2020/1/5レポート用の覚書
①受講したレッスン名:L8
②担当講師名 Yasue
③場所:大宮
④レッスンの内容・流れ
オープニング:スカーサナで呼吸観察、そのまま肩を回しながら脇腹を開く、腕の上げ下げ使いツイスト、キャットアンドカウ
がっせきのポーズ:マットの後方でブロック1つ1番低くしてボルスター載せてセット、ボルスターから拳ひとつ分スペース開けてがっせきのポーズ。ベルトを仙骨から足首を回してバックルが右手で調整できる位置にしておいて、ベルトを閉めて適度な長さにする、さらにブランケット二つ折りではじからきつめに巻いて端を15cm残しておいた部分を足首の下に敷いてブランケットで包み込む、丸めた部分で膝の下に入れて、足を安定させる。それが出来たら、ボルスターの端を両手で潰しながら、ボルスターの上に仰向け。必要な方はブランケットを枕にして頭の高さを出す。三分ほどキープ。
ポーズの出方は丁寧にゆっくり行う、両手で床を押しながら、上半身を起こして、ベルトを緩め、両手使って膝を閉じてあげて、ベルト、ブランケットを外す。
うつ伏せツイスト:そのままボルスターを使用、ボルスターの端に横向きお姉さん座りして、上半身はボルスターに向けてボルスターを挟むように手をついて、背筋伸ばしてからボルスターに身を委ねる。顔は楽な方向で良い。反対も行う。
キープしてから、両手使って起き上がる。
チャイルドポーズ:ブロック低い高さ2つの上にボルスター、ボルスターの角に太腿の真ん中あたりがくるように正座で挟んで、一度背筋伸ばしてから、そのまま手を前についてボルスターに身を預ける。顔は正面、左右選ぶ、ブランケットを枕にしても良い。手も好きなところ、ボルスターを抱え込んでも良い。顔が横向きの時は、途中で向きを変える誘導が入る。キープ3ー5分、手を使って起き上がる。
シャバーサナ:ブランケットをマットの上に敷いて、マットからからだがでても冷たくないようにしておく。ブランケット二つ折りで3ー5巻したものを首の下に枕にして入れてポーズを取り、首をサポートする。
⑤呼吸:深く長ーい呼吸、優しい呼吸
⑥レッスン中に気が付いたこと
長くキープするがゆえに、ちょっとした違和感がポーズ中は気になるので、周囲の環境整備も大切
⑦自分の体と心の変化
直前にL2受けていたので、動かした身体、やや高揚していた気持ちをクールダウンできた。
⑧インストラクターの動き・声かけで思ったこと
約束として長時間ポーズキープするので無理な姿勢で我慢しないこと。
いつもと違い吐く息を丁寧に行ってみる。
声のトーン下げて、テンポもゆっくり話す。ポーズの節目でティンシャを合図に使用していた。
⑨感想
少し動かしてからの方が筋肉は緩みやすいとのこと。
キープ時間が長いのでポーズから出るときはゆっくり丁寧に。
ポーズが少なく、無理なくできるので、休める。
身体が人それぞれなので、誘導する方は微調節の判断が難しそうに思えた。
①受講したレッスン名:L8
②担当講師名 Yasue
③場所:大宮
④レッスンの内容・流れ
オープニング:スカーサナで呼吸観察、そのまま肩を回しながら脇腹を開く、腕の上げ下げ使いツイスト、キャットアンドカウ
がっせきのポーズ:マットの後方でブロック1つ1番低くしてボルスター載せてセット、ボルスターから拳ひとつ分スペース開けてがっせきのポーズ。ベルトを仙骨から足首を回してバックルが右手で調整できる位置にしておいて、ベルトを閉めて適度な長さにする、さらにブランケット二つ折りではじからきつめに巻いて端を15cm残しておいた部分を足首の下に敷いてブランケットで包み込む、丸めた部分で膝の下に入れて、足を安定させる。それが出来たら、ボルスターの端を両手で潰しながら、ボルスターの上に仰向け。必要な方はブランケットを枕にして頭の高さを出す。三分ほどキープ。
ポーズの出方は丁寧にゆっくり行う、両手で床を押しながら、上半身を起こして、ベルトを緩め、両手使って膝を閉じてあげて、ベルト、ブランケットを外す。
うつ伏せツイスト:そのままボルスターを使用、ボルスターの端に横向きお姉さん座りして、上半身はボルスターに向けてボルスターを挟むように手をついて、背筋伸ばしてからボルスターに身を委ねる。顔は楽な方向で良い。反対も行う。
キープしてから、両手使って起き上がる。
チャイルドポーズ:ブロック低い高さ2つの上にボルスター、ボルスターの角に太腿の真ん中あたりがくるように正座で挟んで、一度背筋伸ばしてから、そのまま手を前についてボルスターに身を預ける。顔は正面、左右選ぶ、ブランケットを枕にしても良い。手も好きなところ、ボルスターを抱え込んでも良い。顔が横向きの時は、途中で向きを変える誘導が入る。キープ3ー5分、手を使って起き上がる。
シャバーサナ:ブランケットをマットの上に敷いて、マットからからだがでても冷たくないようにしておく。ブランケット二つ折りで3ー5巻したものを首の下に枕にして入れてポーズを取り、首をサポートする。
⑤呼吸:深く長ーい呼吸、優しい呼吸
⑥レッスン中に気が付いたこと
長くキープするがゆえに、ちょっとした違和感がポーズ中は気になるので、周囲の環境整備も大切
⑦自分の体と心の変化
直前にL2受けていたので、動かした身体、やや高揚していた気持ちをクールダウンできた。
⑧インストラクターの動き・声かけで思ったこと
約束として長時間ポーズキープするので無理な姿勢で我慢しないこと。
いつもと違い吐く息を丁寧に行ってみる。
声のトーン下げて、テンポもゆっくり話す。ポーズの節目でティンシャを合図に使用していた。
⑨感想
少し動かしてからの方が筋肉は緩みやすいとのこと。
キープ時間が長いのでポーズから出るときはゆっくり丁寧に。
ポーズが少なく、無理なくできるので、休める。
身体が人それぞれなので、誘導する方は微調節の判断が難しそうに思えた。
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