運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

まずはビール!?

2013年08月10日 07時27分03秒 | 日記

昨日の東京の最高気温は34度
「猛暑日続きでグッタリ。大通り公園でビアーが飲みたい」とITマンがぼやいてました。

オイラが昨日の北海道は大雨で国道229号が冠水したり、札幌の太平、屯田で一部の世帯で停電したりと大変さ。
新千歳空港でも大雨を避けたらしいカモメが空港に飛来。約90便が遅れるトラブルがあった。と、メールしましたが、自然の猛威は本当に読めませんね。

何が起こるか分からないけれども、10月湯河原に行く予定を計画中。

今週はご無沙汰ばかりではと思い親戚回りをしたのですが、帯広は遠かったな~。

お金も使ったし遊び過ぎたので、8月後半、9月はしっかり勉強して、10月の湯河原では美味しいビールが飲みたい。

ビール回復の兆し、強気の戦略展開 景況感、天候…二重課税解消にも期待(フジサンケイビジネスアイ) - goo ニュース
(前略)
「業務用は回復傾向にある」「前年の売上高を超える可能性は十分にある」。今月初めのビール大手各社の2013年6月中間連結決算発表で、各社からは足元の国内ビール市場の好調さを強調する言葉が相次いだ。事実、大手5社の4~6月のビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)の出荷量は、前年同期比0.5%増と前年を上回る。上期(1~6月)では0.9%減とわずかに前年を下回ったものの、天候不順で減少した1~3月分を挽回できなかったとの側面もある。

 今後は例年より早い梅雨明けや猛暑などの好材料も残されており、「今の流れや景況感を考えると前年を超える可能性がある」(アサヒビールの小路明善社長)という。特に好調なのがビール類全体の約半分を占める飲食店向けの業務用ビールだ。中でも、ジョッキで提供する樽(たる)生ビールは上期で1%増加するなど全体を押し上げる要因となった。各社が業務用ビールの販促に向け相次いで新機軸を打ち出したことが好調の背景にある。

 アサヒビールは「スーパードライ」を氷点下の冷たさで提供する「エクストラコールド」の取扱店を昨年末の約2倍の約5500店(7月末現在)に拡大すれば、キリンビールも「一番搾り」に凍らせた泡を載せた「フローズン生」の取扱店を年内に昨年の約2.5倍の2000店に増やす計画だ。
(以下略)


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