運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

まずはシンガポールに行ってみたい

2013年08月12日 23時47分12秒 | 日記

日本では押さえられる事もシンガポールではなく、お金も気持ち良く動く
シンガポールはそのよう環境らしい。

シンガポールには意外と多くの日本人がいるとか。(正確な数字がないので)

今日は母の友人の子供さんがススキのでお店をしているのですが、うにをパックで頂きはじめて飲みに行ってきました。
お父さんも飲食店?と聞くと「いやいや公務員でした。」と。

思わずオイラが知っている組織だとビックリ。


シンガポールでの事業展開―環太平洋時代のビジネスガイド
 
さくら総合研究所

 メディア掲載レビューほか
アジア通貨危機後も地域経済の拠点として期待の高い,シンガポールに関する最新の経済・投資情報を網羅
アジア通貨危機の影響で経済成長率が 8.0%(1997年)から 1.5%(98年)に大幅に減速したシンガポールは,99年から経済回復に向けての努力を続けている。アジア経済が急速に回復するということは考えにくいが,それでもシンガポールはアジア地域のサービス拠点としての期待が高まっている。日本輸出入銀行の調査による「今後3年程度の有望投資先国」では,タイ,インドネシア,マレーシアより下位にランクされているが,順位以上に今後に期待だ持てる国とされている。本書は,さくら総合研究所・環太平洋研究センターが長年蓄積してきたシンガポール研究の成果に加えて,研究員が現地取材した最新情報をまとめたものである。
単なるシンガポール事情という内容でなく,主要産業の動向や外資導入の状況など経済情勢を分析するとともに,事業展開に必要な手続きや投資環境についても詳細に検証し,取り込んでいる。アジアでの事業展開を検討するとき目を通しておきたい。 (ブックレビュー社)
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-- ブックレビュー社

目次
第1部 シンガポールの素顔(概要
政治、軍事、外交
地理、歴史、社会)
第2部 シンガポールの経済と産業(経済情勢
主要産業の動向
外資導入・対外直接投資の状況 ほか)
第3部 シンガポールの投資環境(外資導入政策
事業展開の手続き
金融事情 ほか)


 


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