運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

七草

2010年01月06日 00時00分00秒 | 暮らし・記念日

1月7日は七草粥の日

確かにお正月気分も抜けつつ、また忙しい日々が。
まずは七草粥でお腹をリセット。

占いを始め、証券界での「丑つまずき、寅 千里を走り、卯跳ねる」という格言などを見ながら、今年のオイラは?と、ちょっとだけ考えて見ました。

やっぱり飲み過ぎず、食べ過ぎず、語り過ぎずでしょうか。

今年のオイラのブログも、本のアフィリを中心に、聞き上手、書き過ぎずを目標にしております。
マジックショーの様な華麗で不思議な世界はございませんが、よろしかったら今年もいらっしゃいませ。


まずはお腹をリフレッシュ!。
改めまして、本年もよろしくお願いします。


以下 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 より
『七草』
七草(ななくさ)は、人日の節句(1月7日)の朝に、7種の野菜が入った羮を食べる風習のこと。本来は七草と書いた場合は秋の七草を指し、小正月1月15日のものも七種と書いて「ななくさ」と読むが、一般には7日正月のものが七草と書かれる。現代では本来的意味がわからなくなり、風習だけが形式として残ったことから、人日の風習と小正月の風習が混ざり、1月7日に”七草粥”が食べられるようになったと考えられる。

昔の七草とは、これ以下の「春の七種 (はるのななくさ)」や「秋の七種 (あきのななくさ)」と異なることを指す。

米・粟・キビ・ヒエ・ゴマ・小豆・蓑米

この7種の野菜を刻んで入れた粥(かゆ)を七種粥(七草粥)といい、邪気を払い万病を除く占いとして食べる。呪術的な意味ばかりでなく、御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もある。

 


 



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