「バラク・オバマ」がいかに意識に浸透していったか コラム「大手町から見る米大統領選」(67回目)(gooニュース) - goo ニュースいよいよ米大統領選盛り上がってきました。
このコラムを読んでふと思ったのが、元福田総理の辞めた理由。
色々あると思いますが、確か米大統領選の前に解散総選挙をするという狙いがあったような…ここまで時期がずれるのならムリして辞めなくても…
まあ、どちらにしても今回の憶測、風評は、かなりなダメージを受けた人達もいるようです。
思い込み、憶測に乗ってしまうと、ここまでダメージを受けるとは。恐ろしいものです。
・憶測が風評を呼び大騒動に… 解散総選挙“空騒ぎ”の正体【上杉隆コラム】
今回の「解散騒動」によって、一部の衆議院議員や立候補予定者は、選挙事務所の設置や人件費などへの支出で、大いに損害を被ったとされる。実際、自民党幹部クラスの中にも、事務所を数箇所設置したため、電気、電話などの敷設を含めて、数千万円の損失を被った議員もいる。
マスコミもまた、ある意味で被害者となった。朝日新聞のように「選挙班」を作り解散しただけならばまだましだ。テレビ局の中には、選挙特番の準備のために、すでにスポンサーを募り、スタジオを押さえ、キャスティングまで終えたところもあった。