敬老の日、欲しいのはモノより会話 電通総研調査(朝日新聞) - goo ニュース
敬老の日に欲しいのはモノより会話――。電通総研の調査でこんな結果がでた。60歳以上の人に子どもや孫にしてもらいたいことを聞いたところ、「電話をしてくれる」が21.6%で最も多かった。一方、子どもや孫がしたいことは「モノを贈ること」が目立った。
敬老の日に欲しいのはモノより会話――。電通総研の調査でこんな結果がでた。60歳以上の人に子どもや孫にしてもらいたいことを聞いたところ、「電話をしてくれる」が21.6%で最も多かった。一方、子どもや孫がしたいことは「モノを贈ること」が目立った。
子どものいる60歳以上の人に、子どもや孫にしてもらいたいことを複数選んでもらったところ、電話が一番多かった。「家を訪問してくれる」が19.8%、「一緒に外食する」も18.5%で、直接会話をのぞむ気持ちが表れている。「メールを送ってくれる」も10.5%あった。 (以下略)