さ~今日はどんな話題にしようかな~(笑)
寒い続きで・・南極!
ちょっと強引ですかね?(笑)
実はヨツモト、インスタグラムで
南極観測隊をフォローしております。
nipr_japan (国立極地研究所)
です。
南極は夏なので、新しい隊と交代時期のようです。
『しらせ』が接岸している姿や、
年越しを祝っている姿もありました。
実はヨツモト、
小学校の時にシンガポールに寄港している
『しらせ』に乗らせてもらったことがあります。
わ~!!!という感想と、
自動販売機があり、
日本のジュースが売っていたのに
驚いた記憶があります(ここでも食い意地(笑))
日本円でしか買えないので(当たり前)、
いいなぁ~と騒いでいたら、
乗組員さんかな?が、奢ってくださいました。
シンガポールには自動販売機が
あまり無かったので新鮮。
いろいろな意味で、貴重な体験~(笑)
その節はありがとうございました。
さて、話は戻って。

氷の海を割りながら進む船『しらせ』。
(写真:極地研究所 提供)
南極観測には、私たちが想像するよりも
多岐にわたった方々がお勤め。
研究者、通信系などの会社員の方々、
自衛隊員など沢山の方々が
たずさわっているそうな。

トッテン氷河集中観測中の
南極地域観測隊員の方々。
(海上自衛隊の方々は
輸送や観測支援を行っているそうです)
(写真:極地研究所 提供)
トッテン氷河というものは
『トッテン氷河は東南極最大級の規模を誇り、
その流出は世界の海水位に大きな影響を
与える可能性があります。
近年、このトッテン氷河をはじめとした
東南極沿岸の氷床末端部を、
暖かい海が下面から融かしている
プロセスが注目を集めています。』
ヤバいじゃん。
『トッテン氷河が全て融けると、地球の海面が
4m 程度上昇すると言われています。』
シャレにならん。
61次観測隊ブログ
https://nipr-blog.nipr.ac.jp/jare61/201912133.html
このほかにも、
「トッテン氷河とは」で検索を掛けたら
61次隊行動経緯と地域活動のページが
ヒットしました。
PDF形式ですが、
カラーで分かりやすいページでした。
私たちが想像するには
とっても遠い南極という極地で
いろいろな事柄を、未来を見据えて
活動してくださっている方々がいらっしゃる。
我々も、
もっともがきながらも進まなくては
ポロポロ何かを落として、
もったいないことをしている気がします。
寒いつながりから、
ちょっとだけ賢い話を導き出そうとしましたが・・
ヨツモトの頭が熱くなってきました。
極地研究所のインスタグラムを見て
クールダウンしよ~っと(笑)
皆さんも
朝日焼作陶館のインスタグラムを
見ていただくのと同時に、
極地研究所のインスタも見てください。
きっとあなたの知らない世界が
もっともっと広がると思います。
さぁご一緒に
2020年もグイグイ進みましょう!
いかがでしょうか?
では、また明日。
寒い続きで・・南極!
ちょっと強引ですかね?(笑)
実はヨツモト、インスタグラムで
南極観測隊をフォローしております。
nipr_japan (国立極地研究所)
です。
南極は夏なので、新しい隊と交代時期のようです。
『しらせ』が接岸している姿や、
年越しを祝っている姿もありました。
実はヨツモト、
小学校の時にシンガポールに寄港している
『しらせ』に乗らせてもらったことがあります。
わ~!!!という感想と、
自動販売機があり、
日本のジュースが売っていたのに
驚いた記憶があります(ここでも食い意地(笑))
日本円でしか買えないので(当たり前)、
いいなぁ~と騒いでいたら、
乗組員さんかな?が、奢ってくださいました。
シンガポールには自動販売機が
あまり無かったので新鮮。
いろいろな意味で、貴重な体験~(笑)
その節はありがとうございました。
さて、話は戻って。

氷の海を割りながら進む船『しらせ』。
(写真:極地研究所 提供)
南極観測には、私たちが想像するよりも
多岐にわたった方々がお勤め。
研究者、通信系などの会社員の方々、
自衛隊員など沢山の方々が
たずさわっているそうな。

トッテン氷河集中観測中の
南極地域観測隊員の方々。
(海上自衛隊の方々は
輸送や観測支援を行っているそうです)
(写真:極地研究所 提供)
トッテン氷河というものは
『トッテン氷河は東南極最大級の規模を誇り、
その流出は世界の海水位に大きな影響を
与える可能性があります。
近年、このトッテン氷河をはじめとした
東南極沿岸の氷床末端部を、
暖かい海が下面から融かしている
プロセスが注目を集めています。』
ヤバいじゃん。
『トッテン氷河が全て融けると、地球の海面が
4m 程度上昇すると言われています。』
シャレにならん。
61次観測隊ブログ
https://nipr-blog.nipr.ac.jp/jare61/201912133.html
このほかにも、
「トッテン氷河とは」で検索を掛けたら
61次隊行動経緯と地域活動のページが
ヒットしました。
PDF形式ですが、
カラーで分かりやすいページでした。
私たちが想像するには
とっても遠い南極という極地で
いろいろな事柄を、未来を見据えて
活動してくださっている方々がいらっしゃる。
我々も、
もっともがきながらも進まなくては
ポロポロ何かを落として、
もったいないことをしている気がします。
寒いつながりから、
ちょっとだけ賢い話を導き出そうとしましたが・・
ヨツモトの頭が熱くなってきました。
極地研究所のインスタグラムを見て
クールダウンしよ~っと(笑)
皆さんも
朝日焼作陶館のインスタグラムを
見ていただくのと同時に、
極地研究所のインスタも見てください。
きっとあなたの知らない世界が
もっともっと広がると思います。
さぁご一緒に
2020年もグイグイ進みましょう!
いかがでしょうか?
では、また明日。