地域の力

今日はビックリしました。
近所に続々とパトカーが集結。
最後には刑事さんカーまで。

何ごと？と思い聞いてみると、近所の家に泥棒が入ったようです。

しかも、泥棒が入るのを見ていた人の通報により、すぐに警察官が来て、つ・か・ま・え・た　！と。
ある事件もありパトロール中の警察官が多かったのかな。
ある意味、飛んで火に入る夏の虫？

これぞ、地域の力と思いました。

防犯カメラの力、地域の力、欲深い人にはキビシイ時代かな。


このような本がありました。

	これからの「正義の通報」の話をしよう
	リーダーズノート

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
渡邊 一浩
1976年生まれ。元警察官(奈良県警)。立命館大学卒。在職中は、主に交番や駐在所のおまわりさんとして勤務し、これまでにない斬新な手法で独自の広報活動を実施。広域重要窃盗団をはじめ、数々の被疑者を逮捕した経験を持つ。その経験を活かして全国の治安を良くするべく、大好きだった警察官をやめ、犯罪抑止・通報ジャーナリストとして、通報・犯罪・防犯などに関する様々な情報を発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

内容（「BOOK」データベースより）
警察が犯人を逮捕できるかどうか、それはあなたがたの「正義の通報」にかかっている。110番通報完全マニュアル。

目次
第１章　犯人逮捕のきっかけは、すべて「住民からの通報」だった！
第２章　通報・犯罪に関して、よくある思い込み
第３章　１１０番の基礎知識と通報について
第４章　通報するときの注意点
第５章　通報による逮捕事例
第６章　タイプ別通報マニュアル
第７章　みなさんの協力により、逮捕にいたった事例
第８章　私の志