飛木稲荷神社
’身代り‘ 飛木の焼けイチョウ
名前の由来
昭和20年(1945)3月10日の東京大空襲で、ご神木(神霊が宿っているとされる木)は、我が身を焦がし、懸命に炎を食い止め、町の延焼を防ぎました。
そして幸いにも多くの人達が助かりました。
御神木は、戦災という大きな悲劇を乗り越え、数年を経て緑の芽を吹き出しました。
このようにたくましく生き延びた縁起のイチョウです。
今の世にあって、私達に生きる勇気と希望を与えてくれています。
きっと焼けイチョウは、大変な戦争があったという事を、これからも伝えてくれることでしょう。
高木神社
結び石
からかい上手の高木さん御朱印帖
*「からかい上手の高木さん」御朱印帖の最初の箇所のみにお書きいたします。
その他の御朱印帖、及び書き置きでの対応はしておりません。
ケチッ
すみまるくんバス
撮っただけ~