運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

2年後の手取り額は…!?

2011年10月07日 09時29分28秒 | ニュース

2年後の手取り、60万円減も 増税案など前提に試算 (朝日新聞) - goo ニュース

 東日本大震災の復興増税や厚生年金保険料の引き上げ、子ども手当の見直しなどでサラリーマンの手取り額は2年後に年13万~60万円減る――。そんな「負担増」の試算を大和総研がまとめた。

 2013年1月から10年間、所得税額を4%上乗せするなどとした復興増税の政府・与党案を前提に、夫婦と子ども2人世帯で試算した。厚生年金保険料率は04年の制度改正で、17年度まで毎年0.177%ずつ段階的に引き上げることが決まっており、年収1千万円以下では復興増税よりも負担増額が大きかった。
(以下略)


ますます必要な物しか買わなくなるような。
ただ、活気まで無くしては、もう終焉って感じになるので気をつけなくては。

人に必要とされる物、仕事って…


使いみちは趣味・娯楽費!?

2011年10月07日 00時00分00秒 | ニュース

正社員の副業は5人に1人、収入の使いみちは……【注目調査レポート】(ジンジュール) - goo ニュース

リーマンショック後は、必要にかられて副業を始めたビジネスパーソンも多かったのでは? あれから2年経ったいま、正社員として働く人が副業をする動機や、収入の使いみちに変化が表れているようです。そんな調査の結果を見てみましょう。

◆減っていた残業や給与が、元に戻ってきた?
現在、副業をしているかどうか尋ねると、「している」と回答した人は20.1%。2年前、リーマンショックの影響を受けて、減ってしまった給与やボーナスを補うために副業をする人が増えた2009年に比べると、3分の2に減少しました。

調査を行ったDODAは、「景気の回復により残業が解禁され、副業をする時間がなくなった」ことや、「給与・ボーナスがリーマンショック前に戻り、副業をする必要がなくなった」ことなどが背景にあるようだと分析しています。

◆月1~3万円台の収入という人が約6割
副業の月収については、「1万円台」、「2万円台」という人がそれぞれ20%以上と多く、3万円台以下が全体の60%を占めています。一方で、「FXで月300万円の収入がある」との回答を筆頭に、「10万円以上」という人も11.9%に上りました。よって平均は4.3万円という結果になっています。

副業の内容について聞いたところ、最も多かったのは「サービス業(接客・販売)」の28.9%、次いで「ホームページ・CGなどの制作(9.3%)」でした。
(以下略)

 


オイラはバイトですから給料の変動はそれ程ありませんが、一ヶ月入院するとクビになるかも。
何気なくハローワークに行って見たのですが、そこそこ仕事はありました。

それに昨日は、東京から友人が来たのでホテルのBARで飲み泊まったのですが、出張の人や観光の人で部屋はほぼ満室状態。

やっぱり景気良くなっているんでしょうかね。





教えて!goo

地震情報サイトJIS