アメリカン・ブルーです。
前記事を投稿してから、
季節性の頭痛に2日ほど苦しんでしまいました。
三寒四温のシーズン、皆様も体調を崩されませんように~
ちょうどその前に、なんと!!
大好きな「Godiva」のアイスクリームが届きました。
なになに? どうした~ 食べていいの?
嬉しいときは、それを持って、部屋の中をうろうろします(笑)
ハッと気づいて、慌てて冷凍庫に保存。
チョコレートは、毎年なんだかんだで一粒でも食べたいと購入しますが、
アイスクリームは初めて☆☆☆

さて、どれから食べようかと検討すること・・・色々(笑)
アイスで味わう、ゴディバの至福。
そのフレーズに「これ!」
クラシックミルクチョコレートをチョイス。
何よりも、くちどけが良い溶けない柔らかさ・・・さすがです。
アイスクリームもチョコレートも良質のものを少しが良いです。
次は、カカオバニラに決めています。
オードリーさん ありがとう~♪
ところで、「ゴディバ」のシンボルマークである、
馬に跨った裸婦を知っていますか?
領主レオフリック伯爵とその美しい妻レディ・ゴディバの伝説は、
1043年、英国の小さな町コベントリーで生まれました。
レオフリック伯爵は、コベントリーの領主に任命され、
この小さな町を豊かで文化的な都市へ発展させようと決意しました。
大変信心深かったレオフリック伯爵とレディ・ゴディバは、初めに大修道院を建設しました。
修道院はさまざまな宗教的、社会的活動の中心となり、
この成功により伯爵の野心はますます燃え上がり、次々と公共の建物を建てては、領民から取る税を増やします。
あらゆるものを課税の対象とし、肥料にまで税金をかけ、領民は重税に苦しみます。
心優しいレディ・ゴディバは、貧しい領民にさらに重税を課すことがどんなに苦しいことか、
伯爵に税を引き下げるよう願い出ました。
伯爵は断りましたが、彼女は何度も訴えます。
ついに議論に疲れた伯爵は、彼女に告げます。
「もしおまえが一糸まとわぬ姿で馬に乗り、コベントリーの町中を廻れたなら、
その時は税を引き下げて建設計画を取り止めよう。」
翌朝、彼女は一糸まとわぬ姿で町を廻りました。
領民たちはそんな彼女の姿を見ないように、窓を閉ざし敬意を表しました。
そして伯爵は約束を守り、ついに税は引き下げられました。
(Godivaより)
そんな伝説に創始者夫妻が感銘をして、
「ゴディバ」の名前をチョコレート込めたのだそうです。
私の知りうる限り・・・
私の友人で、それが出来そうなのは、オードリーさんかも?!
何故かそんなことを思ってしまいます。
送ってくださった日も、福祉会のお仕事で、
皆さんのお世話をされていました。
無償の努力は続けることも大変ですが、
自分を守っては出来にくいことでもあります。
そういえば、クリスマス会?か忘年会では、
あの「35億!」を披露していましたよね~

負担も大きいかと思いますが、
自分も楽しみながら過ごされていることに応援歌を贈りたいです。

ゴディバと言えば、今年はホワイトデーにもTVでCMをしていましたね~
いつもは、バレンタインの時に自分用のチョコを買うのですが、
今回は、せっかくのホワイトデーにも、
その売り場を覗いてみました。
可愛いサブレショコラを見つけました。

ピンクは桜の葉を散りばめたサブレでチョコをサンド。
大人の味です(笑)
この写真を撮るために、我が家の数々のお皿に並べてみたのですが、
このカラフルな可愛らしさが似合ったのは、なんとこのお皿。
スクエア型のサンリオキャラクター
実は、ローソンの景品で先日シール40枚でゲットした物(笑)
次回は、アイスクリームも乗せてみたいと思いました。
オードリーさん、ご紹介が遅れましたが、
大変美味しくいただいております。
oldオードリーからレディ・オードリーに転身する日も近いかも・・・
ありがとうございました
