昨日は,仕事をしながら,その合間に,「老人ホームの暮らし365日」と「記憶障害の花嫁」という本を読んでいました。
前者は,実際に有料老人ホームに入った人が,入居までの経緯とその実情を書いた本です。「老人ホーム」という名前,刑務所,少年院などと同じく,変えるべきだと思っていたのですが,入居者からすると,どうでもよいことのようです。
とにかく,老人ホームでの生活は,同世代の仲間との寮生活のようなものと捉えるべきでしょう。
前者は,実際に有料老人ホームに入った人が,入居までの経緯とその実情を書いた本です。「老人ホーム」という名前,刑務所,少年院などと同じく,変えるべきだと思っていたのですが,入居者からすると,どうでもよいことのようです。
とにかく,老人ホームでの生活は,同世代の仲間との寮生活のようなものと捉えるべきでしょう。