2010年12月16日(木曜日)
今日はパソコンの修復に3時間・・・
どないしてもインターネットに接続ができないのだ。
ヘルプをかたっぱしから試してみてもなおらない・・・
もうひとつのノートパソコンまでつながらなくなっているし、
真っ青になってしまった。
ブログを書くどころの騒ぎではなかった。
あせりまくり、試行錯誤すること3時間・・・
イライラはつのるし、頭痛はひどくなってくるし、泣きそうになった。
結果は、なんのことはない、ルーターとかいうやつの、電源がなぜか
入らなくなっていたのである。
別のコンセントにつなぎなおしたら、いとも簡単に接続中のランプが点灯。
は~・・・疲れた・・・
なんでこんなに、パソコン機器と相性が悪いんだろ?
答えが見つからない疑問に、いつまでも固執していても原稿は仕上がらない。
さっさと、原稿を仕上げて、明日に備えなくっちゃ・・・
明日の議会最終日には、市長が来年の統一地方選にどうするのか
発表するらしいと新聞記者が言っていたけれど、
はてさて、どうなりますことやら・・・
市長選にはすでに、
市議の渕上さんと敦賀短大の多仁先生が出馬を表明。
もうひとかたも、噂にあがっているし、4人の選挙になるのかもしれない。
選挙では、ぜひとも市民の前で公開討論会をしてほしいものだ。
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/index.php?page=article&storyid=25357&storytopic=2
敦賀市長選に多仁氏が出馬表明 敦賀短大教授
任期満了に伴う4月24日投開票の敦賀市長選に、
敦賀短大教授の多仁(たに)照廣氏(62)=福井県敦賀市長沢=が16日、
立候補すると表明した。
「原子力関連で市にもたらされる財源の無駄遣いは許されない。
市民と行政が一体となった市政を目指して改革を進めたい」
と出馬の理由を述べた。
多仁氏は同市のニューサンピア敦賀で記者会見。
「市の財源が原発に依存しているのは事実。
共存共栄を図りながら、地域特性を生かした新産業創出を図りたい」とし、
中小企業を活性化する施策を推進するとした。
敦賀港の振興については
「利便性だけでなく、輸送費などトータルコストを示した
ポートセールスを進める」とした。
また「関西広域連合」のような広域行政の推進は欠かせないとし、
中京、関西地域との連携を促進する考えを示した。
また、首長の任期をめぐり
「米大統領の8年が目安。
トップが長く変わらないと組織は腐る」と強調。
市職員が力を発揮できるような市役所改革や、減税に取り組む考えも示した。
多仁氏は東京都出身で、中央大大学院文学研究科博士課程修了。
1987年、敦賀女子短大(当時)日本史学科教授となり、
現在は地域総合科学科教授。
市長選には無所属で出馬する意向。
同市長選では、敦賀市議の渕上隆信氏(49)が既に立候補を表明し、
ほかにも出馬を目指す動きがある。
河瀬一治市長は今のところ、5選を目指すかどうか態度を明確にしていない。