ブラザーズと言えば
「The Blues Brothers」もいいけど
「The Neville Brothers」もいいけど
やっぱ…私にとって
ブラザーズと言えば
「The Doobie Brothers」
ドゥービー・ブラザーズ
…なのよ!
なんでも20年ぶりの来日なんだって…
ってことは…
このチャンス逃したら…
20年後だと…
私の足腰が弱ってて
立ちっぱなしのライブに参加することなんて
無理無理って…気もする!!
(メンバーは歳とらんのかい!っていったツッコミはさておいて…笑)
このクソ忙しい4月の月末ですが
このチャンスを逃したら
20年後だ!!と思えば…
無理せずにはいられない!!
私にとって
ブラザーズと言えば
THE ALLMAN BROTHERS(BAND)もハマったけど…
スーパマリオ ブラザーズもハマったけど…???
やっぱ
CMで流れててて元気をもらった
「Long Train Runnin'」を歌ってる
「The Doobie Brothers」
ドゥービー・ブラザーズ
…なのよ!
場所は
日本特殊陶業市民会館
さてさて
会場につけば
オジサン率半端ない…
…という私も…オジサンですが…苦笑
でも私よりもウンと人生の先輩の方々が多そうですが
ウンと私より元気そうで…元気そうで…苦笑
私なんか
連日の仕事疲れで
立ってみるの…キツイな…なんて思ったりして…苦笑
仕事帰り…
大府から金山もJRの快速…ずっと立ちっぱなしだったしな…
でも
「The Doobie Brothers」のみなさんが
ステージに姿を現せれば…
あの…ロックの音が聴こえてくれば…
疲れてる…なんて気がしない…
自然と…自然と…
大歓声に誘われて…立っちゃう!立っちゃう!
メンバーは中央に
Tom Johnston(トム・ジョンストン)
それを囲むように
Patrick Simmons(パトリック・シモンズ)
John McFee(ジョン・マクフィー)
サックス奏者に MARC RUSSO(マーク・ルッソ)
ベースにJohn Cowan(ジョン・コーワン)
キーボードにBill Payne(ビル・ペイン)
…といった編成!!
もう
「The Doobie Brothers」のノリノリのサウンドを耳にすれば
座ってなんかいられない…
…とか言いながら
この表現、ちょっと誇張してまして…苦笑…
実際は、前の席のオジサンが立ったから…笑…ですけど…
で…総立ち…
オジサン!元気です!!!
もちろん!ステージのオジサンたちも…凄っ!!
「Jesus Is Just Alright」(希望の光)
いやあ…懐かしい…このサウンド!!アメリカンロックの嵐!嵐!!
これぞ、ドゥービーのロック炸裂!!
そして、見事に美しいハモリ
その後の強烈なインパクトの残るギターソロ
「Jesusは最高っ!」って歌ってるけど
「Doobieも最高っ!」なのよ!!
「Rockin' Down The Highway」
ご機嫌なノリノリの70年代ロックは続く…
なんか…若返ったよーな…
高校生に戻ったよーな気がして…笑
ホントーに気持ちいい!!
「Take Me in Your Arms(Rock Me a Little While)」
君の胸に抱かれたい…
確か「KIM WESTON」のカバー曲だけど
ここ曲…昔から思ってたことだけど
すっかりと「The Doobie Brothers」のロックに溶け込んでいて
もうアメリカンロックそのもの
Tom Johnston(トム・ジョンストン)の張りのあるボーカルといい
見事なスケール感で…
高校生のような心持ちでいる…私のことね…
オジサンを「虜」にしてくれる!!
「Another Park, Another Sunday」
穏やかなカントリー風のこの曲
一見、爽やかに聴こえるけど泥臭い…
泥臭いんだけど爽やか…笑
まさに…これぞ…
「The Doobie Brothers」の最大の魅力なんだよね!!
爽やかだけじゃ物足りない…
泥臭いだけでもねぇ…
それが絶妙に絡まっているから…めちゃめちゃ惹かれちゃうんだよね…
そしてこの曲
なんといっても
MARC RUSSO(マーク・ルッソ)のサックスが気持ちいい!!
ここでメンバー紹介のMC
さらには次の曲の紹介のMCを挟んで
「Clear As the Driven Snow」
しっとりとした曲調
美しいハーモニー
この曲の途中からは疾走感あふれるサウンドに…
この緩急織り交ぜたビートにアメリカ西部の風がおおいに感じられる…
…なんて語ってる私は
アメリカ西部に行ったことなんてないんですけどね…
「Spirit」
Patrick Simmons(パトリック・シモンズ)の繰り出す
カントリー風の曲調に…拍手喝采!!
さらには
John McFee(ジョン・マクフィー)
のヴァイオリンがさえわたる!!
はねるようなサウンド
このカントリー風のサウンドの中に
中近東の匂いもして…
このサウンド…私の好み…
めちゃいい!!!
演奏終わって
「サンキューベリーマッチ、ありがとー」
…と一言…
いやいや
こちらこそ…この素敵な曲を聴かせてくれたことに
「サンキューベリーマッチ、ありがとー」ですよ!!
…と一人でノリツッコミ…笑
「World Gone Crazy」
またまた
ここで…これぞ「The Doobie Brothers」のロックの神髄!!
ノリノリのアメリカンロックを聴かせてくれる…
このロックの曲調に含まれるメロディアスなフレーズもいい感じ
割と…笑…新しめの曲でアリマス…
…といっても2010年発表のこの曲
もう7年前ですが…
この歳になると7年前なんて…
つい最近のことのよーに思えちゃう…笑
もう手拍子炸裂で
メンバーのソロパートを交えながら
見事なグルーブ感!!
これぞウエストコースト
メンバーの見事なハモリに
ちょっとセンチメンタル・シティ・ロマンスの匂いも感じられたりして…
「Eyes of Silver」
銀色の瞳…
ミディアムテンポのこの曲
それはそれは
サックスのMARC RUSSO(マーク・ルッソ)の見せ場たっぷりで
その鳴り響く音に合わせて…ボルテージも上がる!上がる!!
「Dark Eyed Cajun Woman」
ブルージーな曲調
ギターの描く旋律に痺れ
Tom Johnston(トム・ジョンストン)のボーカルに痺れ
この曲なんか、呑みながら聴くと最高なんだけどな…
そして
「Sweet Maxine」
メロディアスなロックンロール!!
Patrick Simmons(パトリック・シモンズ)のボーカルが
さらには…バンドの繰り出すグルーブ感がめちゃめちゃ気持ちいい!!
「Takin' It to the Streets」
しっとりとした
Bill Payne(ビル・ペイン)のキーボードのソロから始まる
壮大さを感じさせるアレンジ
そこにサックスの
MARC RUSSO(マーク・ルッソ)が絡み
さらに次々とメンバーが登場して
音を重ね合わせる…
その見事なまでのグルーブ感のインスト演奏から
今までの楽曲とは
サウンドの方向性に変化がみられる「Takin' It to the Streets」
聴きごたえのある
MARC RUSSO(マーク・ルッソ)のサックスが
たまんない!!
「The Doctor」
躍動感あふれる
ピアノとギターリフ
そして
Tom Johnston(トム・ジョンストン)の歌声
コーラスのサビも心地よい!!
おお!90年代!!
本当に元気が出てくるこの曲
頭の中を突き抜けるような爽快感!!
やっぱ
ブラザーズ!!と言えば
スタイナー・ブラザーズよりも
マグガイヤー・ブラザーズよりも
???(プロレスラーやないかい!!)
ドゥービーブラザーズなのよ!!!
「Black Water」
B面だったのに??(この響き…懐かしい…笑)
全米1位になった曲
メロディアスで
南部っぽいフィーリングで
いかにもアメリカって感じ…
Patrick Simmons(パトリック・シモンズ)
も実に気持ちよさげに歌ってる
そして
後半は
お客さんも歌う!歌う!!
もちろん!私も…
知ってるから…歌えるー!!
歌う!歌う!!!
そして
お待ちかねのこの曲
「Long Train Runnin'」
疾走感あふれるノリノリのこの曲は
まさしく大興奮
まるで長渕剛さんのコンサートのように???
(…といっても、一度も行ったことないけど…)
拳を振り上げて
「オー~!!!」
ああ…気持ちいい!!
爽快!爽快!!
そして…ラストは
「China Grove」
鳴りやま拍手に応えての
UN
「Without You」
これぞ…ドゥービー!!!
痺れるほどのド迫力!!
気持ちいい…ほど…ストレートなロックンロール!!
最後は
「Listen to the Music」
で大合唱!!
いやあ…ドゥービーのロックンロール最高!!
大興奮の約100分間!!
この興奮
しばらくは
「Listen to the Music」
ならぬ
「Listen to the Doobie Brothers 」
の毎日になりそうな予感!!…笑
やっぱ
ブラザーズと言えば
横山ホットブラザーズよりも???
いやいや
横山ホットブラザーズと
ドゥービーブラザーズとは…
どちらも素晴らしすぎて
甲乙つけがたい…
♪とかくこの世は朗らかに 歌って笑って ドゥービーブラザーズ~
????
「お前はあほか~♪」
チャンチャン!!
「The Blues Brothers」もいいけど
「The Neville Brothers」もいいけど
やっぱ…私にとって
ブラザーズと言えば
「The Doobie Brothers」
ドゥービー・ブラザーズ
…なのよ!
なんでも20年ぶりの来日なんだって…
ってことは…
このチャンス逃したら…
20年後だと…
私の足腰が弱ってて
立ちっぱなしのライブに参加することなんて
無理無理って…気もする!!
(メンバーは歳とらんのかい!っていったツッコミはさておいて…笑)
このクソ忙しい4月の月末ですが
このチャンスを逃したら
20年後だ!!と思えば…
無理せずにはいられない!!
私にとって
ブラザーズと言えば
THE ALLMAN BROTHERS(BAND)もハマったけど…
スーパマリオ ブラザーズもハマったけど…???
やっぱ
CMで流れててて元気をもらった
「Long Train Runnin'」を歌ってる
「The Doobie Brothers」
ドゥービー・ブラザーズ
…なのよ!
場所は
日本特殊陶業市民会館
さてさて
会場につけば
オジサン率半端ない…
…という私も…オジサンですが…苦笑
でも私よりもウンと人生の先輩の方々が多そうですが
ウンと私より元気そうで…元気そうで…苦笑
私なんか
連日の仕事疲れで
立ってみるの…キツイな…なんて思ったりして…苦笑
仕事帰り…
大府から金山もJRの快速…ずっと立ちっぱなしだったしな…
でも
「The Doobie Brothers」のみなさんが
ステージに姿を現せれば…
あの…ロックの音が聴こえてくれば…
疲れてる…なんて気がしない…
自然と…自然と…
大歓声に誘われて…立っちゃう!立っちゃう!
メンバーは中央に
Tom Johnston(トム・ジョンストン)
それを囲むように
Patrick Simmons(パトリック・シモンズ)
John McFee(ジョン・マクフィー)
サックス奏者に MARC RUSSO(マーク・ルッソ)
ベースにJohn Cowan(ジョン・コーワン)
キーボードにBill Payne(ビル・ペイン)
…といった編成!!
もう
「The Doobie Brothers」のノリノリのサウンドを耳にすれば
座ってなんかいられない…
…とか言いながら
この表現、ちょっと誇張してまして…苦笑…
実際は、前の席のオジサンが立ったから…笑…ですけど…
で…総立ち…
オジサン!元気です!!!
もちろん!ステージのオジサンたちも…凄っ!!
「Jesus Is Just Alright」(希望の光)
いやあ…懐かしい…このサウンド!!アメリカンロックの嵐!嵐!!
これぞ、ドゥービーのロック炸裂!!
そして、見事に美しいハモリ
その後の強烈なインパクトの残るギターソロ
「Jesusは最高っ!」って歌ってるけど
「Doobieも最高っ!」なのよ!!
「Rockin' Down The Highway」
ご機嫌なノリノリの70年代ロックは続く…
なんか…若返ったよーな…
高校生に戻ったよーな気がして…笑
ホントーに気持ちいい!!
「Take Me in Your Arms(Rock Me a Little While)」
君の胸に抱かれたい…
確か「KIM WESTON」のカバー曲だけど
ここ曲…昔から思ってたことだけど
すっかりと「The Doobie Brothers」のロックに溶け込んでいて
もうアメリカンロックそのもの
Tom Johnston(トム・ジョンストン)の張りのあるボーカルといい
見事なスケール感で…
高校生のような心持ちでいる…私のことね…
オジサンを「虜」にしてくれる!!
「Another Park, Another Sunday」
穏やかなカントリー風のこの曲
一見、爽やかに聴こえるけど泥臭い…
泥臭いんだけど爽やか…笑
まさに…これぞ…
「The Doobie Brothers」の最大の魅力なんだよね!!
爽やかだけじゃ物足りない…
泥臭いだけでもねぇ…
それが絶妙に絡まっているから…めちゃめちゃ惹かれちゃうんだよね…
そしてこの曲
なんといっても
MARC RUSSO(マーク・ルッソ)のサックスが気持ちいい!!
ここでメンバー紹介のMC
さらには次の曲の紹介のMCを挟んで
「Clear As the Driven Snow」
しっとりとした曲調
美しいハーモニー
この曲の途中からは疾走感あふれるサウンドに…
この緩急織り交ぜたビートにアメリカ西部の風がおおいに感じられる…
…なんて語ってる私は
アメリカ西部に行ったことなんてないんですけどね…
「Spirit」
Patrick Simmons(パトリック・シモンズ)の繰り出す
カントリー風の曲調に…拍手喝采!!
さらには
John McFee(ジョン・マクフィー)
のヴァイオリンがさえわたる!!
はねるようなサウンド
このカントリー風のサウンドの中に
中近東の匂いもして…
このサウンド…私の好み…
めちゃいい!!!
演奏終わって
「サンキューベリーマッチ、ありがとー」
…と一言…
いやいや
こちらこそ…この素敵な曲を聴かせてくれたことに
「サンキューベリーマッチ、ありがとー」ですよ!!
…と一人でノリツッコミ…笑
「World Gone Crazy」
またまた
ここで…これぞ「The Doobie Brothers」のロックの神髄!!
ノリノリのアメリカンロックを聴かせてくれる…
このロックの曲調に含まれるメロディアスなフレーズもいい感じ
割と…笑…新しめの曲でアリマス…
…といっても2010年発表のこの曲
もう7年前ですが…
この歳になると7年前なんて…
つい最近のことのよーに思えちゃう…笑
もう手拍子炸裂で
メンバーのソロパートを交えながら
見事なグルーブ感!!
これぞウエストコースト
メンバーの見事なハモリに
ちょっとセンチメンタル・シティ・ロマンスの匂いも感じられたりして…
「Eyes of Silver」
銀色の瞳…
ミディアムテンポのこの曲
それはそれは
サックスのMARC RUSSO(マーク・ルッソ)の見せ場たっぷりで
その鳴り響く音に合わせて…ボルテージも上がる!上がる!!
「Dark Eyed Cajun Woman」
ブルージーな曲調
ギターの描く旋律に痺れ
Tom Johnston(トム・ジョンストン)のボーカルに痺れ
この曲なんか、呑みながら聴くと最高なんだけどな…
そして
「Sweet Maxine」
メロディアスなロックンロール!!
Patrick Simmons(パトリック・シモンズ)のボーカルが
さらには…バンドの繰り出すグルーブ感がめちゃめちゃ気持ちいい!!
「Takin' It to the Streets」
しっとりとした
Bill Payne(ビル・ペイン)のキーボードのソロから始まる
壮大さを感じさせるアレンジ
そこにサックスの
MARC RUSSO(マーク・ルッソ)が絡み
さらに次々とメンバーが登場して
音を重ね合わせる…
その見事なまでのグルーブ感のインスト演奏から
今までの楽曲とは
サウンドの方向性に変化がみられる「Takin' It to the Streets」
聴きごたえのある
MARC RUSSO(マーク・ルッソ)のサックスが
たまんない!!
「The Doctor」
躍動感あふれる
ピアノとギターリフ
そして
Tom Johnston(トム・ジョンストン)の歌声
コーラスのサビも心地よい!!
おお!90年代!!
本当に元気が出てくるこの曲
頭の中を突き抜けるような爽快感!!
やっぱ
ブラザーズ!!と言えば
スタイナー・ブラザーズよりも
マグガイヤー・ブラザーズよりも
???(プロレスラーやないかい!!)
ドゥービーブラザーズなのよ!!!
「Black Water」
B面だったのに??(この響き…懐かしい…笑)
全米1位になった曲
メロディアスで
南部っぽいフィーリングで
いかにもアメリカって感じ…
Patrick Simmons(パトリック・シモンズ)
も実に気持ちよさげに歌ってる
そして
後半は
お客さんも歌う!歌う!!
もちろん!私も…
知ってるから…歌えるー!!
歌う!歌う!!!
そして
お待ちかねのこの曲
「Long Train Runnin'」
疾走感あふれるノリノリのこの曲は
まさしく大興奮
まるで長渕剛さんのコンサートのように???
(…といっても、一度も行ったことないけど…)
拳を振り上げて
「オー~!!!」
ああ…気持ちいい!!
爽快!爽快!!
そして…ラストは
「China Grove」
鳴りやま拍手に応えての
UN
「Without You」
これぞ…ドゥービー!!!
痺れるほどのド迫力!!
気持ちいい…ほど…ストレートなロックンロール!!
最後は
「Listen to the Music」
で大合唱!!
いやあ…ドゥービーのロックンロール最高!!
大興奮の約100分間!!
この興奮
しばらくは
「Listen to the Music」
ならぬ
「Listen to the Doobie Brothers 」
の毎日になりそうな予感!!…笑
やっぱ
ブラザーズと言えば
横山ホットブラザーズよりも???
いやいや
横山ホットブラザーズと
ドゥービーブラザーズとは…
どちらも素晴らしすぎて
甲乙つけがたい…
♪とかくこの世は朗らかに 歌って笑って ドゥービーブラザーズ~
????
「お前はあほか~♪」
チャンチャン!!