運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

作らせれば日本が一番!

2009年10月03日 13時30分00秒 | 健康
三菱のジェット機、海外から初受注 米へ100機(朝日新聞) - goo ニュース

(前略)小型ジェット機は今後20年間で世界で5千機の需要があるとされ、大手のブラジル・エンブラエル社とカナダ・ボンバルディア社を中心に受注競争が激しくなっている。三菱航空機はこのうち1千機の受注を目指しており、今回の大量受注を弾みにして販売攻勢を強めていく考えだ。

 日本メーカーの国産旅客機開発は、プロペラ機「YS11」以来約40年ぶりだ。三菱航空機には、親会社の三菱重工のほかに三菱商事、トヨタ自動車などが出資。国も後押ししており、1500億~1800億円の総開発費のうち500億円を支援する。


いい本がありました。
日本には良いものが一杯!
さすが三菱、そして技術大国日本。


国産旅客機MRJ飛翔
前間 孝則
大和書房

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目次
プロローグ 悲願の国際旅客機「MRJ」
第1章 パリ航空ショー開幕
第2章 エアバスvs.ボーイング
第3章 民間機開発ブームの日本
第4章 ホンダジェット、小型機市場に参入
第5章 三菱重工「MRJ」計画の全貌
第6章 オールジャパン体制で挑む
第7章 中国・ロシア民間機産業の脅威
エピローグ 日本の航空産業はMRJで飛躍できるか


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