もちろん…
肉離れを発症する前の話
自由に歩けた頃の話…
…ですが…
日々の生活で…
すっかり穢れてしまった…心…苦笑
日々の生活で…
溢れんばかりのストレスが溜った…心…苦笑
そんな…心のリフレッシュにと!!
心を癒しに!
心を癒しに!!
オカリナ生活40周年記念コンサート
宗次郎さんのコンサートに行ってきました!!
場所は
川越町あいあいホール
宗次郎さんのオカリナに
ピアノ(蓮沼健介さん)
アコースティックギター(小林健作さん)
そして
南米の打楽器…
チャランゴ&ケーナに
イリチ・モンテシーノスさん
…の4人でのアンサンブル…
まずは…
そもそも…中・高校生のとき…
宗次郎さんを知った
名刺代わりのような曲
「大黄河」
…から…
アコースティックギターとの絡みが
なんとも言えぬオリエンタルな雰囲気を醸し出し
目に浮かぶのは
NHKのあの…中学生のときか…高校生のときか
忘れたけど…
あのドキュメンタリー番組の映像の断片が次々と…
そして
「月の下で」
澄んだオカリナの音色は…
心に滲みる!滲みる!!
日々…ストレスで穢れた心が
洗われるかのよう…
「星ふる夜に」
優しくも懐かしく…自然を感じさせてくれる
オカリナの音色…そしてメロディー
その
オカリナの音色…そしてメロディーを味わっていると…
心の中に…タイトル通りに…
満天の夜空が浮かび上がってくるのは
なんとも…不思議な気分…
オカリナの音色…そしてメロディー以外
満天の夜空が浮かび上がってくる演出なんて
何もないのに…
オカリナ生活40周年…
最初の10年間は…
オカリナを作ってばかりいたそうな…
…なんて喋りながらも
(話は…実は…さほど面白くはないけど…苦笑)
オカリナを持った手をくねくね…
喋りながらも
オカリナを掌のぬくもりで
温めているのが…よく分かる…
オカリナも
人肌…のぬくもりが…
きっといいんでしょうね???…
次の曲は…
タイトルとか分かんないけど
懐かしい日本の田舎の風景が
心に浮かび上がる…
田舎で幼少期を過ごした私にとって…
気もちが…あの頃に帰るかのよう…
少年のようなピュアな気持ちで
少年のようなピュアな気持ちで
少年のようなピュアな気持ちで
安らぐオカリナの音色に…
じっと耳を傾ける…
「鳥たちの森で」
イントロは
ピアノがフューチャーされてて
宗次郎さんが吹き出すオカリナの音色が
心の中に…タイトル通りに…
鳥のさえずりのように聞こえてくるのは
なんとも…不思議な気分…
オカリナの音色…そしてメロディー以外
鳥のさえずりが聞こえてくるような演出なんて
何もないのに…
メンバー紹介を挟んで
この構成は
「南米スタイル」
…と宗次郎さんが命名…
ケーナ、チャランゴ
そしてサンポ―ニャー
南米の3つの楽器を使う
イリチ・モンテシーノスさん
…の南米楽器がフューチャーされた
南米の香り漂う1曲
「花祭り」
ペルーの風が
あいあいホールに
爽やかに吹き抜ける…
オカリナとの絡みが
なんとも言えず…絶品の味でありまして
その心地よさと言ったら…
もう最高…
リズミカルで
踊りたくなるような…
そんな躍動感
そして
「光の花」
チャランゴとオカリナの
絶妙な絡みが…心地よい!!
遠く…異郷の地を旅しているかのような
望郷感が…心いっぱいに広がる…
躍動感溢れる
打楽器とのコラボは…圧巻…
そして
南米と言えば…
一部のラストに演奏しくれました…
やっぱ…
宗次郎さんのオカリナコンサートとなれば
この曲は…是非とも聴きたい…
そう
「コンドルは飛んで行く」
心に広がる…
行ったことのない
アンデスの大空…
そのイメージを心に描くだけで
日々…抱えているストレスなんて
ちっぽけなものなんだな…
なんて痛感させられる…
心安らぐ…ステキな曲ですね…
オカリナと南米楽器の
ハーモニーは…
サイモン&ガーファンクルのハーモニーに
肩を並べるほど…の圧巻の演奏でした!!!…
休憩を挟んで
2部は
オカリナのソロ…
「水心」
澄んだ音色が心に…滲みる!滲みる!
1部のオカリナ演奏だけでは
とてもとても…汗…
綺麗に洗い流されてはいない??…苦笑…
まだまだ…若干薄汚れた…苦笑…
私の心には…余計に滲みる!
次の曲は
ピアノが加わり…
どこまでも優しく…
ちょっと曲調は切なく
どこまでも音色は美しい…
そんな1曲
「悲しい水」
やっぱ
宗次郎さんの
オカリナの音色から…心に「悲しげな水」が浮かんでくるから
なんとも
摩訶不思議な気分…
「雪どけの里」
これまた
雪解けを待ちわびた
北国の子供たちの姿が…
心に浮かんでくるよう…
なんとも摩訶不思議な気分…
オカリナの音色…そしてメロディー以外
北国の子供たちの姿が浮かび上がってくる演出なんて
何もないのに…
軽やかなメロディーが
印象的な1曲…
そして
この日…
一番の爆笑を誘った宗次郎さんの一言…
「暗そうに見えるけど根は明るい!」
…笑…
その一言を残して…
「花ふる道」
性格と同様…笑
明るく楽しげな曲でした…
MCで
オカリナはイタリア語で「だちょうの卵」という意
…から始まって
オカリナの歴史にも触れる…
そして
そのオカリナのソロで
「凪」
澄んだオカリナの音色は…
ハコいっぱいに…
優しく…響き渡る…
そして
「風の祭り」
前半のスローな感じから
後半、元気に吹きまくる
まさに「風」を感じるような
軽快なサウンドが気もちいい!!
屋久島を探訪して
各スポットで演奏した話を挟みながら…
そんな屋久島をイメージして
描いた曲
「太陽と月に照らされて」
曲の前半は…
静寂の中であるが…潜む森の生命が感じられる…
感じに聞こえてきて
そして
後半は…
森の生命が溢れんばかりの
躍動感あるサウンド…
心に浮かび上がるのは
屋久島の風景????
…とか言いながら
屋久島なんて
行ったこともないのに????…笑
はい…汗…
たぶん…
私の心の中に描いている森林は
屋久島の原生林じゃなくて…
渓流釣りでよく出かけた
木曽の山中の風景でしょうね…
本編ラストの曲は
「故郷の原風景」
懐かしい日本の田舎の風景…
…が目に浮かぶよう…
UNは
再度
南米スタイル!!
躍動的な南米のリズムに…
打楽器の音色に
オカリナが…コラボする
「泣きながら」
客席も手拍子で盛り上がる…
そして
ラストは…
この冬の夜空にばっちりあった
「天空のオリオン」
…で…2時間のライブは幕を閉じたのでした…
オカリナの音色に癒され…
ちょいと穢れた心も癒され…
心が洗われ
オカリナの音色に自然を感じて
かつ懐かしい旋律に触れ
ずっと失っていたような
少年のようなピュアな気持ちを取り戻したような????
…まぁ…
気持ちだけは…
せめて気持ちだけは…
少年のよーな気持ちで…
そんな気持ちを取り戻したような気がしてから
1ヵ月…
あれあれ…
もう…すっかり…
少年のよーな気持ちは…
どっかに…行ってしまって…
このCDを聴きながら
どっかに行ってしまった
「少年のような心」
…を少しでも取り戻そうと
繰り返し聴いている…私なのです…が…
そんな…私の
今日の部屋の音楽は…
「HOOCHIE COOCHIE MAN」
それって
宗次郎さんのオカリナとは
なんの関係もない…
どブルースやん!!
私の少年のよーなピュアな心は
何処に…????
肉離れを発症する前の話
自由に歩けた頃の話…
…ですが…
日々の生活で…
すっかり穢れてしまった…心…苦笑
日々の生活で…
溢れんばかりのストレスが溜った…心…苦笑
そんな…心のリフレッシュにと!!
心を癒しに!
心を癒しに!!
オカリナ生活40周年記念コンサート
宗次郎さんのコンサートに行ってきました!!
場所は
川越町あいあいホール
宗次郎さんのオカリナに
ピアノ(蓮沼健介さん)
アコースティックギター(小林健作さん)
そして
南米の打楽器…
チャランゴ&ケーナに
イリチ・モンテシーノスさん
…の4人でのアンサンブル…
まずは…
そもそも…中・高校生のとき…
宗次郎さんを知った
名刺代わりのような曲
「大黄河」
…から…
アコースティックギターとの絡みが
なんとも言えぬオリエンタルな雰囲気を醸し出し
目に浮かぶのは
NHKのあの…中学生のときか…高校生のときか
忘れたけど…
あのドキュメンタリー番組の映像の断片が次々と…
そして
「月の下で」
澄んだオカリナの音色は…
心に滲みる!滲みる!!
日々…ストレスで穢れた心が
洗われるかのよう…
「星ふる夜に」
優しくも懐かしく…自然を感じさせてくれる
オカリナの音色…そしてメロディー
その
オカリナの音色…そしてメロディーを味わっていると…
心の中に…タイトル通りに…
満天の夜空が浮かび上がってくるのは
なんとも…不思議な気分…
オカリナの音色…そしてメロディー以外
満天の夜空が浮かび上がってくる演出なんて
何もないのに…
オカリナ生活40周年…
最初の10年間は…
オカリナを作ってばかりいたそうな…
…なんて喋りながらも
(話は…実は…さほど面白くはないけど…苦笑)
オカリナを持った手をくねくね…
喋りながらも
オカリナを掌のぬくもりで
温めているのが…よく分かる…
オカリナも
人肌…のぬくもりが…
きっといいんでしょうね???…
次の曲は…
タイトルとか分かんないけど
懐かしい日本の田舎の風景が
心に浮かび上がる…
田舎で幼少期を過ごした私にとって…
気もちが…あの頃に帰るかのよう…
少年のようなピュアな気持ちで
少年のようなピュアな気持ちで
少年のようなピュアな気持ちで
安らぐオカリナの音色に…
じっと耳を傾ける…
「鳥たちの森で」
イントロは
ピアノがフューチャーされてて
宗次郎さんが吹き出すオカリナの音色が
心の中に…タイトル通りに…
鳥のさえずりのように聞こえてくるのは
なんとも…不思議な気分…
オカリナの音色…そしてメロディー以外
鳥のさえずりが聞こえてくるような演出なんて
何もないのに…
メンバー紹介を挟んで
この構成は
「南米スタイル」
…と宗次郎さんが命名…
ケーナ、チャランゴ
そしてサンポ―ニャー
南米の3つの楽器を使う
イリチ・モンテシーノスさん
…の南米楽器がフューチャーされた
南米の香り漂う1曲
「花祭り」
ペルーの風が
あいあいホールに
爽やかに吹き抜ける…
オカリナとの絡みが
なんとも言えず…絶品の味でありまして
その心地よさと言ったら…
もう最高…
リズミカルで
踊りたくなるような…
そんな躍動感
そして
「光の花」
チャランゴとオカリナの
絶妙な絡みが…心地よい!!
遠く…異郷の地を旅しているかのような
望郷感が…心いっぱいに広がる…
躍動感溢れる
打楽器とのコラボは…圧巻…
そして
南米と言えば…
一部のラストに演奏しくれました…
やっぱ…
宗次郎さんのオカリナコンサートとなれば
この曲は…是非とも聴きたい…
そう
「コンドルは飛んで行く」
心に広がる…
行ったことのない
アンデスの大空…
そのイメージを心に描くだけで
日々…抱えているストレスなんて
ちっぽけなものなんだな…
なんて痛感させられる…
心安らぐ…ステキな曲ですね…
オカリナと南米楽器の
ハーモニーは…
サイモン&ガーファンクルのハーモニーに
肩を並べるほど…の圧巻の演奏でした!!!…
休憩を挟んで
2部は
オカリナのソロ…
「水心」
澄んだ音色が心に…滲みる!滲みる!
1部のオカリナ演奏だけでは
とてもとても…汗…
綺麗に洗い流されてはいない??…苦笑…
まだまだ…若干薄汚れた…苦笑…
私の心には…余計に滲みる!
次の曲は
ピアノが加わり…
どこまでも優しく…
ちょっと曲調は切なく
どこまでも音色は美しい…
そんな1曲
「悲しい水」
やっぱ
宗次郎さんの
オカリナの音色から…心に「悲しげな水」が浮かんでくるから
なんとも
摩訶不思議な気分…
「雪どけの里」
これまた
雪解けを待ちわびた
北国の子供たちの姿が…
心に浮かんでくるよう…
なんとも摩訶不思議な気分…
オカリナの音色…そしてメロディー以外
北国の子供たちの姿が浮かび上がってくる演出なんて
何もないのに…
軽やかなメロディーが
印象的な1曲…
そして
この日…
一番の爆笑を誘った宗次郎さんの一言…
「暗そうに見えるけど根は明るい!」
…笑…
その一言を残して…
「花ふる道」
性格と同様…笑
明るく楽しげな曲でした…
MCで
オカリナはイタリア語で「だちょうの卵」という意
…から始まって
オカリナの歴史にも触れる…
そして
そのオカリナのソロで
「凪」
澄んだオカリナの音色は…
ハコいっぱいに…
優しく…響き渡る…
そして
「風の祭り」
前半のスローな感じから
後半、元気に吹きまくる
まさに「風」を感じるような
軽快なサウンドが気もちいい!!
屋久島を探訪して
各スポットで演奏した話を挟みながら…
そんな屋久島をイメージして
描いた曲
「太陽と月に照らされて」
曲の前半は…
静寂の中であるが…潜む森の生命が感じられる…
感じに聞こえてきて
そして
後半は…
森の生命が溢れんばかりの
躍動感あるサウンド…
心に浮かび上がるのは
屋久島の風景????
…とか言いながら
屋久島なんて
行ったこともないのに????…笑
はい…汗…
たぶん…
私の心の中に描いている森林は
屋久島の原生林じゃなくて…
渓流釣りでよく出かけた
木曽の山中の風景でしょうね…
本編ラストの曲は
「故郷の原風景」
懐かしい日本の田舎の風景…
…が目に浮かぶよう…
UNは
再度
南米スタイル!!
躍動的な南米のリズムに…
打楽器の音色に
オカリナが…コラボする
「泣きながら」
客席も手拍子で盛り上がる…
そして
ラストは…
この冬の夜空にばっちりあった
「天空のオリオン」
…で…2時間のライブは幕を閉じたのでした…
オカリナの音色に癒され…
ちょいと穢れた心も癒され…
心が洗われ
オカリナの音色に自然を感じて
かつ懐かしい旋律に触れ
ずっと失っていたような
少年のようなピュアな気持ちを取り戻したような????
…まぁ…
気持ちだけは…
せめて気持ちだけは…
少年のよーな気持ちで…
そんな気持ちを取り戻したような気がしてから
1ヵ月…
あれあれ…
もう…すっかり…
少年のよーな気持ちは…
どっかに…行ってしまって…
このCDを聴きながら
どっかに行ってしまった
「少年のような心」
…を少しでも取り戻そうと
繰り返し聴いている…私なのです…が…
そんな…私の
今日の部屋の音楽は…
「HOOCHIE COOCHIE MAN」
それって
宗次郎さんのオカリナとは
なんの関係もない…
どブルースやん!!
私の少年のよーなピュアな心は
何処に…????