ルナです。
今日は、朝から

退屈なのかなぁ~って思っていたら、ママさん、バタバタと忙しそうに家事を片づけ、
「ルナ、お出かけするよー
」
そう言って、いつものバッグを開けてるから、
「今日も、ワンコ塾に行くのかな・・・・えへっ
」
そう思って、抵抗もせずに、ルナ、バッグに入って車に乗ったんだよ
朝、、9:00頃のことだよ。
ルナが車に酔うといけないから、なるべくまっすぐで、止まらない道が良いなって・・・
ママさん、大きな道をバンバン走って言ったら、本当に全然信号に引っかからず、15分足らずで、着いてしまった。
そこまでは、順調だったよ。

「ママさん、ここどこ?
」
前に、一回来たことがあるような・・・・・
まだ、ルナのほかに、どこかのオジサンが一人、椅子に座って待ってたよ。
間もなく、オジサンが呼ばれて立ちあがり、ドアを開けた看護師さんが、
「初めに体重を測りますからね。」
そう言ったら、オジサン、急に動けなくなって、立ちすくみ、沈黙していたんだよ。
「あら? ワンちゃんは? 」
オジサンようやく我に返って・・・・・「車に・・・」
その瞬間
、ママさん、つぼにハマって、くくくくくっ・・・・


笑いが止まらなくなって、なんにもしていないルナを抱っこして、
「あはははは・・・・ルナぁ~わはははは。。。。。ルナぁ~いひひひひ・・・」
だって、オジサン、自分が体重測定だと勘違いしたのすっかり見えてたもん
オジサン、柴犬さん、連れて来て、「どうも~
」って、ママさんに挨拶したんだよ。
そして、診察室に入って行った瞬間、またしても、ママさん、壊れていたんだよ

ようやく、その頃、ルナはここが病院だって気が付いた。
だんだん、尻尾が下がって来た頃、「ルナちゃ~ん
」
呼んでる・・・・
中に入ると、コードブルーに出てくるような青い服着た若いお兄さんが、何やら持ってる。
「まずは、体重測定を・・・・
」
「ママさんじゃないからね・・・
」 「解ってる
」
「5.2キロですね
・・・・では、検査をします」
そう言われて、ママさんに押さえられた瞬間、ルナ、これはやばい
と思って、逃げようろしたら、青い先生、ママさんじゃなくて看護師さんに代わって・・・って言うから、今度は、ルナは看護師さんにギュって抱っこされたんだ。
そうしたら、ルナの前足に何かチクッって刺さったんだよ。
そのとき・・・
ぎゃぁぁあああああああーーーーーーー
ママさんは、今まで聞いたことが無いくらい凄いルナの絶叫だった
って、ビックリしていたし、
「大丈夫
大丈夫
」
って、看護師さんの後ろから、ルナを励まし続けたけど、その頃、ルナは、もう、げっそり無抵抗になっていたよ
優しい看護師さんが、「頑張ったね、いいこ
いいこ
」
そう言って、ルナの体をさすってくれたよ。
そこからママさん、何やら、いっぱい紙に書いて来たこと聞いていたよ。
災難は、何とか通り過ぎて、ルナは、無事にお家に帰って来たよ。

最近、温暖だから、7ヶ月になりました・・・って、フィラリアの薬 7個
小さい白いのは、車酔い止め
みどりのは、ノミ・ダニ・シラミ・・・・(シャンプー即OK)

ルナは、今日は、午前中で全エネルギーを消耗したような気がする。
大声を出したから、のども渇いて、お水もいっぱい飲んだし、早速、薬もカリカリ食べたよ。
背中の薬が、せっかくの毛並みをカチガチにしてるのが不満だけど、ママさん、後からとかしてね

もう、元気になったよ
ポチ
今日は、朝から


退屈なのかなぁ~って思っていたら、ママさん、バタバタと忙しそうに家事を片づけ、
「ルナ、お出かけするよー

そう言って、いつものバッグを開けてるから、
「今日も、ワンコ塾に行くのかな・・・・えへっ

そう思って、抵抗もせずに、ルナ、バッグに入って車に乗ったんだよ

朝、、9:00頃のことだよ。
ルナが車に酔うといけないから、なるべくまっすぐで、止まらない道が良いなって・・・
ママさん、大きな道をバンバン走って言ったら、本当に全然信号に引っかからず、15分足らずで、着いてしまった。
そこまでは、順調だったよ。

「ママさん、ここどこ?

前に、一回来たことがあるような・・・・・
まだ、ルナのほかに、どこかのオジサンが一人、椅子に座って待ってたよ。
間もなく、オジサンが呼ばれて立ちあがり、ドアを開けた看護師さんが、
「初めに体重を測りますからね。」
そう言ったら、オジサン、急に動けなくなって、立ちすくみ、沈黙していたんだよ。
「あら? ワンちゃんは? 」
オジサンようやく我に返って・・・・・「車に・・・」

その瞬間




笑いが止まらなくなって、なんにもしていないルナを抱っこして、
「あはははは・・・・ルナぁ~わはははは。。。。。ルナぁ~いひひひひ・・・」
だって、オジサン、自分が体重測定だと勘違いしたのすっかり見えてたもん

オジサン、柴犬さん、連れて来て、「どうも~

そして、診察室に入って行った瞬間、またしても、ママさん、壊れていたんだよ


ようやく、その頃、ルナはここが病院だって気が付いた。
だんだん、尻尾が下がって来た頃、「ルナちゃ~ん


中に入ると、コードブルーに出てくるような青い服着た若いお兄さんが、何やら持ってる。
「まずは、体重測定を・・・・

「ママさんじゃないからね・・・


「5.2キロですね

そう言われて、ママさんに押さえられた瞬間、ルナ、これはやばい

そうしたら、ルナの前足に何かチクッって刺さったんだよ。
そのとき・・・
ぎゃぁぁあああああああーーーーーーー
ママさんは、今まで聞いたことが無いくらい凄いルナの絶叫だった

「大丈夫


って、看護師さんの後ろから、ルナを励まし続けたけど、その頃、ルナは、もう、げっそり無抵抗になっていたよ

優しい看護師さんが、「頑張ったね、いいこ


そう言って、ルナの体をさすってくれたよ。
そこからママさん、何やら、いっぱい紙に書いて来たこと聞いていたよ。
災難は、何とか通り過ぎて、ルナは、無事にお家に帰って来たよ。

最近、温暖だから、7ヶ月になりました・・・って、フィラリアの薬 7個
小さい白いのは、車酔い止め
みどりのは、ノミ・ダニ・シラミ・・・・(シャンプー即OK)

ルナは、今日は、午前中で全エネルギーを消耗したような気がする。
大声を出したから、のども渇いて、お水もいっぱい飲んだし、早速、薬もカリカリ食べたよ。
背中の薬が、せっかくの毛並みをカチガチにしてるのが不満だけど、ママさん、後からとかしてね


もう、元気になったよ

