ルナです。
昨日は、みんな、母の日で、家族で過ごしたり、お母さんに
をしたり、心の中でお母さんを思い出したり・・・・
それぞれの母の日をすごしたようだね。
そうなんだよね
本当は、ルナも今日は「おりこうさんにして、ママさんに褒められたよ♪」・・・ってタイトル考えていたんだけど・・・・・
なんと



ルナ、大失敗
ママさんに爆弾落とされましたーーーーー
たぶん、ルナが知ってる中で、ママさん、最大級の
使ったな
あんなの持ってたんだ・・・・隠してたんだ・・・

これ、何だかわかる?
ママさんのミシンのフットコントローラーだよ。
ルナ、、、、、噛み切ってしまいましたあああああ・・・えへっ
( えへっ・・じゃないでしょ
)
ママさんのお仕事用のミシンは、ボタンでも動かせるんだけど、フットコントローラーだと、強弱つけながら縫うことが出来るし、いつでも、両手がしっかり使えるから、必ずこれでお仕事してるんだよ。
ルナは、知っていたんだけど、ちょうどママさんのお友達が来て、ママさん、ちょっとのお直ししてあげて、そのあと、楽しそうにお話していたから、ルナも、たまたまそこにあった長ーいコード・・・・・かじって待ってようかな
って思ったんだよね。
30分ぐらい話していたかな・・・
ふっと、ルナを探したママさんの顔が、みるみる・・・・
ぎゃぁーーーーーー

悪いことしたのは、ルナ、解っていたから、ママさんのお友達帰った後に、ルナ
隠れようと、逃げ回ったんだよ

でも、フットコントローラー目の前に置かれて、今まで聞いたことのないママさんの大きな声を確かに聞いた・・・・・・・・・・
それから、しばらく、ママさんは、ルナと口を聞かなかった・・・・
夕方、5時頃の話だよ。。。。。

そこで、ルナは、何かの時のために隠しておいた、ルナの大事なガムを出して、
「ママさん、これで許してください。。。。」
「良かったら、これを食べてください。。。」
台所のママさんにくっついていたり、普段はお膝にはあまり乗らないんだけど、
になって、ゴロゴロ言ってみたり、ルナとして色々頑張って見たよ。
途中、何度か、吹き出しそうになっていたママさんだったけど、ママさんも頑張ったね。
それだけ、相当、ショックだったみたいだよ。
今日は、これで、お仕事出来なかったからね
でもね・・・・・
八時半ごろ、ようやくパパさんが帰って来て、こんな物を持って来たよ。

レインボー・カーネーションだよ。
パパさんは、ママさんのお誕生日は忘れるけど、母の日には必ず何か
を持って来てくれるんだって。
でも、昨日は、
乗り継ぎ3分しかなかったから、ホントはママさんの大好きな
と思っていたけど、遅くなってお店も閉まっていて、このお花屋さんが「いかがですか?」って声を掛けて来たから、とりあえず、買ったんだって。
普通は5~10本花束にするらしいけど、もう、3本しか残っていなくて、3本じゃぁ仕方がないから、一本にしたんだって。
ママさん、あとは、好きなものを買って・・・って言われて、ようやく笑顔が戻ったよ。
ルナは、レインボー・カーネーションに助けられた見たいだったよ。

今日から、ママさんは、バリケードを張って、ルナを、仕事部屋に入れてくれなくなった

でも、午前中に
で検索して、普通は5千円くらいするフットコントローラー、3,500円のを見つけたらしいよ。
水曜日には、届くように送ってくれるんだって。
よかったーーーー
ママさんも安心したのか、今日はもう、いつもの優しいママさんに戻ったよ。
トンだ母の日を演じてしまった・・・ルナでした。

気をつけよう 母の爆弾 最大級
ポチ
昨日は、みんな、母の日で、家族で過ごしたり、お母さんに

それぞれの母の日をすごしたようだね。
そうなんだよね

本当は、ルナも今日は「おりこうさんにして、ママさんに褒められたよ♪」・・・ってタイトル考えていたんだけど・・・・・

なんと




ルナ、大失敗


たぶん、ルナが知ってる中で、ママさん、最大級の


あんなの持ってたんだ・・・・隠してたんだ・・・


これ、何だかわかる?
ママさんのミシンのフットコントローラーだよ。
ルナ、、、、、噛み切ってしまいましたあああああ・・・えへっ

( えへっ・・じゃないでしょ

ママさんのお仕事用のミシンは、ボタンでも動かせるんだけど、フットコントローラーだと、強弱つけながら縫うことが出来るし、いつでも、両手がしっかり使えるから、必ずこれでお仕事してるんだよ。
ルナは、知っていたんだけど、ちょうどママさんのお友達が来て、ママさん、ちょっとのお直ししてあげて、そのあと、楽しそうにお話していたから、ルナも、たまたまそこにあった長ーいコード・・・・・かじって待ってようかな

30分ぐらい話していたかな・・・
ふっと、ルナを探したママさんの顔が、みるみる・・・・
ぎゃぁーーーーーー


悪いことしたのは、ルナ、解っていたから、ママさんのお友達帰った後に、ルナ


隠れようと、逃げ回ったんだよ


でも、フットコントローラー目の前に置かれて、今まで聞いたことのないママさんの大きな声を確かに聞いた・・・・・・・・・・

それから、しばらく、ママさんは、ルナと口を聞かなかった・・・・

夕方、5時頃の話だよ。。。。。

そこで、ルナは、何かの時のために隠しておいた、ルナの大事なガムを出して、
「ママさん、これで許してください。。。。」
「良かったら、これを食べてください。。。」
台所のママさんにくっついていたり、普段はお膝にはあまり乗らないんだけど、

途中、何度か、吹き出しそうになっていたママさんだったけど、ママさんも頑張ったね。
それだけ、相当、ショックだったみたいだよ。
今日は、これで、お仕事出来なかったからね

でもね・・・・・
八時半ごろ、ようやくパパさんが帰って来て、こんな物を持って来たよ。

レインボー・カーネーションだよ。
パパさんは、ママさんのお誕生日は忘れるけど、母の日には必ず何か

でも、昨日は、



普通は5~10本花束にするらしいけど、もう、3本しか残っていなくて、3本じゃぁ仕方がないから、一本にしたんだって。
ママさん、あとは、好きなものを買って・・・って言われて、ようやく笑顔が戻ったよ。
ルナは、レインボー・カーネーションに助けられた見たいだったよ。

今日から、ママさんは、バリケードを張って、ルナを、仕事部屋に入れてくれなくなった


でも、午前中に

水曜日には、届くように送ってくれるんだって。
よかったーーーー

ママさんも安心したのか、今日はもう、いつもの優しいママさんに戻ったよ。
トンだ母の日を演じてしまった・・・ルナでした。

気をつけよう 母の爆弾 最大級

