運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

供養

2018年08月12日 19時40分41秒 | 日記

霊園の混雑状況を見ると、やっぱり13日は激混みの予想が。
15日以降が比較的スムーズとあり、後は天候か。

供養で調べて行くとこちらの本が目に止まった。
死んだらおしまい、ではなかった
61ページから62ページにかけて供養についてこの様に書かれてます。
「供養の部分は『お坊さんの専門だからまかせておけばいい』という方も少なからずいらっしゃるようですが、それは大きな心得ちがいです。はっきりと言っておきたいのは、『故人の供養とは、ご遺族が行うことであって、決して僧侶がするものではない』ということです。」
「死者の霊に伝わるのは、形ではありません。霊界は、形とか外面的な行為が伝わる世界ではありません。真の意味の心や気持ちしか伝わらない世界なのです。」

82ページには「死んでもその人の本質が変わらないということは、死ぬ直前の心のありようがずっとつづくということです。」
そして94ページに「亡くなって時間の経過、月日の経過とともに、次第に『本人』の個性が薄くなっていき、執着も薄れていって成仏するのです。」
と書かれてました。

この本を読んで少しだけ霊界を知る事が出来た気がします。

死んだらおしまい、ではなかった
 
PHP研究所

内容紹介
故人のことがわかるようになった著者が、怒った故人・呆然とする故人・すっきりとした故人など、
様々な「故人」との出会いを明かし、そこからわかった「死んだらどうなるのか」、
「本当の供養とは何か」「今をどのように生きれればいいのか」を教えてくれる。

内容(「BOOK」データベースより)
故人の死後まで見守るのが、僧侶の役目です。自分のお葬式を見て、驚く故人、怒る故人、すっきりしている故人…時には遺族でさえ知らなかった話も。故人の霊魂を感じられるお坊さんの体験談。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大島/祥明
 昭和19(1944)年、大阪市中央区大念寺に生まれる。東平小学校、上町中学校、高津高等学校卒業。佛教大学卒業、同大学大学院修了、文学修士。慶應義塾大学大学院東洋史聴講。大念寺副住職、浄土宗嘱託勤務、四天王寺学園非常勤講師などを歴任。現・浄土宗僧侶、大念寺(千葉県)住職、僧正(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 


事故物件に住んで見ると

2018年08月06日 22時00分00秒 | 日記

人とのつながりはありがたいですが、霊とのつながりは…

家賃は安い? 心霊現象はある? 事故物件住みます芸人にほんとのところを聞いてみた
07:32                                                 SUUMOジャーナル
テレビ番組の企画をきっかけに、2012年から6軒もの事故物件に住み続けている「事故物件住みます芸人」の松原タニシさん。「家賃は安いの?」とい07:32SUUMOジャーナルった疑問から、「室内はキレイ?」「心霊現象は起こるの? 怖くない?」といった、住んでみないと分からないアレコレ、今後も事故物件に住みたいかまで、聞いてきました。
大阪、千葉、東京の事故物件で暮らすが、家賃は思ったほど安くない

自殺や他殺、病死や孤立死など、なんらかの理由で人が亡くなった物件を指すことが多い「事故物件」。こうした事故物件は、「なんとなく怖そう」「家賃が安そう」といったイメージが先行しがちです。SUUMOジャーナルが2018年に実施した事故物件に関する調査でもそのイメージを聞いてみると、「家賃が安い」と「怖い・不気味」が7割を超え、「心理現象がありそう」(43.3%)がトップ3という結果でした。

「家賃が安い」「怖い・不気味」とイメージする人が圧倒的に多かった(出典/SUUMOジャーナル編集部)

実際にはどうなのでしょうか。まずは、家賃の安さから聞いてみました。

「まず、家賃の安さですが、イメージほど安くないです。例えば月15万円が7万円の半額になることはほとんどない。たいていは月1〜2万円、安くなっている程度です。築年数が経過している古い物件だと、もともとが安くて5万円が3万円になっていることがありますね。ただ、初期費用は安くなっていることが多いです。敷金・礼金、ともにゼロだとか」といいます。そのため、お金がなく、生活にかける費用を抑えたいという人、人と違う経験をしてみたい人にはオススメだといいます。

「夢があるとか、仕事に打ち込みたい人は、家に帰って寝るだけの生活になりますよね。だから、家に気をつかう余裕がないし、部屋を癒やしの空間にしたいと思わなければ(笑)、事故物件はいい選択肢だと思います」と語るタニシさん。

では、多くの人が気になるであろう「心霊現象」については、どうでしょうか。松原タニシさんが本やトークライブなどでは、体験した心霊現象などを披露していますが、すべて実話なのでしょうか。

「本に書いてあることやライブで話していることは、実際にあったできごとです。でも、心霊現象というか、明らかに奇妙な映像が撮れたり、いろいろと変な体験をしたのは1軒目くらい。それ以降の部屋でそんなに毎日変なことは起きないですね。ただ、ロケで僕の部屋に訪れた霊感のある人が入りたくないと騒ぎになったり、僕自身が体に不調をきたすことはありました」とあっけらかんな様子。

また、ラップ音などの心霊現象についても、実際に暮らしていると慣れていくのだそう。

「はじめの一週間は、『あ、暮らしはじめて今日で一週間経過したな』って思って、やっぱり意識しているんですけど、二週間目から数えるのをやめて、1カ月くらい経過すると、『あ、音、鳴っているな、もうええわ!』ってなる(笑)」。ちなみに、たくさんの心霊現象は経験したものの、まだ「見た」ことはないのだとか。「だからこそ、一度、幽霊を見たいんですよ〜」と熱く(?)語ってくれました……。いえ、聞いているだけでおなかいっぱいです。

(以下略)


帰省ピークは11日

2018年08月03日 22時06分37秒 | 日記

お盆、帰省ピークは11日 航空13社が予約状況発表
18:45             共同通信
国内航空13社は3日、お盆期間(8月10日〜19日)の予約状況を発表した。混雑のピークは、国内線の下りが11日で、上りは15〜19日に分散した。国際線では、出国が10〜11日、帰国は19日にピークを迎える見込み。

 不具合が判明した英ロールスロイス製エンジンの点検・交換を行っている全日空は、期間中に国内線71便の欠航を余儀なくされた影響で、予約数が前年比2.9ポイント減となった。

 全日空、日航のいずれも、西日本豪雨の被害を受けた中国・四国方面の予約は好調。現地でのボランティアの需要などが考えられるという。


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