることが…いっぱい…
ホント…
忙しくて…呑みにいくことすらデキマセン…汗
帰って…軽く食べて…
シャワー浴びて…寝るだけ…笑
この目が廻るほどの忙しさは…
数週間前から…急激に訪れたんですけど…
こんなに…忙しくなると思ってなかったから…
事前に…予約しておいたのが…
一週間前に
トクゾーで行われた…
中山うりさんのライブ…
え???
仕事は…確かにめちゃ忙しい…
学校に…残って…
仕事の山脈を山に…山を台地に…台地を平野にした方がいいとは思うんだけど…
一方で…昔から…
よく思っちゃてること…
今日やるべきことは…明日にでも…笑
えっ、明日すべきことを今日中に…
…じゃないんかい??
…汗…
はい…
一応…
念のため…??
教材研究セット(教科書とかね…)を持って???
TOKUZOに…苦笑…
到着したのは…
開演15分前くらいだったかな…
みんな…中山うりさんの新譜記念ライブに期待感いっぱいで…
店内…
賑わっています…
賑わっていますが…
一人分くらい…
座る席はアリマス…
まずは…
ビール…
日々…めちゃめちゃ疲れているせいか…
ビールたったの一杯で…
カウンターパンチをもらったボクサーのように…ききますなぁ…汗
一瞬にして…
ほろ酔い…
…を…通り越した…酔い…笑
オレってこんなにお酒弱かったっけ…???
…とそこに…注文した…タコのから揚げが…
お酒がすすむ!すすむ!!
ますます…笑
酔いますなぁ…
ほろ酔い…
…を通り越した状態で…笑
中山うりさん…
バンドのメンバーとともに…
ステージに登場…
中山うりさんのライブ…拝見したの、これが2回目でありまして…
あの曲はどう??
この曲はどう??
…みたいな感想は書けません…
そもそも酔っ払ってますので…苦笑
今回…新作「鰻」
…をリリースしてのツアーだったんですけど…
…オレにとっては…
…多少、聞き馴染みのある曲はあるけど…
…新旧交えて…ほとんど新曲みたいなものでアリマス…
そもそも酔っ払ってますしね…苦笑
ただ…
中山うりさんの魅力的な歌声に…
アコーディオンが奏でる異国情緒なサウンドに…
癒され…
癒され…
ほろ酔い以上の…オレではアリマスが…
きき惚れて…
きき惚れて…
お酒だけではなく…
中山うりさんの魅力的な歌声に…
アコーディオンが奏でる異国情緒なサウンドに…
酔わされ…
酔わされ…
…中山うりさんの音楽で…
…異国の雰囲気を満喫できる…
…そうだな…
行ったことのない国ではアリマスが…苦笑…
トルコ、イスタンブール…
…そんな感じの中近東の国にいてるような感じ…
でも…
今回の…
中山うりさんが
「アルバム「鰻」の曲から…」
…と紹介して唄っている…そのサウンドは…
そして
そこで描かれてる歌の世界は…
どこか懐かしい…
浮かび上がるのは…
庶民的な…日本の中の…つね日頃みてきているような…
どこにでもあるような情景…
そんな何気ない…日常の中で…
うりさんが気付いたこと…
感じたことが…
等身大で…
また新たな発見として描かれている…
そんな曲が多かったように感じて…
曲によっては…
元気をもらったり…
ほろっと…させられちゃったり…
そう…
今回の…アルバムは…
…庶民的な…どこにでもみられるような情景…
…が多く描かれていて…
ライブは…
新旧混じえて演奏してくれるから…
異国を旅しているような雰囲気を満喫しながらも…
等身大の…身近な…
そうだな…休日…近くの公園に散歩に出掛けているような感じもして…
めちゃめちゃ古い喩えだけど…
一粒で2度美味しい…
どこかのアーモンドチョコのような…
素敵なライブでした…
今回は…バンド編成で…
福澤和也さん(g)南勇介さん(b) 宮川剛さん(dr)サカモトジャイ庵さん(steelpan)
みなさんの繰り出す音が…
それはそれは…見事な一体感をなして…心地よくて…
中山うりさんの透き通る歌声を…
それはそれは…
鮮やかにひきだして…いました…
中山うりさんの…
等身大の…ありのままの…
今の中山うりさんが…感じられる新作…
「鰻」
めちゃいいよ!!
今の季節…
切なさが心に滲みる
「蒼いアジサイが泣いている」
初めて聴いた筈なのに…
なんだか懐かしさも感じる…美しいメロディ…
そして…そのメロディが…リズムが…
心に滲みついちゃった
「寝ても覚めても」
サビのフレーズが心に残る…
「哀しきサングラス」
しっとりと優しい歌声を聴かせてくれた
「石神井川であいましょう」
…もう…ホント心に滲みたな…
酔いも手伝ってね…笑
まったりと…
まったりと…
癒され…
癒され…
めちゃイイ感じ…
ちなみに…
この「鰻」というアルバム…
「鰻」という歌は入っておらず…
ジャケットは…
「鰻」を食べたかのように満足げな…笑
ドアップの…笑…ネコちゃんの顔でありました…
なぜに「鰻」??
MCでは…
中山うりさん…
明日は…鰻を食べに…笑…なんていってましたけどね…
そして
後半に歌った…
「月とラクダの夢を見た」
…やっぱ…この唄…めちゃめちゃ好きだな…
いつも…この唄聴きながら思い描いちゃってること…
…うん、オレは…宮殿にいてて…
あれ、オレは王子なのかな???
…まわりには、仕えてる姫がいっぱいいてて…
…と…得意の妄想癖…
なんやそれ…笑
スミマセン…
かなり酔ってましたので…笑
以上…酔っ払ってた上に…
2回目のライブ参加だったので…
今回のライブレポ…
セトリなどまったく書けずに…
感じたまま…だらだら書いちゃいましたが…
とにかく…
中山うりさん…
めちゃいいのデス!!
また
「石神井川であいましょう」
…じゃなくて…
「TOKUZOであいましょう」
…笑…
またTOKUZOに来た時には…
必ず…どんなに忙しくても…駆けつけますよ…
オレのモットーは…
今日やるべきことは…明日にでも…笑
…なので…ね…苦笑…
昨夜は…夜8時過ぎまで…
学校で…仕事…
今日も…明日も…
…超過勤務…汗…で連日…夜8時過ぎまで…
仕事しなくちゃ…と思ってます…
いや…絶対に…しなくちゃ…
…だって、代わりに誰もやってくれないからね…笑
やることが…
山のように…いや…ただの山ではなく…
日本アルプスのよーに…
険しい山脈のよーに…
やることが…いっぱい…
ホント…
忙しくて…呑みにいくことすらデキマセン…汗
帰って…軽く食べて…
シャワー浴びて…寝るだけ…笑
この目が廻るほどの忙しさは…
数週間前から…急激に訪れたんですけど…
こんなに…忙しくなると思ってなかったから…
事前に…予約しておいたのが…
一週間前に
トクゾーで行われた…
中山うりさんのライブ…
え???
仕事は…確かにめちゃ忙しい…
学校に…残って…
仕事の山脈を山に…山を台地に…台地を平野にした方がいいとは思うんだけど…
一方で…昔から…
よく思っちゃてること…
今日やるべきことは…明日にでも…笑
えっ、明日すべきことを今日中に…
…じゃないんかい??
…汗…
はい…
一応…
念のため…??
教材研究セット(教科書とかね…)を持って???
TOKUZOに…苦笑…
到着したのは…
開演15分前くらいだったかな…
みんな…中山うりさんの新譜記念ライブに期待感いっぱいで…
店内…
賑わっています…
賑わっていますが…
一人分くらい…
座る席はアリマス…
まずは…
ビール…
日々…めちゃめちゃ疲れているせいか…
ビールたったの一杯で…
カウンターパンチをもらったボクサーのように…ききますなぁ…汗
一瞬にして…
ほろ酔い…
…を…通り越した…酔い…笑
オレってこんなにお酒弱かったっけ…???
…とそこに…注文した…タコのから揚げが…
お酒がすすむ!すすむ!!
ますます…笑
酔いますなぁ…
ほろ酔い…
…を通り越した状態で…笑
中山うりさん…
バンドのメンバーとともに…
ステージに登場…
中山うりさんのライブ…拝見したの、これが2回目でありまして…
あの曲はどう??
この曲はどう??
…みたいな感想は書けません…
そもそも酔っ払ってますので…苦笑
今回…新作「鰻」
…をリリースしてのツアーだったんですけど…
…オレにとっては…
…多少、聞き馴染みのある曲はあるけど…
…新旧交えて…ほとんど新曲みたいなものでアリマス…
そもそも酔っ払ってますしね…苦笑
ただ…
中山うりさんの魅力的な歌声に…
アコーディオンが奏でる異国情緒なサウンドに…
癒され…
癒され…
ほろ酔い以上の…オレではアリマスが…
きき惚れて…
きき惚れて…
お酒だけではなく…
中山うりさんの魅力的な歌声に…
アコーディオンが奏でる異国情緒なサウンドに…
酔わされ…
酔わされ…
…中山うりさんの音楽で…
…異国の雰囲気を満喫できる…
…そうだな…
行ったことのない国ではアリマスが…苦笑…
トルコ、イスタンブール…
…そんな感じの中近東の国にいてるような感じ…
でも…
今回の…
中山うりさんが
「アルバム「鰻」の曲から…」
…と紹介して唄っている…そのサウンドは…
そして
そこで描かれてる歌の世界は…
どこか懐かしい…
浮かび上がるのは…
庶民的な…日本の中の…つね日頃みてきているような…
どこにでもあるような情景…
そんな何気ない…日常の中で…
うりさんが気付いたこと…
感じたことが…
等身大で…
また新たな発見として描かれている…
そんな曲が多かったように感じて…
曲によっては…
元気をもらったり…
ほろっと…させられちゃったり…
そう…
今回の…アルバムは…
…庶民的な…どこにでもみられるような情景…
…が多く描かれていて…
ライブは…
新旧混じえて演奏してくれるから…
異国を旅しているような雰囲気を満喫しながらも…
等身大の…身近な…
そうだな…休日…近くの公園に散歩に出掛けているような感じもして…
めちゃめちゃ古い喩えだけど…
一粒で2度美味しい…
どこかのアーモンドチョコのような…
素敵なライブでした…
今回は…バンド編成で…
福澤和也さん(g)南勇介さん(b) 宮川剛さん(dr)サカモトジャイ庵さん(steelpan)
みなさんの繰り出す音が…
それはそれは…見事な一体感をなして…心地よくて…
中山うりさんの透き通る歌声を…
それはそれは…
鮮やかにひきだして…いました…
中山うりさんの…
等身大の…ありのままの…
今の中山うりさんが…感じられる新作…
「鰻」
めちゃいいよ!!
今の季節…
切なさが心に滲みる
「蒼いアジサイが泣いている」
初めて聴いた筈なのに…
なんだか懐かしさも感じる…美しいメロディ…
そして…そのメロディが…リズムが…
心に滲みついちゃった
「寝ても覚めても」
サビのフレーズが心に残る…
「哀しきサングラス」
しっとりと優しい歌声を聴かせてくれた
「石神井川であいましょう」
…もう…ホント心に滲みたな…
酔いも手伝ってね…笑
まったりと…
まったりと…
癒され…
癒され…
めちゃイイ感じ…
ちなみに…
この「鰻」というアルバム…
「鰻」という歌は入っておらず…
ジャケットは…
「鰻」を食べたかのように満足げな…笑
ドアップの…笑…ネコちゃんの顔でありました…
なぜに「鰻」??
MCでは…
中山うりさん…
明日は…鰻を食べに…笑…なんていってましたけどね…
そして
後半に歌った…
「月とラクダの夢を見た」
…やっぱ…この唄…めちゃめちゃ好きだな…
いつも…この唄聴きながら思い描いちゃってること…
…うん、オレは…宮殿にいてて…
あれ、オレは王子なのかな???
…まわりには、仕えてる姫がいっぱいいてて…
…と…得意の妄想癖…
なんやそれ…笑
スミマセン…
かなり酔ってましたので…笑
以上…酔っ払ってた上に…
2回目のライブ参加だったので…
今回のライブレポ…
セトリなどまったく書けずに…
感じたまま…だらだら書いちゃいましたが…
とにかく…
中山うりさん…
めちゃいいのデス!!
また
「石神井川であいましょう」
…じゃなくて…
「TOKUZOであいましょう」
…笑…
またTOKUZOに来た時には…
必ず…どんなに忙しくても…駆けつけますよ…
オレのモットーは…
今日やるべきことは…明日にでも…笑
…なので…ね…苦笑…