香り工房"結"の加藤です
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秀作がかかるみなとみらいにある映画館
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今年のアカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞 受賞の「パラサイト」
ノミネートされていた「ジョジョ ラビット」、
お馴染みの「ダウントンアビー」など
ドロっとした作品が多い韓国映画
ウィットも効いているとか、ですが何故か恐怖を感じていて暗い映画館のスクリーンでは観れない私
今年、アカデミーの会員、若い世代が増加したそうです
昨年までは会員がかなり高齢となり保守的傾向があったとか
アメリカの映画祭から、カンヌなどのように国際的映画祭に変わろうとしている変化の記念すべき、アジア映画の受賞
母国語(韓国語)で作られた作品なので、多くの人は字幕で鑑賞
それでも脚本の強さが優った「パラサイト」
臆病者の私は、ネット配信になってから鑑賞いたします
全ての出会いに感謝して
ブログ訪問していただき
ありがとうございました
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