運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

親の介護、そろそろかなと思ったら

2019年02月18日 13時00分00秒 | 日記

今日は皮膚科で明日は内科。年々親の病院通いが多くなり何度か入院したのですが、閉鎖的な環境に耐えられず親が自ら退院を希望。
介護の大変さを痛感しております。

以前は病院も介護タクシーを使い1人で行く事が出来てましたが、今年に入り看護師さんから「病院に来る時は必ずご家族同伴でお願いします」と。

休みと言えば飲みに行き朝帰りが楽しみだったのが、親の介護で禁酒生活に。
ディーサービス代、布団などのクリーニング代、薬代、おむつに……自宅介護も結構お金が掛かる。

親孝行出来る環境に感謝して、さて病院に行こうかな。

親の介護、そろそろかなと思ったら。知っておきたい介護にかかるお金とは。
2019/02/16 10:30           ファイナンシャルフィールド
誰にでも訪れる老後。充実した老後を過ごすためには、前もって備えることが大切です。 自分の備えはもちろんですが、特に気を付けておきたいのは親の介護です。そのときになって慌てないように知識を身につけておくことが大事です。 まずは、公的介護保険制度のしくみを知ることが介護の第一歩だと思います。公的介護保険制度は、介護が必要な人がサービスを受けられるように社会全体で支え合うしくみです。 40歳以上の人が納める介護保険料や、国民が納める税金を財源として成り立っています。もちろん、介護保険料を納めていないと利用することができません。まずは保険料を納めていることが条件になります。 では、介護に必要なサービスを受けるときの窓口と、お金がいくらかかるのかをみていきましょう。

介護を受けたいときの窓口は。
親の介護を考えたとき、最初の窓口は、親が住んでいる市区町村です。その中でも、地域包括支援センターに相談するのが一番良いと思います。
 
地域包括支援センターには介護に関する専門家(主任介護支援専門員、保健師、社会福祉士など)がいるうえ、介護の相談も無料。介護サービスの手続きの支援、高齢者施設の相談も可能です。地域密着型なので、市役所、民生委員、地元医師、銀行との連携もあります。
 
親の介護が必要と思ったら、まずは地域包括支援センターに相談することをお勧めします。

(以下略)


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