レオナルド・ダ・ビンチのことを昨夜のNHK、BS「追跡 プロファイラー」でやっていた。
興味深かったのはダ・ビンチの最期の言葉?だったかな、
それが確か、「続いている」だったと思う。
それと、モナリザの絵についても面白かった。筆で線を描いていないという。
全部点描で描かれている。
人間を絵で表現すると、線では描けないものだというのを彼は感じていたんじゃないかと思ったよ。
それと完成品が少ないということ。
「続いている」という言葉も、絵が未完成のものが多かったというのも、
同じことを表わしてしまったのかと思う。
それは生命の在りようと全く同じだ。
いつも途中で、始まりも終わりもないというもの。
興味深かったのはダ・ビンチの最期の言葉?だったかな、
それが確か、「続いている」だったと思う。
それと、モナリザの絵についても面白かった。筆で線を描いていないという。
全部点描で描かれている。
人間を絵で表現すると、線では描けないものだというのを彼は感じていたんじゃないかと思ったよ。
それと完成品が少ないということ。
「続いている」という言葉も、絵が未完成のものが多かったというのも、
同じことを表わしてしまったのかと思う。
それは生命の在りようと全く同じだ。
いつも途中で、始まりも終わりもないというもの。