日本最大級の渡り鳥渡来地であり
それを支えるゆたかな干潟生態系を持つ
藤前干潟
ここの環境保全を訴えながら
藤前干潟全体について学べる施設
名古屋市の稲永ビジターセンターのスタッフのみなさんには
本多taco-bow正典さんが…ここでイベントをやるときの
スタッフとして
大変お世話になっております…
そんな藤前干潟の関連するイベントが
「ららぽーと名古屋みなとアクルス」でありまして
それは
名古屋市が「ごみ非常事態宣言」を出してから２０年
…といった環境保全のイベント
ごみ非常事態宣言20周年記念イベント
「なごやのみらい Open Together!」
この中の
イベントの一つとして
藤前干潟の環境保全をテーマにした
ミュージカルがありまして…
タコボーさんと
劇団「シンデレラ」がコラボするステージがあるということで
行ってきました！！
初めていった
「ららぽーと名古屋みなとアクルス」
ＴＶの情報番組で言ってたとおり
「ＧＯＮＧ ＣＨＡ」（ゴンチャ）」は大人気のようで大行列
「ＧＯＮＧ ＣＨＡ」（ゴンチャ）」だけに
ゴンチャゴンチャ（ゴチャゴチャ）していました…
（ただ、このオヤジギャグが言いたかっただけ…汗）
そのゴンチャのゴンチャゴンチャ（ゴチャゴチャ）具合を横目で見ながら
通り過ぎて…
「なごやのみらい Open Together!」
の１階センターコートのイベント会場へと…
センターコートの周りでは、さまざまな団体・機関がブース出展してまして
ＮＰＯ法人藤前干潟を守る会のブースも
当然ありまして…
この日ここにきてれば
わざわざ
名古屋市の稲永ビジターセンターに行かなくても
藤前干潟のことがよくわかる！！？？
行けなかった人
ぜひぜひ名古屋市の稲永ビジターセンターに…
ちなみに
藤前干潟とは…
名古屋市南部にある干潟のことで
この地に名古屋市のごみ埋め立て処分場建設が計画されたが
１９９９年市民団体の反対により計画が撤回され
２００２年には日本最大級の渡り鳥渡来地であることから
ラムサール条約に登録された干潟なんだな…
さてさて
ステージイベントでは
ミュージカル「天使が町にやってきた～藤前干潟から～」
劇団シンデレラと
タコボーさんのコラボ
劇団シンデレラには
小学生から６５歳の大人までと
劇団員の年齢は実に幅広く
一宮に拠点をおく劇団でありまして
主に「自然を守る」をテーマにした活動をされているようで
藤前干潟との繋がりは深く
今回タコボーさんとのコラボが
このイベントで実現した…とのこと…
あ、だからといって
けっして
タコボーさんが…ステージ中央で
藤前干潟にいそうな？？タコ（いるのか？？？藤前干潟にはいないようにも思われるけど…）になって
ステージで所狭しと…歌って踊る訳ではありません！！
「天使が町にやってきた」？？？
だからといって
タコボーさんが「天使」であるわけがありません！！
「天使」ではなくて「天然」
「天然が町にやってきた」なら主役をはれますけど…笑
でも「天使」みたいな顔してますなあ…笑
そうこの日は
ミュージカルだからといって
タコボーさんが歌って踊るわけではなくて
パーカッションを持ち込んで
劇団「シンデレラ」の音響を
すべて打楽器のみで表現しちゃうという初の試みで
藤前干潟がつないでくれた
スペシャルな「ミュージカル」なんだな…
主役の
藤前干潟で暮らす天使「ナチュリー」を演じるのは
中学生か高校生の女の子…
さらには
劇団員には
小学生もいっぱい！！
考えてみれば
タコボーさんとの年の差
５０歳！！？？
年の差、なんと半世紀離れた驚きのコラボが実現！！
そこに
なんの違和感もなく溶け込んじゃってる
タコボーさん！！凄いや！！
オープニングで
タコボーさんが叩くリズムは
今、話題沸騰…
沸騰…といっても「ゆでだこ」を作るわけではありません！！
Queen の
「We Will Rock You」
のリズムにのせて
藤前干潟の天使「ナチュリー」が他の天使とともに登場
他の天使のように
ラムサール条約登録地の北海道や屋久島のような
自然豊かなところに行くんじゃなくて
ナゴヤの町…
それも
環境保全の行われているイベント
ごみ非常事態宣言20周年記念イベント
「なごやのみらい Open Together!」
がやっている
「ららぽーと名古屋みなとアクルス」に行くという…
その理由は…
ただ一つ…
藤前干潟には
ガス、煙、空気の汚れ、排水等で
生き物が苦しんでいる…
そのことを…町で暮らす人にお伝えしなくては…
ここで
小学生の「アナジャコ」登場
タコボーさん、登場人物が出るたびに
あの手この手で…登場音楽を作り上げています…
アナジャコが
訴えます…
藤前干潟に流れ込んでくる
ペットボトル、プラスティックのゴミ問題を…
さらに
やってきたのは
「ハマシギ」
干潟がでてきたら
ごはんタイムという「ハマシギ」
オーストラリアから
飛んでやってきた…
…ということで
ここで第１弾…タコボーさんの見せ場…
「タイコ・コミュニケーション」でおなじみの
オーストラリア先住民「アボリジニ」の民謡
「イナエイ」
…を
叩きながら歌うタコボーさん
♪グ～ワナ グ～ワナ グ～ワナ グ～ワナ グワ～ナ チュー
これは
みんなで大合唱！！
ここで
天使ナチュリーと「ハマシギ」が出会い
手にしたのは
未来の「絶滅した生き物図鑑」
それに載ってるとか？？？
これは大変！！
「藤前干潟」を守ることを訴えに
イベント会場にいかなくちゃ！！
劇の中での
「イベント会場」では…
環境保全に頑張っている子供たちの姿が…
「川と海が出会う藤前干潟…ここはプランクトンが育つ豊かなところであったはずなのに…
私たち人間が汚した川の汚れで…」
ゴミ非常事態から２０年
みなさんの想いをタコボーさんの演奏にに込めて
…とここでまたまた
タコボーさん
第２弾！！
「Funga」
歓迎の歌
ファンガ～歓迎
アラフィア～平和
アシェアシェ～祈り
アフリカの歓迎の歌をば…
♪アシェーアシェー～
お客さんを手拍子で巻き込み
お客さんとコール＆レスポンス…
♪アシェーアシェー～
世代的には
私にとって
なんのこっちゃわからない…笑…このポーズ…笑
タコボーさん
ポーズを
とりながら…歌う！歌う！！
タコつぼからでてきたタコのよーに？？？
元気いっぱい！！
元気さだけは
劇団「シンデレラ」の小学生に負けてはおりません！！…笑
いやあ…
元気さどころか
即興で…見事に音をつけたり
メインでジャンベやコンガを叩くときの
圧巻の響き…
そして…即興とは思えない
劇団「シンデレラ」と息の合ったコラボ
タコボーさん！！
なんだかんだ言っても
やっぱ凄いや！！！
響き渡るジャンベの音は
センタコートいっぱいに…広がる！広がる！！
あたかも
環境保全を願う人の輪であるかのように…
そして
見せ場は
「天然」のタコボーさんから
「天使」のナチュリーさんへと
ステージで
お客さんに向かって
「生まれて初めて街にやってきました…普段は、藤前干潟で女神さまや他の天使と暮らしています…私の大切なものは私の生まれた故郷…
一緒に…暮らす仲間も…藤前干潟…一度は埋め立ての計画が立てられ、私たちは絶滅するとこｔろでした…でも、生き物たちの声が聞こえる人たちが守ってくれました…
藤前干潟には、アナジャコ、カニ、ゴカイなどたくさんの生き物や渡り鳥、清らかな水、これらは私たちの宝物…みなさん、藤前干潟に遊びにきてください…私の天使の住む場所へ…
私たち、絶滅危惧種になりたくない…この地球でいきていきたい」と…
いやいや中高校生だと思われるのに
「天使」役の女の子…
凄い！凄い！！
ただ…せっかく
こんなに練習してきたと思われるのに
音響の不具合で…
客席の後ろの方まで…十分には届かなかったのが
唯一残念でした…
でも大丈夫？？？…笑
私が…このブログで…永世に残るように…笑
その思い…忠実に…
（発した台詞はあってないかも知れないけど、こんなこと言ってた…と上記のようにメモしたものを）こうして…このブログにて発信しておきましたからね…笑
日本最大級の渡り鳥渡来地であることから
２００２年には
ラムサール条約に登録された藤前干潟
ラストは
劇団「シンデレラ」のテーマ曲
「みんなつながってる」を…
あれれれ
ステージですわってるオジサン…
どこかでみかけたことのあるような…笑
はい！
私も…藤前干潟を守ろう！！
川を汚さないように…と…強い決意をもって…笑
さてさて
終われば…速攻で
機材撤収…
あれれれ、私、今日もスタッフでしたっけ…笑
写真は
裏方スタッフとしてこの企画を支えた
「藤前干潟」ではお世話になってるみなさんと…
「天使」ではなくて「天然」？？？の
タコボーさんと…
「藤前干潟」のスタッフのみなさん、
早朝から…お疲れ様でした！！
さてさて
「天使」ではなくて「天然」？？？の
タコボーさん
楽器機材を車に積み込んで
さあ帰りましょう！！
といったときに
突然、車のキーがない！！と…
慌てふためくタコボーさん…
ヨーコちゃん（奥さん）キー知らない？と尋ねるも
当然知る由はなくて…
でね…「車のキーがない！！」と大騒ぎした結末は…というと
な、なんとキーは車にさしてあった！！！
といった、まるで漫談のようなオチ…
自分でキーをさしたのに…そのこと忘れて大騒ぎ…
これが、笑わせようと思ってやってるんじゃなくて、「天然」でやれちゃうんだよな！！
さすが、「天然」のタコボーさん！！凄いや！！
心底、笑わせていただきました！
次作は
「天使が町にやってきた」
ならぬ
「天然が町にやってきた」で
なんなら…脚本…私がかきますよ…笑
それを支えるゆたかな干潟生態系を持つ
藤前干潟
ここの環境保全を訴えながら
藤前干潟全体について学べる施設
名古屋市の稲永ビジターセンターのスタッフのみなさんには
本多taco-bow正典さんが…ここでイベントをやるときの
スタッフとして
大変お世話になっております…
そんな藤前干潟の関連するイベントが
「ららぽーと名古屋みなとアクルス」でありまして
それは
名古屋市が「ごみ非常事態宣言」を出してから２０年
…といった環境保全のイベント
ごみ非常事態宣言20周年記念イベント
「なごやのみらい Open Together!」
この中の
イベントの一つとして
藤前干潟の環境保全をテーマにした
ミュージカルがありまして…
タコボーさんと
劇団「シンデレラ」がコラボするステージがあるということで
行ってきました！！
初めていった
「ららぽーと名古屋みなとアクルス」
ＴＶの情報番組で言ってたとおり
「ＧＯＮＧ ＣＨＡ」（ゴンチャ）」は大人気のようで大行列
「ＧＯＮＧ ＣＨＡ」（ゴンチャ）」だけに
ゴンチャゴンチャ（ゴチャゴチャ）していました…
（ただ、このオヤジギャグが言いたかっただけ…汗）
そのゴンチャのゴンチャゴンチャ（ゴチャゴチャ）具合を横目で見ながら
通り過ぎて…
「なごやのみらい Open Together!」
の１階センターコートのイベント会場へと…
センターコートの周りでは、さまざまな団体・機関がブース出展してまして
ＮＰＯ法人藤前干潟を守る会のブースも
当然ありまして…
この日ここにきてれば
わざわざ
名古屋市の稲永ビジターセンターに行かなくても
藤前干潟のことがよくわかる！！？？
行けなかった人
ぜひぜひ名古屋市の稲永ビジターセンターに…
ちなみに
藤前干潟とは…
名古屋市南部にある干潟のことで
この地に名古屋市のごみ埋め立て処分場建設が計画されたが
１９９９年市民団体の反対により計画が撤回され
２００２年には日本最大級の渡り鳥渡来地であることから
ラムサール条約に登録された干潟なんだな…
さてさて
ステージイベントでは
ミュージカル「天使が町にやってきた～藤前干潟から～」
劇団シンデレラと
タコボーさんのコラボ
劇団シンデレラには
小学生から６５歳の大人までと
劇団員の年齢は実に幅広く
一宮に拠点をおく劇団でありまして
主に「自然を守る」をテーマにした活動をされているようで
藤前干潟との繋がりは深く
今回タコボーさんとのコラボが
このイベントで実現した…とのこと…
あ、だからといって
けっして
タコボーさんが…ステージ中央で
藤前干潟にいそうな？？タコ（いるのか？？？藤前干潟にはいないようにも思われるけど…）になって
ステージで所狭しと…歌って踊る訳ではありません！！
「天使が町にやってきた」？？？
だからといって
タコボーさんが「天使」であるわけがありません！！
「天使」ではなくて「天然」
「天然が町にやってきた」なら主役をはれますけど…笑
でも「天使」みたいな顔してますなあ…笑
そうこの日は
ミュージカルだからといって
タコボーさんが歌って踊るわけではなくて
パーカッションを持ち込んで
劇団「シンデレラ」の音響を
すべて打楽器のみで表現しちゃうという初の試みで
藤前干潟がつないでくれた
スペシャルな「ミュージカル」なんだな…
主役の
藤前干潟で暮らす天使「ナチュリー」を演じるのは
中学生か高校生の女の子…
さらには
劇団員には
小学生もいっぱい！！
考えてみれば
タコボーさんとの年の差
５０歳！！？？
年の差、なんと半世紀離れた驚きのコラボが実現！！
そこに
なんの違和感もなく溶け込んじゃってる
タコボーさん！！凄いや！！
オープニングで
タコボーさんが叩くリズムは
今、話題沸騰…
沸騰…といっても「ゆでだこ」を作るわけではありません！！
Queen の
「We Will Rock You」
のリズムにのせて
藤前干潟の天使「ナチュリー」が他の天使とともに登場
他の天使のように
ラムサール条約登録地の北海道や屋久島のような
自然豊かなところに行くんじゃなくて
ナゴヤの町…
それも
環境保全の行われているイベント
ごみ非常事態宣言20周年記念イベント
「なごやのみらい Open Together!」
がやっている
「ららぽーと名古屋みなとアクルス」に行くという…
その理由は…
ただ一つ…
藤前干潟には
ガス、煙、空気の汚れ、排水等で
生き物が苦しんでいる…
そのことを…町で暮らす人にお伝えしなくては…
ここで
小学生の「アナジャコ」登場
タコボーさん、登場人物が出るたびに
あの手この手で…登場音楽を作り上げています…
アナジャコが
訴えます…
藤前干潟に流れ込んでくる
ペットボトル、プラスティックのゴミ問題を…
さらに
やってきたのは
「ハマシギ」
干潟がでてきたら
ごはんタイムという「ハマシギ」
オーストラリアから
飛んでやってきた…
…ということで
ここで第１弾…タコボーさんの見せ場…
「タイコ・コミュニケーション」でおなじみの
オーストラリア先住民「アボリジニ」の民謡
「イナエイ」
…を
叩きながら歌うタコボーさん
♪グ～ワナ グ～ワナ グ～ワナ グ～ワナ グワ～ナ チュー
これは
みんなで大合唱！！
ここで
天使ナチュリーと「ハマシギ」が出会い
手にしたのは
未来の「絶滅した生き物図鑑」
それに載ってるとか？？？
これは大変！！
「藤前干潟」を守ることを訴えに
イベント会場にいかなくちゃ！！
劇の中での
「イベント会場」では…
環境保全に頑張っている子供たちの姿が…
「川と海が出会う藤前干潟…ここはプランクトンが育つ豊かなところであったはずなのに…
私たち人間が汚した川の汚れで…」
ゴミ非常事態から２０年
みなさんの想いをタコボーさんの演奏にに込めて
…とここでまたまた
タコボーさん
第２弾！！
「Funga」
歓迎の歌
ファンガ～歓迎
アラフィア～平和
アシェアシェ～祈り
アフリカの歓迎の歌をば…
♪アシェーアシェー～
お客さんを手拍子で巻き込み
お客さんとコール＆レスポンス…
♪アシェーアシェー～
世代的には
私にとって
なんのこっちゃわからない…笑…このポーズ…笑
タコボーさん
ポーズを
とりながら…歌う！歌う！！
タコつぼからでてきたタコのよーに？？？
元気いっぱい！！
元気さだけは
劇団「シンデレラ」の小学生に負けてはおりません！！…笑
いやあ…
元気さどころか
即興で…見事に音をつけたり
メインでジャンベやコンガを叩くときの
圧巻の響き…
そして…即興とは思えない
劇団「シンデレラ」と息の合ったコラボ
タコボーさん！！
なんだかんだ言っても
やっぱ凄いや！！！
響き渡るジャンベの音は
センタコートいっぱいに…広がる！広がる！！
あたかも
環境保全を願う人の輪であるかのように…
そして
見せ場は
「天然」のタコボーさんから
「天使」のナチュリーさんへと
ステージで
お客さんに向かって
「生まれて初めて街にやってきました…普段は、藤前干潟で女神さまや他の天使と暮らしています…私の大切なものは私の生まれた故郷…
一緒に…暮らす仲間も…藤前干潟…一度は埋め立ての計画が立てられ、私たちは絶滅するとこｔろでした…でも、生き物たちの声が聞こえる人たちが守ってくれました…
藤前干潟には、アナジャコ、カニ、ゴカイなどたくさんの生き物や渡り鳥、清らかな水、これらは私たちの宝物…みなさん、藤前干潟に遊びにきてください…私の天使の住む場所へ…
私たち、絶滅危惧種になりたくない…この地球でいきていきたい」と…
いやいや中高校生だと思われるのに
「天使」役の女の子…
凄い！凄い！！
ただ…せっかく
こんなに練習してきたと思われるのに
音響の不具合で…
客席の後ろの方まで…十分には届かなかったのが
唯一残念でした…
でも大丈夫？？？…笑
私が…このブログで…永世に残るように…笑
その思い…忠実に…
（発した台詞はあってないかも知れないけど、こんなこと言ってた…と上記のようにメモしたものを）こうして…このブログにて発信しておきましたからね…笑
日本最大級の渡り鳥渡来地であることから
２００２年には
ラムサール条約に登録された藤前干潟
ラストは
劇団「シンデレラ」のテーマ曲
「みんなつながってる」を…
あれれれ
ステージですわってるオジサン…
どこかでみかけたことのあるような…笑
はい！
私も…藤前干潟を守ろう！！
川を汚さないように…と…強い決意をもって…笑
さてさて
終われば…速攻で
機材撤収…
あれれれ、私、今日もスタッフでしたっけ…笑
写真は
裏方スタッフとしてこの企画を支えた
「藤前干潟」ではお世話になってるみなさんと…
「天使」ではなくて「天然」？？？の
タコボーさんと…
「藤前干潟」のスタッフのみなさん、
早朝から…お疲れ様でした！！
さてさて
「天使」ではなくて「天然」？？？の
タコボーさん
楽器機材を車に積み込んで
さあ帰りましょう！！
といったときに
突然、車のキーがない！！と…
慌てふためくタコボーさん…
ヨーコちゃん（奥さん）キー知らない？と尋ねるも
当然知る由はなくて…
でね…「車のキーがない！！」と大騒ぎした結末は…というと
な、なんとキーは車にさしてあった！！！
といった、まるで漫談のようなオチ…
自分でキーをさしたのに…そのこと忘れて大騒ぎ…
これが、笑わせようと思ってやってるんじゃなくて、「天然」でやれちゃうんだよな！！
さすが、「天然」のタコボーさん！！凄いや！！
心底、笑わせていただきました！
次作は
「天使が町にやってきた」
ならぬ
「天然が町にやってきた」で
なんなら…脚本…私がかきますよ…笑
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