まずは京都金杯。
昨年の年度代表馬候補イクイノックスは、木村哲也厩舎・ルメール騎手・ノーザンファームの組合せでした。ホープフルSを勝ったレガレイラも同じく木村哲也厩舎・ルメール騎手・ノーザンファームの組合せ。
という訳で、年初の京都金杯も、同じ組合せである6歳牝馬⑱アヴェラーレを本命に指名します。
(あ! 違った‼ 「ルメール」じゃなくて「ルメートル」だった! まぁ、いいか・・)
相手には、5歳牡馬の⑭アルナシームと、同じく5歳牡馬の④トゥードジボンの2頭。1回京都は馬場の内側の状態が良好で、好位で先行できる馬が有利。
馬券は、まずは本命⑱アヴェラーレの単勝。それから⑱アヴェラーレから⑭アルナシームと④トゥードジボンへのワイド2点 ⑱⇒⑱④ で。
次は中山金杯。
中山金杯の方は、例年どおり、ダジャレ方式で予想します。
金杯ですから、「ゴールド」関係で、まずはゴールドシップ産駒の4歳牝馬⑪ゴールデンハインド。鞍上の菅原明騎手の「明」は、「明けましておめでとう」の「明」でもあります。ということで⑪ゴールデンハインドが本命。
もう1頭は、7歳牡馬の②アラタ。アラタの「新」は新年の「新」、母親のサンシャインは「初日の出」。ということで②アラタが対抗。
馬券は、まずは本命⑪ゴールデンハインドの単勝。それから⑪ゴールデンハインドと②アラタのワイド1点 ②⑪ で。