昨日は飲み仲間と温泉に行ったのですが、ロビーには綺麗な女性が。
コンパニオンか?と。
肝炎の私は禁酒中でしたが、風呂上りのビールやっぱり飲んでしまうよね。
ブログをアップした後、友人が「人は誰でも道を外す。俺だって人の情けや許しがあるから今がるわけで。あんまり人を責めるなよ」と。
「そうだな」と言い、結局3時ごろまで飲みましたわ。
帰りはビール一杯で酔ってしまう友人が運転したのですが、道東自動車道でいいスピードを出していたので「ここ70キロやで。オービスもあるし」と言うと、「高速で70かよ」とビックリしていた。
肝臓がんにラジオ波焼灼療法 患者の負担軽減、再発にも対応
熱を発するラジオ波(電磁波)を使い、肝臓がんの病巣を焼いて消滅させる「ラジオ波焼灼(しょうしゃく)療法」が急速に普及している。病巣の切除手術と違って切開しないので患者の負担が少ない上、技術の進歩で治療成績が向上し、保険も適用されるからだ。臓器をできるだけ残すことで、再発しても繰り返し治療できる。患者の状態に応じて切除手術などと組み合わせて効果を高める方法も取り入れられ、再発率が高い肝臓がんの治療の「第1選択」として有力な手段になってきている。(坂口至徳)
◇
ラジオ波焼灼療法は、超音波画像のモニターで病巣の位置や大きさを確認しながら、直径1・5ミリの金属製の電極針を患部に刺す。病巣の中心を貫通したところで針を止め、通電。するとラジオ波により100度近くの熱を発し、病巣を焼く。針には、病巣で針先が傘のように開いて幅3センチ程度の範囲を焼くことができる「展開針」や、2つの電極を持ち広範囲に焼くタイプが使われることが多い。
(以下略)
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