運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

御先祖様は…

2010年02月13日 07時01分27秒 | 暮らし・記念日
今日は何の日?と思い検索してみました。
「苗字制定記念日/名字の日」 とあります。

生まれてまもなく名前を頂き、夢に向かって歩み始めたが、成長するにしたがって、自分を知る機会が多くなり、これが運命なのかと…気がついたりして。

小学生の時、お祖母ちゃんが「お祖父ちゃんのお父さんはね~」と、ご先祖様の事を聞かせて頂いたのを思い出した。

上京して、大家さんの名前が○○。オイラは「もしかしてあの貴族の子孫ですか?」と聞くと、遠いんですがマジ子孫だった。

その苗字、貴族、はたまた…

このような本がありました。
人脈塾 サラリーマンも「自分名刺」を持ちなさい
関口勝生
阪急コミュニケーションズ

このアイテムの詳細を見る

内容(「BOOK」データベースより)
その名刺では人脈はつくれません。「出会い」を即「生きた人脈」にする魔法の名刺の作り方。サラリーマンから行政書士として独立、人脈を有効活用して顧客を増やし続ける著者が会社や収入がなくても残る人脈づくりの極意を紹介。
 
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
關口 勝生
行政書士。關口行政書士事務所所長、板橋保険センター代表、街の法律家ネットワーク主宰メンバー、バーolim共同オーナー。1972年東京都北区生まれ。中央大学経済学部卒業後、株式会社日本リース(現GEフィナンシャルサービス株式会社)に入社。サラリーマン生活になじめずわずか1年半で退職し、1年間タイで無職生活を送る。帰国後、大手ユニフォームメーカーに就職。営業職を経て、情報システム、生産部門の仕事に従事。会社勤めの傍ら、独学で行政書士の資格を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次
第1章 自分名刺を作ろう(会社の名刺を配り続ける時代は終わった 「自分名刺」は色あせない 自分名刺に載せる情報とは ほか)

第2章 その他の自分ツールについて(自分ツールをそろえる ブログは必須アイテム 詳しいプロフィールを作っておく ほか)

第3章 自分名刺の効果的な使い方(自分名刺を効果的に活用する とにかくたくさんの人に会い、自分名刺を渡す 会いたい人が主催する会合に行く ほか)



以下出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
2月13日
「苗字制定記念日/名字の日」
1875年2月13日に、明治政府が「平民苗字必称義務令」という太政官布告を出し、すべての国民に姓を名乗ることを義務づけたことに由来。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿