大道芸INとよはし2017
精文館書店前の路上
加納真実さんの
ファーストステージを共演？？？…笑
および堪能したあとは
豊橋駅前南口広場へ…
ここでは…
加納真実さんのセカンドステージがあるんだよね…笑
まるで…追っかけのように…笑
「加納真実さんの芸」の「虜」で
加納真実さんに引き寄せられるような…笑
中毒症状が出てる私…ですので…苦笑
何度見ても
泣けるほど笑える…
シュールな…
だけど
お腹がよじれるほど笑える…
青ジャージの世界に
とことん溺れる…GW中の私…
さてさて
2回目のステージの準備体操に流れる曲は
「追いかけてヨコハマ」
中●みゆきさんのあの唄に合わせて
地味に…実に…地味に…
けだるくカスタネットを叩く！！…笑
そして
サビのところになると
憑き物がとりついたように
躍動的
いや狂気の様相で
タンブリンを狂ったように叩きならす…笑
もう「静」から「動」への
急激な変化に…
お腹が痛くなるほど笑えちゃう！！
準備体操観ただけで
笑いすぎて泣けてきた…
そんな中
「加納の時間！！」
今日、２回目のステージが始まった！！
おなじみの
おなじみの
定番…
毎度おなじみだけど…
毎度泣けるくらいに笑える…
…重々しいＢＧＭの…
あの…マイナーコードの名曲…
五●真弓の「恋人よ」の曲に合わせて…
奏でるリコーダーの
ちょいと外れた音は…より暗さを充満させて
涙を誘う…（笑いのねっ！）
物悲しい独身女性を演じ…
そこで客席からみつける…
意中の恋人探し…笑…
悪役プロレスラーの
場外乱闘のように
客席に乱入！！
加納真実さんが踏み込めば
そこは狂乱乱舞！！
阿鼻叫喚？？？
お客さんから
悲鳴とも受け取れる声が…鳴り響く…笑
ただの
恋人探し…笑…なのに？？
恋人探しの「魔の手」…笑…
は通行人のみならず…
カフェ内にいるお客さんまで！！…笑
この日も
「つきあって」
「交際して」
…と書かれた紙をびりびりに破き散らし
この日も
恋に破れて…
蹴躓く…
〆は…
やはり…恋人募集中…笑
さてさて
この後は…な、なんと…カフェ内に侵入し…
散らかったごみの清掃係に任命したのは
加納真実さんを取り巻いて
観ているお客さんじゃなくて
カフェでくつろいで…たまたま窓越しに加納真実さんを眺めてたお客さん！！
強引に…笑
引っ張られて連れてこられちゃう！！
もう…奇想天外なこの…
誰しもが予想してない展開に
涙がでるほど…笑えちゃう！！
このステージのときには
風がめちゃ強くて…
カフェでくつろいでいたお客さんが来た頃には…
ごみは風で飛ばされてどこかへ…笑
散らかったごみの清掃係
あまり活躍できる場面なし…苦笑
さてさて
次の演目は
「演歌」のパフォーマンス…
この日の豊橋はいい天気なのに…
なぜか加納真実さんのところだけは雨で…
それも暴風雨のようでして…笑
そんな中…
前●清さんの「長崎は今日も雨だった」…を歌おうと…
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
まるで宮沢賢治のように…笑
必死に…必死に…
鬼気迫る表情で…
このマイクに迫ってくる！！…
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
宮沢賢治がこのパフォーマンスを観てたとしたら
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
この詩の後の展開が
きっと変わっていったに違いない…？？？
きっと加納真実さんのこのパフォーマンスに感動して
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
（加納真実さんのよーになりたい！！）と歌っている
宮沢賢治の姿が見えるような…笑
さてさて
ラストの演目は…
待ってました！！
「仮面舞踏会」
これ、もうお腹がよじれるくらいに
笑えちゃうのです！！
中●みゆきさんの
マイナー調な昭和歌謡
「あしたバーボンハウスで」
…の曲に合わせて踊る…
踊りの動きはへんてこ…
まるで「どじょうすくい」
そしてサビの
動きは…江戸時代の「ええじゃないか」の踊りに似てるような…笑
…で、突然…
サビになれば
吹っ切れたように…笑
まるで
薬を打ったかのように…？？？
踊り狂うさまは…
…言葉にならないほど…
強烈で！！
泣ける！泣ける！！
笑い過ぎて…涙が溢れてくる！のよ！
で…
おなじみの
増殖する…能面のみなさん達…
最後は…
踊りまくって…
踊りまくって…
それを観て眺めている
「能面」の青ジャージの女性…笑
その後…
能面のみなさんは揃って
踊りながら…
ステージを去っていったのでした！！
♪あしたバーボンハウスで幻と待ち合わせ
ひどい雨ですねひとつどうですか
どこかで会いしたね～
この曲が…いつまでも心の中で…ループする…
マイナー調の
暗い…暗い…唄…
「あしたバーボンハウスで」
…が耳について…離れない！！！
まさに「中毒性のある」？？？
「あしたバーボンハウスで」
…終演後
サインをもらったよ！！
「あしたバーボンハウスで」
…が収録されているアルバムにね！！
ちなみに
このジャケットの写真は…加納真実さんではありません！
念のため！！…笑
精文館書店前の路上
加納真実さんの
ファーストステージを共演？？？…笑
および堪能したあとは
豊橋駅前南口広場へ…
ここでは…
加納真実さんのセカンドステージがあるんだよね…笑
まるで…追っかけのように…笑
「加納真実さんの芸」の「虜」で
加納真実さんに引き寄せられるような…笑
中毒症状が出てる私…ですので…苦笑
何度見ても
泣けるほど笑える…
シュールな…
だけど
お腹がよじれるほど笑える…
青ジャージの世界に
とことん溺れる…GW中の私…
さてさて
2回目のステージの準備体操に流れる曲は
「追いかけてヨコハマ」
中●みゆきさんのあの唄に合わせて
地味に…実に…地味に…
けだるくカスタネットを叩く！！…笑
そして
サビのところになると
憑き物がとりついたように
躍動的
いや狂気の様相で
タンブリンを狂ったように叩きならす…笑
もう「静」から「動」への
急激な変化に…
お腹が痛くなるほど笑えちゃう！！
準備体操観ただけで
笑いすぎて泣けてきた…
そんな中
「加納の時間！！」
今日、２回目のステージが始まった！！
おなじみの
おなじみの
定番…
毎度おなじみだけど…
毎度泣けるくらいに笑える…
…重々しいＢＧＭの…
あの…マイナーコードの名曲…
五●真弓の「恋人よ」の曲に合わせて…
奏でるリコーダーの
ちょいと外れた音は…より暗さを充満させて
涙を誘う…（笑いのねっ！）
物悲しい独身女性を演じ…
そこで客席からみつける…
意中の恋人探し…笑…
悪役プロレスラーの
場外乱闘のように
客席に乱入！！
加納真実さんが踏み込めば
そこは狂乱乱舞！！
阿鼻叫喚？？？
お客さんから
悲鳴とも受け取れる声が…鳴り響く…笑
ただの
恋人探し…笑…なのに？？
恋人探しの「魔の手」…笑…
は通行人のみならず…
カフェ内にいるお客さんまで！！…笑
この日も
「つきあって」
「交際して」
…と書かれた紙をびりびりに破き散らし
この日も
恋に破れて…
蹴躓く…
〆は…
やはり…恋人募集中…笑
さてさて
この後は…な、なんと…カフェ内に侵入し…
散らかったごみの清掃係に任命したのは
加納真実さんを取り巻いて
観ているお客さんじゃなくて
カフェでくつろいで…たまたま窓越しに加納真実さんを眺めてたお客さん！！
強引に…笑
引っ張られて連れてこられちゃう！！
もう…奇想天外なこの…
誰しもが予想してない展開に
涙がでるほど…笑えちゃう！！
このステージのときには
風がめちゃ強くて…
カフェでくつろいでいたお客さんが来た頃には…
ごみは風で飛ばされてどこかへ…笑
散らかったごみの清掃係
あまり活躍できる場面なし…苦笑
さてさて
次の演目は
「演歌」のパフォーマンス…
この日の豊橋はいい天気なのに…
なぜか加納真実さんのところだけは雨で…
それも暴風雨のようでして…笑
そんな中…
前●清さんの「長崎は今日も雨だった」…を歌おうと…
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
まるで宮沢賢治のように…笑
必死に…必死に…
鬼気迫る表情で…
このマイクに迫ってくる！！…
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
宮沢賢治がこのパフォーマンスを観てたとしたら
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
この詩の後の展開が
きっと変わっていったに違いない…？？？
きっと加納真実さんのこのパフォーマンスに感動して
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
（加納真実さんのよーになりたい！！）と歌っている
宮沢賢治の姿が見えるような…笑
さてさて
ラストの演目は…
待ってました！！
「仮面舞踏会」
これ、もうお腹がよじれるくらいに
笑えちゃうのです！！
中●みゆきさんの
マイナー調な昭和歌謡
「あしたバーボンハウスで」
…の曲に合わせて踊る…
踊りの動きはへんてこ…
まるで「どじょうすくい」
そしてサビの
動きは…江戸時代の「ええじゃないか」の踊りに似てるような…笑
…で、突然…
サビになれば
吹っ切れたように…笑
まるで
薬を打ったかのように…？？？
踊り狂うさまは…
…言葉にならないほど…
強烈で！！
泣ける！泣ける！！
笑い過ぎて…涙が溢れてくる！のよ！
で…
おなじみの
増殖する…能面のみなさん達…
最後は…
踊りまくって…
踊りまくって…
それを観て眺めている
「能面」の青ジャージの女性…笑
その後…
能面のみなさんは揃って
踊りながら…
ステージを去っていったのでした！！
♪あしたバーボンハウスで幻と待ち合わせ
ひどい雨ですねひとつどうですか
どこかで会いしたね～
この曲が…いつまでも心の中で…ループする…
マイナー調の
暗い…暗い…唄…
「あしたバーボンハウスで」
…が耳について…離れない！！！
まさに「中毒性のある」？？？
「あしたバーボンハウスで」
…終演後
サインをもらったよ！！
「あしたバーボンハウスで」
…が収録されているアルバムにね！！
ちなみに
このジャケットの写真は…加納真実さんではありません！
念のため！！…笑