「正義とは人の数だけある。それは人にはそれぞれ言い分が有るってことでは」と、横浜でITマンと飲んだ時のマスターの言葉なのですが、形に嵌めるとかの思考では、こう言う高尚な言葉は出て来ないなと感じたのを思い出しました。
色んな人が居ますから中には「アイツに吹き込んだらいい動きしましたよ」と、人を駒の様に利用する人もいるかも知れません。
自分がピエロとならない為にも、自分らしさを出す為にも、品のある、パワーを貰える言葉を使う人と足並みを揃えた方が悔いが残らないのかなと思います。
昨日はある式典に出席して、午後から退院する父の部屋のカーペットを買いにジョイフルに行ったのですが、安いし店員さんも親切でいい買い物が出来て感謝してます。
いい出会い、まずは品のある人との出会いでは?
上司にあーして欲しいと言う事の少ない私ですが、最近は仕事で腰をやっちゃているので転職を考えて異種業との人との飲み会も多く、これまためっちゃ勉強になり腰を痛めた事でいい出会いを引き寄せる事が出来て有難うと。
「人の心は鬼にもなれば神にもなる。私は人になりたい。出来れば品のある道理を習得した人になりたい。」なんてな。
人には見栄欲、色欲、金欲があるから自分の力ではなかなか開運は出来ないんだけどね。
いや~今日は久々に美味しい酒を頂きました、ご馳走様でした。
こちらの記事はいかがでしょう。
品な人になるための心がけ(教えて!ウォッチャー) - goo ニュース
上品な人、品の良い人を見ると「いいなぁ。自分もあんな風になりたいなぁ」と思ったりします。ですが上品な人になるというのは単に外見をキレイにすることよりもよほど難しいことです。そこで、教えて!gooの「上品になりたいです」という投稿への回答を参考に、上品な人になるために心がけるべきことを探ってみましょう。
■普段の会話で心がけること
品性の善し悪しが出やすいのが普段の会話です。
「とにかく下手にしゃべらない事でしょうか。(中略)…しゃべると周りが見えなくなるようでしたらしゃべる前しゃべった後に周囲を見渡す心の余裕を持ちましょう」(heyboyさん)
話し声の大きさ、会話の内容、会話中の表情やしぐさなどで周りに不快な思いをさせてしまっていたら上品とは言えません。上品な人というのは声のボリュームもちょうど良く、周りに聞こえてしまっても迷惑にならないような会話内容で、表情やしぐさは周囲に心地良ささえ与えたりします。
「会話の内容に気をつけるだけで品よくなれると思います。噂話もその場限りで笑って過ごせるものは良いですが、相手を貶める噂は品性がありません。無理に若者言葉を使うと安っぽく見えます」(eririn01さん)
他人の噂話や悪口を言いそうになったらグッとこらえましょう。また、若者言葉ではなく、年配の方と話しても通じるような言葉遣いを意識すると上品に聞こえます。
■反面教師を見て勉強する
「他人のふり見て我が身を直せをモットーに、人の行いに今までより少し注意を向けて観察し、『こういうことは人を不愉快にするんだな』という行動を見かけたら、自分はそれをしないように心がければよいと思います」(coffee_teaさん)
街中には上品とは言い難い言動の人がけっこういるものです。電車の席にドカッと座って持っているバッグで一席分埋めてしまう人、舌打ちをする人、すれ違いざまにすごい勢いで体やバッグをぶつけてくる人…。すごく不愉快で頭にきますが、そんな人こそ反面教師にしてしまいましょう。自分が上品な人になるための勉強になります。
■5年後、10年後、20年後を想像する
「一朝一夕では身に付く物ではないと思います。60歳くらいになった時に『品がある』と言われることを目標にするくらいでも良いと思いますよ」(noname#5522さん)
冒頭でも言いましたが、上品な人になるというのは外見をキレイにすることよりも難しく、時間もかかるもの。だからこそ上品になるためには今すぐにでも会話やしぐさなどを見直してみて、5年後、10年後、20年後などに今よりも上品な大人になることを想像し、目指していきましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます