付き添いで病院に行って来ましたが、結構風邪の様な症状の人が居たのにはビックリ。
慌ててマスクをしましたが。
待ち時間、何か面白そうな本は無いかと散策。
「一気に時代が動いた」こちらの文字が目に止まりカゴの中へ。
笑えて、泣けて、するする頭に入る 超現代語訳 幕末物語 | |
幻冬舎 |
内容紹介
歴史の先生も大絶賛!
マンガみたいに読めて、ドラマよりもワクワクの、幕末ドラマ。
ヒーロー多すぎ、悲劇続きすぎ、“想定外"ありすぎで、超フクザツな幕末が、ここまで面白くなりました!
初の著書にして大評判の『笑って泣いてドラマチックに学ぶ 超現代語訳 戦国時代』に続く、笑って泣けるキング・オブ・ドラマ。教科書では読めない、裏話や面白エピソードが満載です。
「名前は知ってたけど、実はこんなことしてたの?」「一気に時代が動いた、その全体像がようやくつかめた! 」「悲劇が多すぎる! 涙無しに読めない! 」と、連載中から大評判。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
房野/史典
1980年岡山県生まれ。名古屋学院大学卒業。お笑いコンビ「ブロードキャスト!!」のツッコミ担当。無類の戦国武将&幕末好きで、歴史好き芸人ユニット「六文ジャー」を結成し、歴史活動も盛んに行う。初の著書『笑って泣いてドラマチックに学ぶ超現代語訳戦国時代』が、ブレイク(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます