久し振りに毛糸を編んでいる。
「手編み」と言うのは「1本の糸」が
ただの「1本や2本の棒」を使うことによって
様々な形になって着ることもできる。
それが何だか「不思議で面白いな」と以前から思っている。
長い間やっていなかったけど
独学で試行錯誤しながらいろいろなもの(ジャケット等も)が
編めるようになっていたので
やっているとだんだんよみがえって来る。
一週間足らずで「手編みのセーター」が出来上がった。
自分で言うのもなんだがなかなか可愛い。上出来だ。
色をいろいろ使ったり編み方を変えるのは
「素敵な出来上がり」を目出すためもあるが
私の場合は飽きないためだ。
集中しすぎて他のことができなくなるのが欠点。
やりすぎ注意!なのだが
今はピンクグレーのセーターに取り掛かっている。
次はどのように着るか
何と組み合わせるかなどなど
考えるともっと楽しくなってくる。
夕べは、ライブスポットRAGで、
ピアノとパーカッションを聴いた。
演奏家は二人とも女性。
ピアニストは作曲家としても活躍している人なので
主に自作の曲の発表会と言う感じ。
中でも「Organic Garlic」と二胡のチェン・ミンに提供したという
「ガーネットスター」がとてもよかった。
ピアノとパーカッションを聴いた。
演奏家は二人とも女性。
ピアニストは作曲家としても活躍している人なので
主に自作の曲の発表会と言う感じ。
中でも「Organic Garlic」と二胡のチェン・ミンに提供したという
「ガーネットスター」がとてもよかった。
それに、吉松隆作曲の「プレイアデス舞曲集」が気に入った。
それにパーカッションがとても面白かった。
ピアニストの手とパーカッションの動きがしっかりと見える席
を取ってもらっていたのでライブ感がばっちり。
椅子になっている箱のような「カホーン」という打楽器はとてもいい。
音は聞いたことがあるかも知れないがはじめて見た。
カホーンの演奏もとても素敵だった。
ピアニストの彼女の演奏はホールでしか聞いたことがなかったし
いつものRAGの感じとも違ってまた面白かった。
音楽はいいね。
特に「生」は格別だ。
「護摩焚き」のルーツと言われる「アグニホートラ」。
友人が1ヶ月前ほどから世界の情報を集め
世界各地から必要なグッズを取り寄せて試行錯誤しながら 始めた。
その様子をH・Pで毎日紹介している。
磁場や波動、エネルギー等に大きな影響を与えると言う。
決った時間に植物性のものと動物性のものをある方法で燃やし
融合させるらしい。
聞いた話によると1970年代のはじめ
ひどいニューヨークの現状を「何とかできないものか」と
アグニホートラを手軽にできる方法を
インドの聖者があみ出したらしい。
ひらめきを得てとのこと。
それが広まり今は世界のあちこちで
毎日朝夕地球を巡るように時刻が組まれ燃やされている。
H・Pで見る炎の様子が不思議で面白い。
ぜひそのエネルギーをじかに感じてみたいとお願いして
その時間に伺い見学させてもらった。
これを始めてからいろいろなことが激変していると言う。
まず水質検査を依頼したほど飲み水に使っている
地下水の味が変わった等々…
いろいろな変化は落ち着くまでの対応が大変でもある。
参加した人にも現れているらしい。
ぜひそのエネルギーをじかに感じてみたいとお願いして
その時間に伺い見学させてもらった。
これを始めてからいろいろなことが激変していると言う。
まず水質検査を依頼したほど飲み水に使っている
地下水の味が変わった等々…
いろいろな変化は落ち着くまでの対応が大変でもある。
参加した人にも現れているらしい。
「心しなさいよ。」と受け取った。
生活形態は無茶苦茶だが
まあ日々精進して暮らしている?ので大丈夫。
そう自分に言って炎を見つめた。
いろいろな形に変化する。
キャスパー、きつね、天使女の人等々…
10分ほどか。無事終了。
生活形態は無茶苦茶だが
まあ日々精進して暮らしている?ので大丈夫。
そう自分に言って炎を見つめた。
いろいろな形に変化する。
キャスパー、きつね、天使女の人等々…
10分ほどか。無事終了。
大きな何かは感じなかったけど不思議な感じだ。
今のところ激変はない。
朝起きて顔を洗ったらいつもに増して?
肌がすべすべ!だった。
アグニホートラの効果なのか。
友人に報告するとともに
これからの「よい変化」に期待しよう!
ブログ「アセンションのひみつ」がグーグルで1番を取ったらしい。
日に1万人のアクセスがあるという話を、知人である本人から聞いた。
巷のうわさには聞いていたがすごい!
日に1万人のアクセスがあるという話を、知人である本人から聞いた。
巷のうわさには聞いていたがすごい!
「アセンション」とは、次元上昇のこと。
みんながアセンションすればほんとに地球は素晴らしいところになる。
という考えは同じ。
なぜかということもそれなりにわかっているつもりだ。
そうなることを願って日々生きているし学んでもいる。
またいつかは必ずそうなるだろうと期待している。
しかしそれが「そんなに簡単ではない」と思っているところが違うらしい。(はっきり読んでいないので詳しくはわからないが、、、)
「アセンション」のためには個々のスピリチャル・グロース
しかないとわたしは思っている。
でもそれだけ多くの人たちをひきつけるのには
それなりの意味があるのだろうし
そうしたことに多くの人が興味を持つ時代になったというのは面白い。
何よりこの時代に前向きなところや希望があるところがいい。
今までと違うのはきっと裏に恐怖と不安をあおるところないのだろう。
ともに「アセンション」できる日まで
元気に歩いていきましょう!!
「自分を愛することから始めよう!」と言う言葉が大好きだ。
でも自分を愛するってどういうことなのか
どうすればいいのかという疑問にぶつかる人も多いのではと思う。
また「愛している」と思い込んでいたけど
実は自分を責めてばかりいたことに気づいたり
自分が思う形のカッコいい自分や
ここまでやってるんだからと「許せる自分」は愛するけれど
自分から見た「だめな自分」は
やっぱり愛せていないことが往々にしてある。
まじめでがんばりやさんの人
一見自信家の人ほどそうなのかもしれない。
実は自分を責めてばかりいたことに気づいたり
自分が思う形のカッコいい自分や
ここまでやってるんだからと「許せる自分」は愛するけれど
自分から見た「だめな自分」は
やっぱり愛せていないことが往々にしてある。
まじめでがんばりやさんの人
一見自信家の人ほどそうなのかもしれない。
まずは眠る前に「自分をたたえる時間」を持つ
ことから始めよう。
「よく一日がんばったね。」と声に出して言って見よう。
「・・さん今日のあなたは素敵でした。」と名前を言うのも良し。
たとえ頑張った、よくやった…と思えなくても
「言うこと」「言ってみる」ことが大切。
そうすると如何に「自分を責める」ことが多かったかに気づく。
鏡があれば「いいお顔」もしてみよう。
とびっきりの!
ことから始めよう。
「よく一日がんばったね。」と声に出して言って見よう。
「・・さん今日のあなたは素敵でした。」と名前を言うのも良し。
たとえ頑張った、よくやった…と思えなくても
「言うこと」「言ってみる」ことが大切。
そうすると如何に「自分を責める」ことが多かったかに気づく。
鏡があれば「いいお顔」もしてみよう。
とびっきりの!
「反省」と「自分を責める」ことは違う。
「自分を責める」ことはベクトルをマイナスに向けること。
続けるとそれがくせになり
間違うとブラックな快感になったりもするから
とても危ない。
「自分を責める」ことはベクトルをマイナスに向けること。
続けるとそれがくせになり
間違うとブラックな快感になったりもするから
とても危ない。
嘘だと思ってもまず1回、やってみて下さい。
愛と光を送ります!
愛と光を送ります!
1980年代の終りから1990年代の初めにかけて
世界の各地で水が沸出る泉が見つかり
その水を飲むと病気や障害が治癒していく
という現象が起きているという。
世界の各地で水が沸出る泉が見つかり
その水を飲むと病気や障害が治癒していく
という現象が起きているという。
それをボランティアで
ドイツとオーストリアの人が調査したビデオが
知人より送られてきた。
今では、何千万もの人が訪れて飲んだり
ホメオパシーや医療機関でも使われたりしているらしい。
見つけた人やその所有者は皆無料で解放している。
その功績で国連から表彰された人もいる。
治癒効果の分析等はしっかりされているが
水質との関連は見つかっていない。
今の科学では普通の水なのだ。
地球の奥深く(海のそこにも)には
多くの真水が流れているという。
日本にも今年から「いのちの水」の解放が始まるらしい。
九州で竹炭を焼く場所を新しく開いた人がいて
その人をずっと支援してこられた知人から
そこにも泉がわいていると言う話を聞いた。
その水も「癒し」の効果があると言う。
多くの真水が流れているという。
日本にも今年から「いのちの水」の解放が始まるらしい。
九州で竹炭を焼く場所を新しく開いた人がいて
その人をずっと支援してこられた知人から
そこにも泉がわいていると言う話を聞いた。
その水も「癒し」の効果があると言う。
「水」というのも私にとって、
大切な「キーワード」だとずっと感じている。
この2つの話にも、何か不思議な関連を感じる。
九州には「整備が整ったらおいで」と言ってもらったので
今年中には是非行ってみたいと思う。
どんな場所なのか楽しみだ。
大切な「キーワード」だとずっと感じている。
この2つの話にも、何か不思議な関連を感じる。
九州には「整備が整ったらおいで」と言ってもらったので
今年中には是非行ってみたいと思う。
どんな場所なのか楽しみだ。
今年からは今まで隠し守られてきたいろいろなことが
「解かれていく」という。
昨年からいろいろな所へ出かけて行くことが多くなった。
直感を大切に億劫がらず動いてみたい。
解かれたことを自分なりに伝えていけてらと思っている。
「解かれていく」という。
昨年からいろいろな所へ出かけて行くことが多くなった。
直感を大切に億劫がらず動いてみたい。
解かれたことを自分なりに伝えていけてらと思っている。
今年も4日、恒例の新春茶会を開いた。
もう10年ぐらいになるだろうか?
「茶会」といっても和室もなく
まして炉がきってあるわけでもなく「盆立て」。
でも今年は手作りの和菓子を頂き
無農薬抹茶を点てた。
まずはお薄を順に戴く。
次に皆さんのお持ちいただいた1品を加えて
ワイワイと楽しいお食事タイム。
次に墨の香りを嗅ぎながら皆で大きな和紙に書初め。
それにちなんで一人ひとり抱負を語る。
後、希望者は、「カレンカード」という恋愛タロット
(家人が表の絵を担当したカード)で
マドモアゼルRに恋愛運を占ってもらう。
これがこのところ恒例となっている。
今年は2歳のとっても可愛い女の子が参加して
「光」を振り撒いてくれたので
いつもとはまた一味違った優しく暖かい会となった。
季節の香りや伝統を大切に暮らしている中で
毎年意識してのことではないのだが
恒例となっている行事等が多い。
今年はまた新しい意識を加えて
どのように展開していくのかを楽しみながら過ごしていきたい。
2009年
新しい年の幕開けは
激しい風が 国に世界に ふいている
顔を上げて しっかりと風に向かうも良し
「柳に風」と身を任せて 泳いで見るのも良し
今までと違うのは 嘆きや不満を積み上げるのではなく
「明るく向かっていこうよ」
「力はきっと湧いてくるよ」
とちょっと力を抜いた 小さいながら前向きな気配が感じられることか
さて自分は
奥深く自分を見つめ
意識を前向きに
大きな宇宙の流れを感じること
軸を中心に立てること
見えない未来を 創って行くこと