今となっては…
1ヵ月以上も前の話だけど…
N●Kの公開収録!!
上方演芸会に行く!!
場所は…美浜…
…といっても原発のあるところじゃなく…苦笑
知多半島の南の…
…美浜町…
…にある…会場は…
美浜町総合公園体育館
有料道路のICの近くにあって…
我が家から…遠そうにみえて…
有料道路を使えば…
割と早くこの体育館に着いちゃう…そんな会場でアリマス…
開演時間に合わせて…
…というよりも…
(仕事帰りだったので…開場時間には合わせられない…苦笑…
要は…間に合わない…苦笑)
ギリギリに…
(実際は…開演時間に…10分ほど遅れたけど…)
…でも…まだ…
着いた時は…ステージには…
N●Kのお偉いさんが
喋っていたので…
肝心の…「上方演芸会」は…間に合った!!
始まってなかった!!
よかった!よかった!!
美浜町総合公園体育館
めちゃめちゃステキなところで…
周りは自然しかなくて…
夏に…
この体育館の灯が…このように…灯れば…
「虫」が体育館に大集合して…大賑わいになっちゃいそうな…
体育館デス…
この日は…さすがに
「晩秋」でしたので…
体育館に虫は集まらず…
虫の代わりに???
私のようにN●Kの応募で…
当たったハガキをもってた方が集まってる訳でして…
私…
なんせ着いたのギリギリでしたので
(むしろ遅れてる…)
会場は…自由席!!
…といっても…
私に「自由」はなく???…笑
体育館の最後方の隅の…
案内された席に座る…
でね…
会場が暗くはなってないので…
見渡してみると…
驚!!
私より…ウンとウンと御年輩の方が
ぎっしり!!!
軽四で来たんだけど…
まわりは…この体育館の灯りしかなかったのに…
(車で走れば…近くにある…えびせんべいの里もしまっていて…
まわりには…何もなかったのに…)
客席は…
いっぱい!満員御礼で…
そのお客さんのほとんどが…御年輩の方ばかり…
なかには…
どうやって…ここまで…
辿りついてきたのか…と思えるような…
ご高齢の方も…驚!!
地方の
高齢化問題を…
しみじみと感じ…
いや…
今回は…
「美浜町制60周年記念のイベント」だから…
ひょっとして…
美浜町の住民は…
這ってでもきたいイベントだったのかな…
美浜町誕生の瞬間を…
おそらく知っている…笑…
多くのお客さんに囲まれての
「上方演芸会」の公開収録
この番組…
昔から…ずっとずっと…
N●Kのラジオで放送されてるらしい…
そんな伝統のある番組らしいけど…
私…一度も聴いたことはアリマセン…汗…
(そもそも…ラジオは…
野球中継…を…通勤帰りに聴くくらい…なので…)
さてさて…
この日は…
収録…
2本録り…でアリマシタ!!
1本目は
「アキナ」
「大木こだま・ひびき」
2本目は
「ミヤ蝶美・蝶子」
「海原はるか・かなた」
の計4組…
わざわざ
美浜まで…
それも仕事帰りにやってきた…
お目当ては
なんといっても
漫才の…
「大木こだま・ひびき」
…でアリマス…
大木ひびきさんが
思わず…口にした…
諺を拾って…
大木こだまさんが
ブルースのような…ダミ声で…
とことんボケる
同じパターンで…展開される…笑…
まるで
「水戸黄門」をみるかのような漫才…
それが
私にとっては
「ツボ」の笑いでして
めちゃめちゃ可笑しいー!!
毎度…同じパターンなのに…
大木こだまさんが語るボケは…
なんか…日常の中で…
そんなことがあるはずないのに…笑
なんだか…そんなこと(そんな間違い)がありそうで
笑えるー!!笑えるー!!
そして
大木ひびきさんの必死に振舞う
ツッコミも…漫才コンビとして…
絶妙なバランス感も感じ…
なんといっても
より笑いを強烈にしてくれるのは
「間」
間の取り方が…
凄いんだな!!
そして
ダミ声で…
諭すように…大木こだまさんが口にする
一言…
「わからへん~」
「そんな奴おれへんやろ~」
「そらそんでええやろ~」
…笑…
「 …んなこと言われたらあんた、往生しまっせ~」
こんな感じで…
水戸黄門の印籠に匹敵する言葉が…
漫才の中でこだまさんの口から次々と…笑
何度見ても
笑える…
「大木こだま・ひびき」
…の漫才ナノデス…
さてさて…
1本目の収録は
「大木こだま・ひびき」
…の前に登場したのは…
「アキナ」さん!!
実は…まったくもって知りませんでした!!
さすがに…
中森明菜さんが…登場する訳はない!!…
…とは思っていましたが…
おそらく
中森明菜さんの
モノマネ芸人だろう!!…???
…なんて思ってました…笑
…が…
フツーのお兄さん二人組の
正統派の漫才コンビでした!!
ネタも…
「デート」をするといった…
漫才のネタとしては
実にありふれた題材でしたが…
ボケも…本当にありふれたボケだったけど…
二人のテンポがよくて
気がつけば
デートの図が…心に描かれてまして
笑えました!笑えました!
中森明菜さんの
モノマネはしなかったけど…笑
思いの外…
面白かったのです!!
「アキナ」
…の漫才!!
…なかなかの面白さでありました!!!
以上が1本目の収録…
2本目が…
「ミヤ蝶美・蝶子」
二人ガヤガヤ漫才で…
お互いをけなしながら…
喋ってましたが…
笑いが…正直…苦笑…
座席も最後方ってこともあってか???
ここまで…届かない!!!
漫才で浮かび上がる日常の「図」が…
「大木こだま・ひびき」さんや
「アキナ」さんのときのように…
…描けない…
…というよりも…
仕事帰り…
気がつけば…
普段の通勤帰りの座席に座れた時の
電車の中…状態…苦笑
必死に…瞼を閉じるまい!閉じるまい!と思っていても
「ミヤ蝶美・蝶子」さんの漫才は…
その力に勝てなかった!!
あれれれ…
気がつけば…終わっちゃってた…
…汗…
次の…
「海原はるか・かなた」
さんのときも…
まあ…この歳になっても
漫才を続けておられることは
素晴らしいことだなあ…と思いつつも…
またまた…
「夢の…はるか・かなた」
…笑…
ここまで…
睡眠するつもりで…
きたんじゃなかったのになぁ…
…と思いつつ…
20分ほど寝たので…
なんか…元気がでてきて…笑
さあ…帰るぞ!!!!
驚!
驚!!
驚!!!
ここについたときに
後方から客席を見渡した時に感じた
私よりウンと年輩のみなさん!!
めちゃめちゃ帰り足が速いの!!!
歩きかねてる…
…なんて…とんでもない!!
匠の技…笑…
…で…杖を使って…笑
その移動速度は…
めちゃめちゃ速い!速い!!
いち早く帰りたかったけど…
御年輩の方のパワーに巻き込まれて…
帰り…
駐車場から出る時に
大渋滞にも巻き込まれた私なのでした!!…笑
実感した
感想を一言…
美浜の高齢者は…みなさん!元気ですっ!!…笑
1ヵ月以上も前の話だけど…
N●Kの公開収録!!
上方演芸会に行く!!
場所は…美浜…
…といっても原発のあるところじゃなく…苦笑
知多半島の南の…
…美浜町…
…にある…会場は…
美浜町総合公園体育館
有料道路のICの近くにあって…
我が家から…遠そうにみえて…
有料道路を使えば…
割と早くこの体育館に着いちゃう…そんな会場でアリマス…
開演時間に合わせて…
…というよりも…
(仕事帰りだったので…開場時間には合わせられない…苦笑…
要は…間に合わない…苦笑)
ギリギリに…
(実際は…開演時間に…10分ほど遅れたけど…)
…でも…まだ…
着いた時は…ステージには…
N●Kのお偉いさんが
喋っていたので…
肝心の…「上方演芸会」は…間に合った!!
始まってなかった!!
よかった!よかった!!
美浜町総合公園体育館
めちゃめちゃステキなところで…
周りは自然しかなくて…
夏に…
この体育館の灯が…このように…灯れば…
「虫」が体育館に大集合して…大賑わいになっちゃいそうな…
体育館デス…
この日は…さすがに
「晩秋」でしたので…
体育館に虫は集まらず…
虫の代わりに???
私のようにN●Kの応募で…
当たったハガキをもってた方が集まってる訳でして…
私…
なんせ着いたのギリギリでしたので
(むしろ遅れてる…)
会場は…自由席!!
…といっても…
私に「自由」はなく???…笑
体育館の最後方の隅の…
案内された席に座る…
でね…
会場が暗くはなってないので…
見渡してみると…
驚!!
私より…ウンとウンと御年輩の方が
ぎっしり!!!
軽四で来たんだけど…
まわりは…この体育館の灯りしかなかったのに…
(車で走れば…近くにある…えびせんべいの里もしまっていて…
まわりには…何もなかったのに…)
客席は…
いっぱい!満員御礼で…
そのお客さんのほとんどが…御年輩の方ばかり…
なかには…
どうやって…ここまで…
辿りついてきたのか…と思えるような…
ご高齢の方も…驚!!
地方の
高齢化問題を…
しみじみと感じ…
いや…
今回は…
「美浜町制60周年記念のイベント」だから…
ひょっとして…
美浜町の住民は…
這ってでもきたいイベントだったのかな…
美浜町誕生の瞬間を…
おそらく知っている…笑…
多くのお客さんに囲まれての
「上方演芸会」の公開収録
この番組…
昔から…ずっとずっと…
N●Kのラジオで放送されてるらしい…
そんな伝統のある番組らしいけど…
私…一度も聴いたことはアリマセン…汗…
(そもそも…ラジオは…
野球中継…を…通勤帰りに聴くくらい…なので…)
さてさて…
この日は…
収録…
2本録り…でアリマシタ!!
1本目は
「アキナ」
「大木こだま・ひびき」
2本目は
「ミヤ蝶美・蝶子」
「海原はるか・かなた」
の計4組…
わざわざ
美浜まで…
それも仕事帰りにやってきた…
お目当ては
なんといっても
漫才の…
「大木こだま・ひびき」
…でアリマス…
大木ひびきさんが
思わず…口にした…
諺を拾って…
大木こだまさんが
ブルースのような…ダミ声で…
とことんボケる
同じパターンで…展開される…笑…
まるで
「水戸黄門」をみるかのような漫才…
それが
私にとっては
「ツボ」の笑いでして
めちゃめちゃ可笑しいー!!
毎度…同じパターンなのに…
大木こだまさんが語るボケは…
なんか…日常の中で…
そんなことがあるはずないのに…笑
なんだか…そんなこと(そんな間違い)がありそうで
笑えるー!!笑えるー!!
そして
大木ひびきさんの必死に振舞う
ツッコミも…漫才コンビとして…
絶妙なバランス感も感じ…
なんといっても
より笑いを強烈にしてくれるのは
「間」
間の取り方が…
凄いんだな!!
そして
ダミ声で…
諭すように…大木こだまさんが口にする
一言…
「わからへん~」
「そんな奴おれへんやろ~」
「そらそんでええやろ~」
…笑…
「 …んなこと言われたらあんた、往生しまっせ~」
こんな感じで…
水戸黄門の印籠に匹敵する言葉が…
漫才の中でこだまさんの口から次々と…笑
何度見ても
笑える…
「大木こだま・ひびき」
…の漫才ナノデス…
さてさて…
1本目の収録は
「大木こだま・ひびき」
…の前に登場したのは…
「アキナ」さん!!
実は…まったくもって知りませんでした!!
さすがに…
中森明菜さんが…登場する訳はない!!…
…とは思っていましたが…
おそらく
中森明菜さんの
モノマネ芸人だろう!!…???
…なんて思ってました…笑
…が…
フツーのお兄さん二人組の
正統派の漫才コンビでした!!
ネタも…
「デート」をするといった…
漫才のネタとしては
実にありふれた題材でしたが…
ボケも…本当にありふれたボケだったけど…
二人のテンポがよくて
気がつけば
デートの図が…心に描かれてまして
笑えました!笑えました!
中森明菜さんの
モノマネはしなかったけど…笑
思いの外…
面白かったのです!!
「アキナ」
…の漫才!!
…なかなかの面白さでありました!!!
以上が1本目の収録…
2本目が…
「ミヤ蝶美・蝶子」
二人ガヤガヤ漫才で…
お互いをけなしながら…
喋ってましたが…
笑いが…正直…苦笑…
座席も最後方ってこともあってか???
ここまで…届かない!!!
漫才で浮かび上がる日常の「図」が…
「大木こだま・ひびき」さんや
「アキナ」さんのときのように…
…描けない…
…というよりも…
仕事帰り…
気がつけば…
普段の通勤帰りの座席に座れた時の
電車の中…状態…苦笑
必死に…瞼を閉じるまい!閉じるまい!と思っていても
「ミヤ蝶美・蝶子」さんの漫才は…
その力に勝てなかった!!
あれれれ…
気がつけば…終わっちゃってた…
…汗…
次の…
「海原はるか・かなた」
さんのときも…
まあ…この歳になっても
漫才を続けておられることは
素晴らしいことだなあ…と思いつつも…
またまた…
「夢の…はるか・かなた」
…笑…
ここまで…
睡眠するつもりで…
きたんじゃなかったのになぁ…
…と思いつつ…
20分ほど寝たので…
なんか…元気がでてきて…笑
さあ…帰るぞ!!!!
驚!
驚!!
驚!!!
ここについたときに
後方から客席を見渡した時に感じた
私よりウンと年輩のみなさん!!
めちゃめちゃ帰り足が速いの!!!
歩きかねてる…
…なんて…とんでもない!!
匠の技…笑…
…で…杖を使って…笑
その移動速度は…
めちゃめちゃ速い!速い!!
いち早く帰りたかったけど…
御年輩の方のパワーに巻き込まれて…
帰り…
駐車場から出る時に
大渋滞にも巻き込まれた私なのでした!!…笑
実感した
感想を一言…
美浜の高齢者は…みなさん!元気ですっ!!…笑