運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

心使い

2020年09月03日 19時04分30秒 | ギャンブル

昨日と今日、付き添いで病院に行きましたが、どちらも混んでました。

ただ、病院の方が「順番になりましたら電話しますので、駐車場でお待ちになりますか?」とか、処方箋を会計と同時に薬局屋さんに流してくれ、薬がスムーズに受け取れたりと、忙しい中、愛ある対応に感動しました。

何にこころを使うのか? そんな言葉が思い浮かび「心使い」で検索して見た。

これまた面白そうな本がありましたので。

子どもの頃から極端な人見知りの性格に悩み、
2つの異なるバックグラウンドのもとに育った
著者だからこそたどり着けた、人づきあいの本質とは?

ユニークなエピソードと実践的なアドバイス満載で
面白く、わかりやすく読めて日常に役立つ1冊!

◎「1万円のお客さん」と「1億円のお客さん」、大事にするのはどっち?
◎自分を成長させたければ、「人気のある人」のもとへは行くな
◎お金を稼ぐ意味は「時給25円のアルバイト」から教わった
◎どんな相手とでも距離を縮められる「3つのステップ」
◎「一流のほめ方」と「二流以下のほめ方」はここが違う
◎今日から「第一印象」をよくできる5つのポイント
◎人生を変えたある「大富豪のメンター」との出会い
◎どんな相手も価値を認めてくれる「MRI」の見極め方
◎アメリカの就職で「ハーバード大学出身」よりも重視されること
◎攻撃されたら、仕返しはせずに相手を「優しく殺す」
◎相手を負かさずに勝つユダヤ式「51対49」の教え
◎今日、あなたも誰かの運命を変える「ひとり」になるかもしれない


これまでうまくいっていた人も、いかなかった人も、今後は…

2020年08月27日 09時55分30秒 | ギャンブル

同じ場所に行ったのに感染する人、しない人。
コロナの感染力の凄さと不思議さ。

家で食事をした事が無いという不動産マンも、「コロナは罹ったら色んな人に迷惑かけるし、今は辛抱して宅飲みしているよ」と、言っていた。

なぜ、この時代にコロナが発生したのだろう? ふと、そんな事を思いながらタイミングで検索してみました。

これまた面白そうな本がありましたので。

コロナ不況の波は、全ての業種、全ての産業に広がっていきます。 
これはもう2008年のリーマン・ショックのような一時的な不況ではなく、 
 大恐慌レベルの経済危機だといっていいでしょう。

ある日突然、会社がなくなる、仕事がなくなる、産業そのものが消えてしまう――。 
そんな「業界全体が消滅してしまう時代」がやってきたのです。

 本書は、新しい時代の新しい生き方のノウハウを提案するものです。 
これまでの常識や社会環境、経済環境はリセットされ、世界は、ここからゼロスタートを切ります。 
 過去も年齢も関係ありません。これまでうまくいっていた人も、いかなかった人も、今後は平等にチャンスが訪れます。

これからは、あなたが活躍する場を、あなた自身でつくれる時代なのです。 
そのためには、自分の才能を見つけ、天職を見つけることです。 
 行動し続け、才能と情熱をお金に変えることです。 
また、運も必要です。そのためには、出逢いに感謝して、チャンスがきたら、飛び込みましょう。

そういう一つひとつが、あなたの人生をつくっていくことになります。 
 直感的にピンときたら、とにかく動いてください。 
 本書がその手がかりとなれば、うれしいです。 
 勇気を持って、新しい第一歩を踏み出しましょう。 
(「はじめに」より)


ストレスに悩む人ほど「原因探し」をする ⁉

2020年08月26日 10時07分48秒 | ギャンブル

親がケガをしてびっくりな月曜日でしたが、今は症状も落ち着き一段落。

ケアマネさんとも話をして、「ちょっと退職を早め様かな」と言うと、「出来るならそうした方が良いかも知れません。ヘルパーさんの利用も限度額一杯一杯ですし、自費にしても直ぐにヘルパーさんが見つかるかどうか…」

人と話をして、人の言葉でこころが動き判断が変わる。人から受ける影響も侮れませんよね。
「元気をくれる人」「ほんわな気分にしてくれる人」反対に「嫌な気分にする人」色々居りますが、私の場合は良い縁に恵まれている事が多いかなと。

さて、退職を早めるかどうか…(゜-゜)

「こころ」で検索して見ました

「メンタルの弱い人ほど「ストレスの原因探し」に悩むという皮肉」
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/president/bizskills/president_37912


ストレスに強い人と弱い人は何が違うのか。これまで1万人を診察してきた産業医の武神健之氏は「ストレスに悩む人ほど、原因探しをしてしまう。それではストレスは減らない」という――。 
※本稿は、武神健之『外資系エリート1万人をみてきた産業医が教える メンタルが強い人の習慣』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。

■ストレスに悩む人ほど「原因探し」をする

こんにちは。1万人以上の働く人との面談をしてきました産業医の武神です。産業医面談は色々な相談がありますが、ストレスに関する面談は、やはり多いです。

でも、そもそもストレスとは何でしょうか。

厚生労働省の安全衛生調査(平成28年度)によると、働く人の59.5%が、仕事に対して「強いストレス」や「不安」「悩み」を感じていることがわかります。この資料ではストレスを、

1. 「ストレス要因=ストレスの原因」
2. 「ストレス耐性=どれくらいストレスに耐えられるか」
3. 「ストレス反応=実際のストレス症状」

という3つの言葉を使って定義しています。この説明はとても丁寧ですし、一般的にもわかりやすいものです。

ただ、実際に職場でのストレスを考えたときに、この説明を元にすると、「ストレス要因」という言葉から即座に「あの部長が!」「会社がストレス!」などと原因を探す方向に心が動いてしまったり、過去に注意が向いてしまいがちです。実は、これがストレスに悩む人の1つの典型例でもあるのです。
(以下略)


強み

2020年08月01日 10時58分00秒 | ギャンブル

コロナで禁欲生活中ですが仕事帰りにコンビニに寄ると、昔通っていたラウンジのオーナーにバッタリ。

 「この偶然は(@_@;)」「一番会ってはいけない人に会ってしまった(笑)」と思いながら、近況を語り合ってみた(爆)

店は数年前から息子さんがやっているのだが、今は一見さんお断りにしているんだとか。

私が「親の介護に専念することにした」と言うと、オーナーは「親のお金は親が使う。下手に残すから税金で持って行かれるのさ。財を成す人はびっくりするくらい家庭や親を大事にしてますよ。若い時いいだけ遊ばして貰ったのだから、親の為に汗を流す時があってもいいんじゃないかい」と。

コロナの前に店が傾いたらしいのだが、息子さんにコンサルが言った言葉が「売上ばかり気にしていると弱体化する。なぜ客が離れたかの原因の方が大事。楽しいだけじゃなく文化があれば黙って居ても人は寄って来ますよ」と。

何気に「そこに愛はあるんか?」、あのCMを思い出した(笑)

文化、強みって何だろうと思い検索(笑)


 働きがいのある会社や若手が活躍する会社として有名なサイバーエージェント。そこで10年にわたり同社の「戦略的人事」を司る人物が曽山氏だ。

 本書では人財育成のプロである著者が、「強みを見つける」ためのノウハウから始まり、「強みを使って上手に仕事をする」方法、部下の強みを引き出し、チームとして成功するやり方などを、サイバーエージェントでの実践を紹介しながら、わかりやすく説明している。切り口は、

◆一年後の自分をイメージする◆/不安を消すイメトレ◆/発信するとチャンスが増える◆/言葉の開発をする◆/言わせて、やらせる◆/決断経験が強みを増やす◆「/ありがとう」が強みを活かす◆/会議の最初にポジティブを etc<.br>
 21世紀型「人づくり」「成長モデル」を提案する、金井壽宏・神戸大学教授、中原淳・東京大学准教授、絶賛の書! !

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
曽山/哲人
 株式会社サイバーエージェント取締役人事統括。上智大学文学部英文学科卒。株式会社伊勢丹(現・株式会社三越伊勢丹ホールディングス)に入社し、紳士服の販売とECサイト立ち上げに従事したのち、1999年株式会社サイバーエージェントに入社。インターネット広告事業部門の営業統括を経て、2005年人事本部長に就任。現在は取締役として採用・育成・活性化・適材適所の取り組みに加えて、ソーシャルメディアでの発信なども行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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