運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

人柄

2010年02月05日 21時50分00秒 | ビジネス
「自分がどんなオーラを発しているか知ってます?
人に嫌な思いを与えるオーラを発して、出世どころか人が認めてくれませんよ。
オーラは人柄、自分の力を最大限発揮するには人柄が大事なんですよ。」と、ある人に教えて頂いた。

そして彼は「自分がどんなオーラを発しているか自覚出来ないのであれば、親に自分が仕事をしている所を見て貰うと良い。」とも。

まあ、そこまではあれですが、休みの希望を見れば分かります。
自分の事だけを通そうとするのか、職場の事をマジ考え、他の人達とのバランスを考えられる人なのか。
考え方は自由ですが人柄が出ちゃいますよね。


オイラは、小さい男にだけには成りたくないと思っている。
失敗しても反省して、前向きに明るく過ごしたいのだが、如何せん照れ屋の頑固。
「厄介です。」と、これでも自覚しているんです。



取締役になれる人 部課長で終わる人〈2〉 (リュウ・ブックス アステ新書)
国友 隆一
経済界

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価格: ¥ 840
発売日: 2010/2/5

内容(「BOOK」データベースより)
すんなり選ばれる人、あと一歩で選ばれない人。トップは「ここ」を評価する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

国友 隆一
1965年、中央大学法学部卒業。専門紙記者等を経験し、1990年、(株)ベストサービス研究センターを設立。執筆・講演・コンサルティングなどで活躍。公開セミナーも主催している。京都大学大学院非常勤講師を経て、今日に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次
第1章 取締役になれる人、部課長で終わる人―新時代に「選ばれる男」はどこが違うのか
第2章 トップはあなたのここを見ている―抜擢されるか弾かれるか、そのポイントとは
第3章 取締役への道、その最後の決め手―心身ともにタフでなければ務まらない
第4章 こんなに変わった!取締役に求められる人間性―こんな取締役に人はついてくる
第5章 チャンスは裏切らない、自分が裏切るのだ―不遇を好機と捉える逆転の発想
自分を極める―エピローグ



 



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